写真から筆跡を学習し「どんな文字でも」代筆できるAI手書き-手書きくん2.0
自筆の写真から本人フォントを作成し、全ての宛名に代筆から送付まで行うサービスです。
■ AI手書き「手書きくん」とは?
写真で撮った手書き文字を学習させ、本人の文字で代筆し、送付まで行うAI手書きサービスです。
「手書きくん」は筆跡、筆圧、文字の大きさを学習し人間と同水準の手紙を作成可能です。
本人の文字の場合、写真に無い本人の文字を書くことができないという課題がありました。(下記手書きくん動画)
■ 新AI手書き「手書きくん2.0」の日本初サービス
弊社が指定する350文字を書いて写真にとるだけで、本人の文字の特徴を持つ【全ての文字】をロボットで代筆可能になります。一度学習してしまえば、どんな宛名にも本人文字で自由自在に手紙の送付が可能です。
■「手書きくん2.0」の実力に関して
ロボットが書いていると思われることは、先ずありません。
ロボットがペンを持って代筆しているのでもちろん筆圧もバッチリです。
■ サービスの流れ
■ 新しい手紙DX体験 利用シーン:不動産業界
お電話がつながらなかったお客様に「担当者自身の文字」でお手紙をお届けすることでアポイントを獲得。一度登録してしまえば、今までに経験したことのない手紙送付体験ができます!
■「手書きくん2.0」カスタマイズ機能(β版)
本人文字の特徴を備えた文字を各文字100種類生成し、好きな文字を選択していただきながら学習させていきます。現状、各文字毎に0.4秒で100種類の文字を生成させることができます。
本機能は、全ての漢字で対応できる訳では無いため、現状β版となっております。
■ よくある質問:
Q.自分の文字は自信が無いので、他の文字はありますか?
A.手書きくん2.0はペン字師範をはじめとして様々な文字を学習しています。なので、学習済みフォントから選んでロボットが代筆することができるので、ご安心ください。
Q.何枚作成可能ですか?
A.月間約6万枚の納品実績があります。案件の状況にもよるのでご連絡くださいませ。
■ 歩み:順調にご利用頂き、正式リリース1周年を迎え「手書きくん2.0」をリリース
2021年9月:研究開始
2022年2月:β版のリリース
2022年8月:単月で約1.5万枚/月のDM(はがきとお手紙)の送付実績
2022年9月:「手書きくん」の正式リリース
2023年8月:単月で約5.5万枚/月のDM(はがきとお手紙)の送付実績
2023年9月:「手書きくん2.0」の正式リリース
2023年10月:生産体制2倍に向けて拠点の拡大(予定)
■ 手書きのDX化で顧客との「一生涯のお付き合い」を支援する(代表 濵田より)
私は妻と結婚して10周年になります。最近、お付き合いしている際に妻に書いた手紙や、日々の感謝のメッセージカードなどを妻が大切に保存しているのをみて、手書きには人の心に残る想いがあると改めて感じました。
ビジネスでは人間関係まで効率化や合理化をしてしまうことがあります。
そんな今だからこそ手紙で伝えられる想いがあると感じています。
お手紙でビジネスの熱い想いを伝えたいという皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
■ 本件に関するお問合せ先
会社名:エスパリアール合同会社
本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
横浜事業所:神奈川県横浜市港北区新横浜1丁目26−13 今野ビル4F
代表:濵田純哉
設立:2018年3月16日
資本金:1,000万円
サービス詳細:手書きDX事業、AI手書き事業、CRM支援、
コーポレートサイト:http://espalharllc.com
サービスURL:https://ai-tegaki.com
お問い合わせ先:info@espalhar.net
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