究極のスパークリング日本酒「菊泉ひとすじレイ」が発売開始となる

Kura Master2023でプラチナ賞を受賞

創業160年の老舗、滝澤酒造の第3弾となる本格的な
高級スパークリング日本酒が遂に登場。
滝澤酒造は、スパークリング日本酒の品質が国内外で高く評価されており、
同社のスパークリング日本酒「菊泉ひとすじ」は、
インターナショナルワインチャレンジ2021（IWC）・スパークリング部門最優秀賞である
スパークリングトロフィーを受賞しました。

滝澤酒造が製造した「菊泉ひとすじレイ」は、原料米に

精米歩合35％まで磨いた埼玉県産「五百万石」を使用し、

2019年に取得した製法特許「発泡性清酒の製造方法（特許番号6611181）」

をもとに製造し、「菊泉ひとすじ」をさらに進化させました。

IWCと並ぶ世界で最も大きな日本酒コンテストのひとつである

Kura Master2023のサケ・スパークリングの部において、

本年度プラチナ賞を受賞しました。

https://kuramaster.com/ja/

Kura Master2023表彰式 フランス・パリにある日本国大使公邸にて

左が滝澤酒造代表取締役の滝澤英之

右がKura Master2023審査委員長のグザビエ・チュイザ氏

淡いゴールドの色から生まれる無数の泡が、

キラキラと輝く光線のように立ち上ります。

滝澤酒造独自の技術で仕込んだ至極の酒は、

蜜をたっぷりと含んだリンゴや完熟した洋ナシのような甘い香り。

口に含んだ瞬間に微細な泡が口中に広がり、

繊細で豊かな味わいをもたらします。

容量　720ml

アルコール分　12度

価格33,000円（税込）

滝澤酒造販売サイト（10月1日～）

https://shop.kikuizumi.jp/

滝澤酒造の歴史

文久三年、埼玉県小川町で創業。明治三十三年に深谷市に移転。

昭和5年に建造された、全高23ｍの煙突をシンボルに深谷の地酒と

して長年親しまれてきました。

平成19年に、6代目蔵元である滝澤英之が先代の南部杜氏から引き継ぎ、

杜氏に就任。受け継がれてきた伝統を礎に、新たな技術と価値観を取り入れながら

挑戦を続けております。

滝澤酒造株式会社

〒366-0826 埼玉県深谷市田所町9-20