マダムシンコの設立20周年を記念し、原点であるわらびもちをブリュレした「進化系わらびもち」10月1日から数量限定販売
SNSで消費者の意見を取り入れ、あのマダムシンコから令和版わらびもちが登場。数量200個の限定販売
マダムシンコの会長であるマダム信子が銀座から帰阪して興した株式会社カウカウフードシステム(本社:大阪府福島区、代表:川村 信子)は、2022年10月1日(土)より、わらびもちをブリュレした進化系わらびもち「おこげわらび」を当社ECサイトにて予約を開始いたします。
設立20周年を記念してマダムシンコの前身「甘味茶寮川村」の時からこだわり抜いて作り上げてきた「わらびもち」に20年培ってきたブリュレ技術を活かすことはもちろん、SNSで消費者の声を集めながら商品開発を進め、新感覚の「進化系わらびもち」が誕生しました。
何故わらびもちで進化系なのか?看板商品のマダムブリュレは今もなおロングセラーとしてご愛顧いただいていますが、「より良い商品を生み出したい」との思いから社内だけでなく社外の意見もふんだんに取り入れ、マダムブリュレでおなじ
みのキャラメリゼをわらびもちと掛けあわせる斬新なアイデアが生まれました。
https://item.rakuten.co.jp/madame1214/kogashiwarabi/
設立20周年を記念してマダムシンコの前身「甘味茶寮川村」の時からこだわり抜いて作り上げてきた「わらびもち」に20年培ってきたブリュレ技術を活かすことはもちろん、SNSで消費者の声を集めながら商品開発を進め、新感覚の「進化系わらびもち」が誕生しました。
何故わらびもちで進化系なのか?看板商品のマダムブリュレは今もなおロングセラーとしてご愛顧いただいていますが、「より良い商品を生み出したい」との思いから社内だけでなく社外の意見もふんだんに取り入れ、マダムブリュレでおなじ
みのキャラメリゼをわらびもちと掛けあわせる斬新なアイデアが生まれました。
https://item.rakuten.co.jp/madame1214/kogashiwarabi/
「こがしわらび」の4つのこだわり
【①SNSを活用して開発】
「こんなわらびもちなら食べてみたい!」
商品開発にあたり10,000人のフォロワーをもつ
マダム信子会長のSNSでアンケートを実施。
僅差ながらも見事一番人気の高かったのが
マダムシンコのマダムブリュレではお馴染みの
キャラメリゼや焦がしというキーワードのわらびもちでした。
【②キャラメリゼによる艶やかなブリュレ】
わらびもちという一見ブリュレが難しいと思われるものにも、
マダムブリュレで得たノウハウと技術でしっかりとキャラメリゼ。
フランス産の赤砂糖カソナードを使用してひとつひとつ手作業で焼き上げています。
ブリュレのほろ苦い味わいと食感がわらびもちにこれまでにない新感覚を生み出しています。
【③もっちり食感とつるんした喉越し】
主体となるわらびもちは希少なわらび粉に秘伝の配合を加えて、わらび粉だけでは出せない
独特のもっちり食感とつるんとした喉ごしを実現しています。
また、とろけるような食感を出すために必要なのは職人による熟練の技術。
創業時からはこだわり抜いているからこその納得のクオリティです。
【④和にとらわれない華やかなパッケージ】
わらびもちというと和のイメージが強いお菓子ですが
今回マダムシンコが手がけるのは“進化系わらびもち”
ブランドの持つ“らしさ”と華やかさをあわせ持つパッケージデザインにもこだわりました。
贈る側も贈られる側も気分が高まる可愛いデザインです。
なぜマダムシンコでわらびもちなのか?
スナック喫茶、銀座でのクラブ、焼肉事業等様々な経験をされてきた代表。
焼肉事業では狂牛病や、店舗の火災等に見舞われる中、
一筋の光を見出したのが喫茶店経営。
当時資金が6,000万かかるといわれた中
ある日たまたま入った喫茶店の雑誌に「町家喫茶募集」の広告を発見。
200万円でフランチャイズ!の見出しに広告に載った事務所にすぐに向かい
即断即決で開いた喫茶店「甘未茶寮川村」では
わらびもちを販売し、後のマダムシンコへ発展していきます。
「わらびもち」は知る人ぞ知る、マダムシンコの原点なのです。
これまでの商品例と今後の展望 ―マダムブリュレに隠れた人気商品を―
当社では「マダムブリュレ」という商品を看板商品に製造、販売をしておりました。大阪といえばマダムシンコ、マダムシンコといえばマダムブリュレ。をキャッチコピーとし、代表を先頭に従業員一丸となって参りました。ですが、マダムブリュレの爆発的な人気と知名度の中に隠れた人気商品があり、「この美味しいわらびもちをもっと知っていただきたい、もっと召し上がっていただきたい。」そんな熱い想いから“わらびもち”を題材に起用。社内だけでなく、1万人のフォロワーをもつマダム信子会長のSNSアンケートからのご意見をふんだんに取り入れました。マダムブリュレでお馴染みのキャラメリゼをわらびもちと合わせるという斬新なアイデアが生まれました。
これまでに開発した商品例
・マダムシンコ不動のNO,1商品「マダムブリュレ」
https://cowcowfoodsystem.com/lineup/standard/brulee/
・「マダムブリュレ」が切りやすく、持ち歩きしやすい形に!?「棒ブリュレ」(10周年を記念した棒タイプ)
https://cowcowfoodsystem.com/lineup_detail/stickbrulee/
株式会社カウカウフードシステム について
沿革
昭和47年:スナック喫茶事業始まる
平成02年:銀座クラブ信子オープン
平成05年08月1日:西宮市に焼肉ハウスダンテ開業
平成11年08月1日:高槻市に焼肉かうかう倶楽部開業
平成14年02月:会社設立
平成14年09月:阪急駅前かうかう倶楽部オープン
平成17年11月:囲み屋オープン
平成18年02月:焼肉かうかう倶楽部、火災に見舞われる
平成18年07月:甘味茶寮川村オープン
平成18年11月:本格洋菓子と喫茶「マダムシンコ」箕面本店オープン
会長である川村信子がマダム信子として多方面で文化活動開始
平成19年02月:茨木市豊原町にて焼肉かうかう倶楽部再開
平成19年07月:「ちちんぷいぷい」出演
平成19年08月:「マダムブリュレ」が大ブレイク
平成20年09月:大丸梅田店にマダムシンコ大丸梅田店出店
平成21年05月:本社ビル完成
平成23年03月:西宮支社完成
平成24年10月:クーヘン豊中工場オープン
平成28年11月:「マダムシンコ」として10周年を迎える
「大阪のおみやげといえば、マダムシンコ」をキャッチコピーに
関西の主要駅・空港などのお土産売り場での取り扱いを広げる
【会社概要】
社名:株式会社カウカウフードシステム
本社所在地:〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野4-20-14
代表取締役:川村 信子
:川村 幸治
創業:平成05年8月
設立:平成14年2月
業務内容:洋菓子製造・販売事業・喫茶
HP:https://cowcowfoodsystem.com/
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