10月15日・16日、全く異なる学術分野30名の研究者の想いをインタビューによって深堀!その深知(妄想?)の具現化を試みる社会表現型のイベント「30 Interviews」を開催します。

30 Interviews - あなたの専門で「○○な空間づくり」:場の再定義による学ぶ、遊ぶ、働く、暮らす等 -

このたび、一般社団法人STEAM Association(代表理事 宮野公樹・京都大学 准教授)は、全く異なる学術分野の30名の研究者のテーマや想いをインタビューによって深堀し、その深知(妄想?)を具現化することを試みる、社会表現型のイベントを開催します。(参加無料)

今回の企画テーマ「あなたの専門で「○○な空間づくり」- 場の再定義による学ぶ、遊ぶ、働く、暮らす等- 」に関心を持った研究者を分野を問わずに全国から募集し、30人を選出。彼・彼女らに対して雑誌編集者・ライターがインタビューを行い、異分野の研究者からの意見を加えて、その研究テーマをより多彩に、より具体的に、そして、より魅力的にアレンジします。

■日時・場所
10/15(土)9:30-21:30(懇親会含む)、10/16(日)9:30-19:30
東京都渋谷区渋谷2−16-18 VEIL SHIBUYA JR渋谷駅から徒歩4分

■研究テーマ(インタビューテーマ)の一覧 一部変更の可能性があります
  • 未来を想像し創造する砂箱としての「空想科学創造センター」
  • University of Oxford方式の価値創造について(半年間の特別プログラム受講を通じて)
  • 書き留めた先に何があるのか―自身と社会に向き合う空間づくり―
  • 情報思想
  • 「自治のおままごと」─「価値」を考える基盤づくりのための空間
  • 未来からの訪問者である子どもが安心、安全、平和に暮らせる子ども時代を守りたい
  • 自分が魅力的になれると実感し他者に表現できる化粧心理学
  • 電磁波が見える空間づくり
  • Institute of Academic Studies(iAS)~無用の用を追求する「虚学塾」~
  • 恒常性システムとしての社会の醸成、葛藤と快適
  • 様々な異文化が交流する空間づくり
  • 私の専門×保育園で、みんながつながる学びの空間づくり
  • みんなで世界を育てる道端
  • 疾病予防のための健康評価ルームの作成
  • 生物と同じ材料と原理で動き、生命の機能を再構成する分子ロボット
  • 唯識(ゆいしき)~仏教が生んだ心の哲学~
  • 記憶の対話を通じて他者理解が深まる空間づくりを
  • "みどり豊か"な空間づくりを目指す: みどりの恩恵の可視化と"豊かなみどり"の探求
  • 芸術資源循環センター
  • 死者のデータログによる空間づくり―都市空間にデータとして生の痕跡を残す
  • この人の「生き様」から学びたい!:うまく生きられる人から学ぶ場づくり
  • 居るだけで健康診断
  • きづかいライフな空間づくり
  • ナマコの世界の探求による安全で豊かな社会システムの構築
  • 経営実践と経営学が同居する空間:並ぶ関係での語りの共同生成を目指して
  • 妊娠・出産から始まる心身のリカバリーコミュニティ
  • Sexual Reproductive Health and Rightsはどのように日本社会に根付くのか
  • ツーリストシップ 住む・働く・訪れるが交わる空間づくりを目指して
  • 自分を飾らずに話し、学び、ケアになる:踊り場のある人生階段

■研究者らの属性
筑波大学国際局・教授 / 神戸大学経済学研究科博士後期在学中(社会人大学院生) / 住友ゴム株式会社 製造企画部 Manager / 大阪大学 特任准教授 / 立教大学大学院人工知能科学研究科・教授 / 岩手県立大学・講師 / 福山市立大学教育学部准教授 / 国際日本文化研究センター・共同研究員 / 京都大学白眉センター・特定准教授 / 横浜国立大学・講師 / 東京国際工科専門職大学工科学部情報工学科・教授 / 東京外国語大学大学院総合国際学研究院 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・特任助教 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・教授 / 新潟大学大学院(修士課程)、南魚沼市民病院 臨床工学人工透析科 / 合同会社IoM研究所・研究員/ 佛教大学総合研究所特別研究員 / 東京外国語大学講師 / 香川大学創造工学部(助教) / 京都市立芸術大学芸術資源研究センター客員研究員 / 京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構・准教授 / 大阪経済法科大学 経営学部 准教授 / 東北大学学際科学フロンティア研究所・助教 / 株式会社 百 取締役 / 東京大学医学部附属病院・助教 / 京都大学経営管理大学院・特定講師 / 大阪行岡医療大学医療学部助教 / SRHR Japan理事 / WiTHs代表/京都大学大学院医学研究科社会健康医学系健康情報学分野博士課程 / 京都大学経営管理大学院特定教授

■インタビューアー
矢代真也
合同会社SYYS代表。編集者。株式会社コルク、『WIRED』日本版編集部を経て2017年に独立。
合同会社飛ぶ教室の創業に参画し、マンガ編集・原作、書籍編集、リサーチ・ブランディングなどを手がける。2019 マンガミライハッカソン(東アジア文化都市 2019 豊島) 大賞・太田垣康男賞。

呉 玲奈
京都在住のフリー編集者。副編集長を務める『ハンケイ500m』は日本タウン誌フリーペーパー大賞
ライフスタイル部門最優秀賞受賞、『おっちゃんとおばちゃん』は日本タウン誌フリーペーパー大賞
新創刊部門優秀賞受賞(いずれも株式会社ユニオン・エー)。

宮野公樹(司会)
一般社団法人STEAM Association代表理事。京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。学問論、
大学論。京大総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。研究・イノベーション学会理事。
近著は2021年2月発刊「問いの立て方」(ちくま新書)

■企画詳細
30 Interviews 特設サイト
https://lowly-cellar-d1e.notion.site/30-Interviews-5c8f114e35544a99a4c3a428e0d2f90a
(会場の地図も上記サイト内に)

主 催
一般社団法人STEAM Association

共 催
COMMONZ合同会社、東京建物株式会社、
任意団体University of University(互いに助け合う学術空間の運営)

後 援
academist (アカデミスト)、科学技術振興機構サイエンスアゴラ連携企画、国際高等研究所、サントリー文化財団、日本の研究.com

■その他
新型コロナウイルス感染状況や気象状況によってはイベントの一部を変更(オンライン開催)する場合があります。

■FAQ
  •  なぜ「インタビュー形式」なのでしょうか?
分野を超えた研究紹介では、ポスター発表形式が定番。しかし、あまりに掲載内容、デザインの自由度が高いため、緒言、目的、研究方法等、ガッチガチのものもあれば、イラストたっぷりのデザイン性の高いものものまで多種多様・・・それに、他分野の研究内容を理解するためには、時間をかけてしっかり読み込む必要があるうえ、そもそも、その分野の前提となる問題意識の共有ができてない(=研究テーマが理解できない)その分野の専門用語がわからないしかも、同じ単語でも分野によって意味あいが異なる!などの、障壁があります。

しかし、インタビューの場合は、インタビューアーが問いかけることによる「対話」が特長。つまり、わからないことは読み手目線で質問するので、圧倒的に上記3つの障壁が解消されやすい。それに、質問されることで、話し手(研究者)も、自分の研究の魅力を再発見し伝達力も上がる!そこで、今回、新しい研究発表のスタイルとして「インタビュー形式」を取り入れました。

思えば、ソクラテスも、論語も、翁問答も「対話」という手法を取ったのでした。学問の世界において古来からあるこの手法を、現代風にアレンジします!
 
  • リード文にある「社会表現型」とは? 社会実装とは違う?
学術研究の「実践」や「実装」という言葉は、学術を社会に還元して何かしら実質的に役立たせるようなイメージがあります。

しかし、本来、学術と社会は地続き!学術と社会、基礎と応用のような物的な二分法ではなく、もっと自然に、連続的に、まるで呼吸するように、大勢の人たちと学術研究とを呼応させることはできないか。それは実践や実装というより、表現や交差といったものに近く、結果的には、スペース(場、空間、ひいてはコミュニティ)の新価値創造につながると考えています。

以上より、社会実装ではなく、社会表現と称しています。研究者たちの深知(妄想?)の具現化を、
ぜひお楽しみください!
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