バルクアップコンサルティング株式会社 広島県企業のM&Aデューデリジェンス業務を実施
バルクアップコンサルティング、250万円・3週間で上場企業子会社のデューデリジェンスを効率的に実施
東京都港区に本社をを置く バルクアップコンサルティング株式会社(代表取締役社長 佐藤宏樹)は、中国地方の上場子会社における広島県企業のM&Aに関連するデューデリジェンス業務(DD)を実施しました。
デューデリジェンスの実施内容
買収を検討している企業は、PC販売、ソフトウェア販売、デジタルソリューションを提供する上場親会社の中核会社です。対象となる企業は、行政関係法人にPCを販売する事業者で、売上高は約6億円です。
デューデリジェンスの範囲は、ビジネスDD、財務DD、税務DD、法務DD、および株価算定に及びました。業務の実施期間は約3週間、2023年7月31日までの実施で、マネジメントインタビューは広島県で行われました。これは、バルクアップコンサルティング株式会社の全国対応の方針に基づくものです。株価算定価格は約6億円、デューデリジェンスの価格は250万円でした。
・独自のスキームを活用して、低価格かつ高品質のデューデリジェンスを提供
バルクアップコンサルティング株式会社は、BCG、デロイト、PwCなどの大手コンサルティング会社出身者が集結するコンサルティングファームです。売買価格が5億円程度までの小規模案件に特化しており、独自のスキームを活用して、低価格かつ高品質のデューデリジェンスを提供しています。デューデリジェンスサービスだけでなく、買収後の事業計画策定やPMI業務にも対応しています。
大手のBIG4が提供するデューデリジェンスとは異なり、上場子会社やこれに準ずる企業が業務拡大のために必要とするデューデリジェンスを、現実的な価格で提供しています。
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