VITRO

強迫性障害をテーマにした写真集 「妄想ドキュメンタリー」応援購入の受付開始!

2022年12月8日〜2023年01月30日 Makuakeにて応援購入の受付開始

VITRO

ほぼひとりメーカーのVITRO(所在地:東京都渋谷区、代表:高橋良爾)は、強迫性障害をテーマにした写真集「妄想ドキュメンタリー」を構想し、「Makuake」にて応援購入の受付を開始いたしました。https://www.makuake.com/project/documentary/

妄想ドキュメンタリー制作の背景
強迫性障害とは、何かにこだわりが強かったり、確認作業を繰り返し日常生活に支障をきたす障害です。

この障害についての実体験を写真集やステッカーにし飾ってもらうことで、

症状や障害の認知を広げることを考えました。

 

下記写真のようにipadで写真の上から書き込むことで、症状を可視化した写真になっています。

主に写真集やステッカーを応援購入して頂き、

妄想ドキュメンタリーの写真集の制作費に当てたいと考えています。

 

 

【妄想ドキュメンタリー応援購入概要】
プロジェクト名
妄想ドキュメンタリー(https://www.makuake.com/project/documentary/

クラウドファンディング実施期間
2022年12月8日~1月30日

受付窓口
クラウドファンディングサイト「Makuake」 https://www.makuake.com/project/documentary/

目標金額
100,000円

返礼品
妄想ドキュメンタリー写真集
ステッカー
など

 

「妄想ドキュメンタリー」リターン

妄想ドキュメンタリーMagazine(写真集B5サイズ)

価格:5000~6000円

 

妄想ドキュメンタリーzine(写真集B6サイズ)
価格:3000~4000円

スケジュール
2022年12月:プロジェクト公開
2023年1月末:プロジェクト終了(2ヶ月間)
2022年2月下旬〜:リターンのお届け開始

資金の使い道
集めた資金は、製品製造費と梱包費、配送料に使用させていただきます


・VITRO概要
VITROは、ほぼひとりメーカー

テクノロジーとデザインをかけ合わせることで、
実験的なプロダクト・サービスをつくり、
ワクワクするような生活を作ることを目標としています。

 

写真家東松照明に師事。 
線香花火をモチーフにした照明や鉛筆の万歩計などでミラノサローネに出展。
ミラノサローネサテリテのパーマネントコレクションに作品が収蔵される。

ANY TOKYO(増上寺) DESIGNTIDE(六本木ミッドタウン) DESIGNART(代官山蔦屋書店にて個展)ミラノサローネサテリテ20周年記念展などで展示。

 

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会社概要

VITRO

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URL
https://www.vitro.jp/
業種
製造業
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
高橋良爾
上場
未上場
資本金
-
設立
-