【特許取得】経年マンションにも宅配ボックスを!
特許取得の新工法で玄関直ぐに宅配ボックス
株式会社M’sワークス(所在地:埼玉県日高市)では、物件住宅の新たな価値向上と、再配達における労働的・環境的問題を解決に導くべく『メーターボックス改修型宅配ボックス』を開発し、2021 年に独自の工法特許を取得、2022 年 6 月より受注販売を開始します。
共働き、単身世帯の増加は、生活様式を大きく変えました。さらに近年においては、コロナ禍によるテレワーク、Amazonや楽天などを利用したネット通販の普及など、生活環境は様々に変化を続けています。中でも近年大きな注目を集めているのが、宅配ボックスです。新築集合住宅には、すでにエントランス設置型宅配ボックスが普及しています。ですが、昔に建てられた経年集合住宅においては、未だ普及していません。そこで埼玉県SDGsパートナーに登録された弊社が開発したのが【メーターボックス改修に伴う宅配ボックスの設置】です。
各居住部のそばに必ず設置してあるメーターボックスの扉部分をくりぬき、メーターボックス内部の奥行きを活用することで宅配ボックスを設置します。
こうすることで、避難路でもある共有部を圧迫することなく、操作の簡単な機械式の宅配ボックスを、1戸に1個設置でき再配達の手間も省けます。
さらに、現代の生活様式に合致した住宅環境を整えることで不動産価値を向上させることが可能です。
=既存の共有部分を活用=
この工法は特許を取得した当社独自の工法であるため、
詳細は弊社までお問い合わせください。
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