日本の伝統技法をファッションに取り入れ楽しむ、そして世界へ
日本の伝統、文化が持続、発展することを願って、“截金ファインジュエリー”を通して世界へ、パリの軍艦店から発信。また日本の若い世代へ伝統の理解と技術の発展へと繋げたい。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
K.KIRIKANE(株式会社ニート 東京都渋谷区、代表取締役 古屋和子)は、日本の伝統、文化が持続、発展することを願って、“截金ファインジュエリー”を通して世界へ、素晴らしい日本の伝統の革新を発信することを実現します。このプレスリリースは「K.KIRIKANE」の夢です。
日本の伝統、文化、職人の技を“截金”を施したファインジュエリーを通して世界へ。世界で多くの日本文化が注目されている中、伝統や格式による重荷が、時代とともに進化できずに日本の伝統を日常的に楽しむ機会な無くなりつつあります。“截金”もそのひとつ、6世紀、仏教とともに伝来した、仏像や仏画など仏教美術には欠かせない技法です、時代を経て美術工芸としても高く評価されるようになりましたが、今では需要も減り、“截金”を目に触れる機会も少なくなっています。今らしく“截金”を日常のファンションに取り入れ楽しめるファインジュエリーを展開し、伝統を革新。
伝統、芸術、ファッションの地パリに軍艦店をオープン。あえてパリから発信することで、日本の伝統文化への理解、表現の技術をあらためて若い世代が注目してもらい、技術やアートワークが発展して伝統や文化が連鎖していければと思います。
截金(きりかね)は、日本では奈良時代から鎌倉時代に隆盛を極め、仏像や仏画などに使われてきました。金箔・プラチナ箔などを数枚焼き合わせ細く直線状に切ったものを、筆と膠(にかわ)を用いて貼ることによって文様を表現する伝統技法です。それが仏教美術の飾り立てる技として発展し、仏教美術の枠を超え、芸術、工芸、建築装飾としても知られています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
K.KIRIKANE
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