【出品情報解禁】「スニーカー・カルチャー・アート」作品、全169点!
限定席はじめ参加方法公開、7/20(水)12:00~受付開始!
株式会社毎日オークション(本社:東京都江東区、取締役社長:望月宏昭、マイナビグループ)は2022年8月6日(土)に"スニーカー・カルチャー・アート"をテーマとした特別オークションを阪急メンズ東京にて開催いたします。全169点の出品情報の公開と合わせて、参加方法についてお知らせいたします。
- 出品作品について
▼出品作品カタログページはこちら
http://sneaker-culture-art.jp/
- 参加方法について
申し込み受付期間:7月20日(水)12:00 〜 8月4日(木)12:00
※期間終盤はシステム混雑による思わぬ期限切れ等が予想されるため、お早めのお申し込みをお願いいたします。
1.参加希望申し込み
7月20日(水)より、参加希望申し込み受付を開始いたします。
詳細はカタログページTOPの参加希望申し込み受付ページにてご案内いたします。
http://sneaker-culture-art.jp/
参加希望申し込みは最初の参加の意思表明となります。
参加希望申し込みのみではお支払い等は一切発生しません。
2.入札申し込み
参加希望申し込みを頂いたお客様へ、2-3営業日以内に審査通過のご連絡を差し上げます。
審査通過メール内に「入札申し込みフォーム」の情報を併記致します。そちらからご希望のアイテムに入札が可能です。
- 当日オークション現地参加の抽選について
ご希望のお客様は「1.参加希望申し込み」内にある「当日現地参加の抽選に応募する」にチェックを入れて7月29日(金)17時までにお申し込みを完了して下さい。抽選結果は審査通過メールと合わせてご連絡差し上げます。
当日現地参加については、本抽選枠と招待枠のお客様しか入れませんので、予めご了承下さい。
■参加方法の種類について
当日現地以外の参加方法もございますので、ご自身のご予定などに合わせて参加方法をご検討下さい。
・事前入札:「2.入札申し込み」でご案内差し上げるフォームに、「希望商品」と「入札金額」を入力頂くだけでご参加頂ける方法です。
・当日インターネット入札:インターネットによるオンライン入札システム(MAライブビッド:運営 毎日オークション)を活用して、ライブでご参加頂ける方法です。審査通過した方に今回のオークション限定のログインIDを発行します。
詳しくはカタログページに掲載される情報をご覧下さい。
http://sneaker-culture-art.jp/
※当日、オークションには参加せず、観覧のみを希望されるお客様について
観覧専用のスペースを設けさせて頂きますが、お客様の混雑等によって、観覧人数や観覧時間を制限させて頂く場合がございますので、予めご了承下さい。
- ”スニーカー・カルチャー・アート”オークションについて
日程:2022年8月6日(土)15:00(14:30受付開始)
会場:阪急メンズ東京8F 「GINZA SNEAKER HILLS」内
(〒100-8488 東京都千代田区有楽町2丁目5−1)
協賛:株式会社毎日オークション、阪急メンズ東京
運営:KCKC(運営元:シティーデジタル)、Forefoot(運営元:シーウォーク)
参加方法:事前入札、当日会場入札、当日オンライン入札を予定
参加条件:本オークションへの事前申し込み、「参加同意書」「個人情報」のご提出、審査の通過
- 毎日オークションについて
毎日オークションは1973年創業。1989年に美術品に特化した公開型オークション事業をスタート以来、アート作品をはじめ、西洋装飾美術や日本陶芸・古美術、ジュエリー・時計などを取り扱っています。年間30回以上のオークション開催、年間出品数は2万ロット、シェア率36.05%(※)に及ぶ国内最大級のオークションハウスです。
美術品のオークション事業を通じて、公明正大な取引が保証される二次流通市場の提供や、文化的に豊かな国民生活の実現と、多様な資産運用の機会に貢献することを事業目的としています。
人から人へ、時代から時代へと美術品という文化財の保存・継承の架け橋となり、美術市場の拡大と持続可能な価値の創造に努めます。
※2022年3月 『月刊美術』 「2021年美術品競売主要11社落札総額シェア率」参考
- GINZA SNEAKER HILLSについて
様々なスニーカーのモデルや歴史背景に詳しい「キュレーター」達が集まり、時代やテーマごとにアイテムをセレクトし、スニーカーマニアのためにオープンした阪急メンズ東京のフロア。百貨店としては珍しい新古品・中古品の販売・買取から、歴史を感じられる展示、そして修理、リメイク、 カスタマイズまで、スニーカーにまつわる多様なサービスを提供します。
販売して完結するのではなく、二次流通の環境を整えることで、循環型社会の実現にも貢献いたします。
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