GETTRがCPAC Japanとのアジア初の大型イベント開催を発表
ソーシャルメディアプラットフォームGETTRは今週、1週間の日本ツアーでアジアに正式に進出します。
CEOのジェイソン・ミラーは、隣国の中国が検閲に関する反対デモで騒がれている今、CPACにて言論の自由の重要性について基調講演を行う予定です。今回の来日は、ビッグテックのソーシャルメディアプラットフォームが中国による台湾への主権問題に介入し、台湾を独立した国として論じる複数の日本のビデオを削除した多くの事例を受けたものです。
ミラーは、来日中にメディアインタビューを実施し、スポーツ、エンターテインメント、政界のパートナー候補となる人々と会う予定です。
GETTRは、2022年10月に日本の事業体であるGETTR JP GKを設立し、現地法人化した際に日本市場に正式に参入しました。また、今年に入ってから日本からの新規アクティブユーザーが31%も増加しています。
ミラーは12月3日(土)に開催されるCPAC Japanで講演を行います。また、GETTRは同イベントの公式スポンサーとして契約しています。
同氏は、日本時間の午後1時50分に登壇し、中国共産党の強硬なCOVID-19ロックダウンとビッグテックによる国家検閲に対する抗議運動を支援することの重要性について講演します。
また、GETTR Japan(@GETTRJP)公式アカウントやJason Miller(@JasonMillerinDC))では、独占的に舞台裏の映像が公開される予定です。
「GETTRは、オンラインでの表現の自由を守るという約束を世界中で実現できるまで猛進し続けます。だからこそ、日本の愛国者たちに会いに行き、アジアで初めてのイベントであるCPACジャパンで、私たちのこの地域へのコミットメントを示したいと思っています。」と、ミラーは語っています。
「政府関係者、一般ユーザー、言論の自由の支持者の方々と、現在隣国中国で熱狂的な勢いに達している検閲との戦いについて話すことを楽しみにしています。GETTRの使命は、言論の自由が脅かされているところならどこでも出向き、そのために闘うことです」とも述べています。
GETTRは現在、全世界で700万人以上のユーザーを抱えています。192カ国で展開し、機能リリース以来、ライブストリーミングの視聴回数は約3億回に達し、Visionの再生回数は4000万回を超えています。このプラットフォームは市場動向に逆らい、設立後1年でユニークユーザーを2倍に増やしました。今後数週間で収益化のための計画も発表する予定です。
GETTRは、Apple App Store、Google Play App Store、およびhttps://www.gettr.comからダウンロードいただけます。@GETTRJP ( https://gettr.com/user/GETTRJP ) をフォローして、GETTR JP合同会社の公式な最新情報を入手することができます。
GETTRについて
GETTR USA, Inc.は、米国発の非上場ソーシャルメディア企業です。2021年7月4日にトランプ前米大統領の元上級顧問のジェイソン・ミラー氏により設立されました。GETTRは、言論の自由を守り、キャンセルカルチャーを否定し、すべての人々が、各々の意見を発言することができ、インスピレーションに満ちたプラットフォームを推進しています。
ローンチ3日足らずで100万人以上の新規ユーザー登録を達成し、現在では700万人のユーザー数を保持するなど、ソーシャルメディア史上、最も急成長しているソーシャルメディアプラットフォームとして、世界中から注目を集めています。GETTRは、検閲と戦い、オンラインユーザーに言論の自由を取り戻すために生まれました。他のプラットフォームで行われている強引で政治的な検閲から守られながら、多様なアイデアを共有するためのプラットフォームを提供します。
世界で影響力を持つビッグテックに立ち向かい、言論の自由、独立した思想、政治的検閲を拒否する権利のために戦う何百万人ものユーザーの一員となって、歴史を作っていきませんか?
https://www.GETTR.comでアカウントを作成するか、アプリをダウンロードしてお使いください。
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