【ふくおか中央高等学院】が2024年4月福岡市博多区に開校
〜熊本、鹿児島に続いて中央高等学院グループの九州エリア3校目〜
ふくおか中央⾼等学院とは?
中央国際高等学校福岡学習センターであるふくおか中央高等学院とは、通信制高校の生徒が単位修得などをスムーズに行えるようサポートしていく民間の施設です。通信制高校はレポート提出やスクーリング、テストの合格によって単位を認定しますが、自分のペースで学習していく生徒が1人で自宅学習や、そうした課題をこなすことは容易ではありません。
その解決策の1つとしてサポート校の活用があります。サポート校は「学校」ではありませんが、通信制高校と提携することで1つのキャンパスになります。自学自習では挫折してしまいそうな際、精神面でも生活面でも支援してくれる機関として活用する生徒が増えてきています。登校が難しい場合に週1回から段階的にペースアップしていくなど、柔軟に応じられる仕組みが整っています。
しかし、サポート校だけに通学しても卒業資格を得ることはできません。 提携元の学校への入学が必要になります。学費は「通信制高校+サポート校」となり、高く思われがちですが、通信制高校でも通学コースなどは別途費用がかかるため、基本的には大差はありません。 多くの場合、学校は学校としてのとりまとめを行い、サポート校は生徒のための支援を行うといった具合に区分けができていますので、学校が苦手な人でも通いやすいといえるでしょう。
ふくおか中央⾼等学院の特徴
ふくおか中央高等学院は2013年創立の学校法人「中央国際高等学校」の学習等支援施設として2024年に開校したサポート施設です。卒業率99パーセント、留年をせずに確実に高校卒業・進級できる学校として実績を収めてきたその実績と指導体制を基盤として、ふくおか中央高等学院も万全の指導体制を整えております。 博多駅から徒歩1分。 不登校でお悩みの方もご相談ください。
Point 1 1人ひとりに合わせた 個別指導
Point 2 通学のストレスがない 好きな時間で
Point 3 ベテランスタッフによる 各種相談
Point 4 体験授業などで 社会との関わりも学べる
通信制⾼校とは
全日制や定時制と違って、時間割に強制されずに自分のペースで学習できます。また、スクーリング・単位認定試験のみの通学でよいため、自分の時間を有効に使えます。
テストやレポートで合格できなくても、その科目の単位が取得できなかったということで、全日制や定時制のように留年ということにはなりません。ただし、必修科目の場合はテストやレポートで合格するまで再学習やスクーリングの再受講が必要となります。卒業に必要な単位が揃わなければ、最短修業年限で卒業できず、その場合は、卒業時期が先延ばしになります。
【学校概要】
ふくおか中央高等学院
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅中央街9番1号博多マルイ5階
電話番号:0120-446-601
URL:https://fukuoka-chuos.com/
【法人概要】
会社名:一般社団法人 久朋舎
代表者:吉村久朋
URL:https://kyuhousya.jp/
事業内容:通信制高校サポート校、eスポーツ高等学院を運営
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