April Dream Project
全ての人の美意識を応援!美容における性別、宗教の枠をなくしたサロン、化粧品を展開
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「Alpinia株式会社」の夢です
このプレスリリースは「Alpinia株式会社」の夢です
メンズ専用化粧品、ジェンダーレスコスメ、宗教の認定マーク・・・
同じ人間が使うものなのに、性別や宗教で区別されている、またはそれを使わなければいけないと思い込ませる美容業界の現状を変え、誰もが自由にサロンや化粧品を選べる世界を創ります。
その道筋として、弊社の目標を掲げます。
そこでまずは「男性でも美容ケアをするのは当たり前」という意識改革を男女ともに行うため「メンズ」と冠した男性専用の美容サロンを展開します。性差の意識を無くすという目標と矛盾するように捉えられるかもしれませんが、最初から理想形にはならなくとも、変革への一歩としてはとても重要なことだと考えます。
弊社が運営する「メンズ脱毛サロンAlpinia(埼玉県川越市)」では、お客様は男性に限定しておりますが、内装は居心地の良さを追求しいわゆる「男性的」にはしておりませんし、使用する化粧品も「メンズコスメ」ではありません。また、ヒゲの脱毛に来ていたお客様が、自発的にフェイシャルエステやネイルケアをしたいとおっしゃることも多々あります。口コミでも「やってみたかったが、女性ばかりのサロンには行けなかった」「居心地が良くてつい長居をしてしまう」といったお声をいただいております。
このように一度経験をすれば、性別に関係なく美容ケアをしたい、美意識を高めたいという想いが湧いてきます。その最初の経験をしていただくために、まずは「メンズ」とついたサロンを増やし、初回のハードルを下げることが重要なのです。
市販されている大半の化粧品にはアルコールや動物由来の成分が使用されており、イスラム教やユダヤ教の方は使用できません。しかし、それらを使用しなくても十分に質の高い化粧品は作れます。
食事や宿泊施設はハラールやコーシャ認証が増えましたが、美容サロンや化粧品はまだまだ数が少なく、対応できる企業はありません。インバウンドだけでなく、国内在住者でも美容ケアを諦めている方は数多くいらっしゃいます。宗教によってはさまざまな禁止事項もありますが、美容は本来制限されるものではないはずです。
弊社の運営するサロンではまずハラール認証のコスメを製造、利用を目指し、最終的にはコーシャの認証品も完成させます。
全てのサロンで認証品を利用し、「日本は宗教によってサロンを選んだり探したりしなくてすむ」そう言われる国にしたいと考えています。
「男性だから・・・」「宗教があるから・・・」誰もそんなことを口にせず、本当に自分がしたい美容ケア、使いたい化粧品を気兼ねなく選べる、10年後にはそんな時代になっているはずです。
そのきっかけをAlpiniaがつくります。
April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
同じ人間が使うものなのに、性別や宗教で区別されている、またはそれを使わなければいけないと思い込ませる美容業界の現状を変え、誰もが自由にサロンや化粧品を選べる世界を創ります。
その道筋として、弊社の目標を掲げます。
- 「メンズ美容」の定着
そこでまずは「男性でも美容ケアをするのは当たり前」という意識改革を男女ともに行うため「メンズ」と冠した男性専用の美容サロンを展開します。性差の意識を無くすという目標と矛盾するように捉えられるかもしれませんが、最初から理想形にはならなくとも、変革への一歩としてはとても重要なことだと考えます。
弊社が運営する「メンズ脱毛サロンAlpinia(埼玉県川越市)」では、お客様は男性に限定しておりますが、内装は居心地の良さを追求しいわゆる「男性的」にはしておりませんし、使用する化粧品も「メンズコスメ」ではありません。また、ヒゲの脱毛に来ていたお客様が、自発的にフェイシャルエステやネイルケアをしたいとおっしゃることも多々あります。口コミでも「やってみたかったが、女性ばかりのサロンには行けなかった」「居心地が良くてつい長居をしてしまう」といったお声をいただいております。
このように一度経験をすれば、性別に関係なく美容ケアをしたい、美意識を高めたいという想いが湧いてきます。その最初の経験をしていただくために、まずは「メンズ」とついたサロンを増やし、初回のハードルを下げることが重要なのです。
- ハラールコスメの製造、使用
市販されている大半の化粧品にはアルコールや動物由来の成分が使用されており、イスラム教やユダヤ教の方は使用できません。しかし、それらを使用しなくても十分に質の高い化粧品は作れます。
食事や宿泊施設はハラールやコーシャ認証が増えましたが、美容サロンや化粧品はまだまだ数が少なく、対応できる企業はありません。インバウンドだけでなく、国内在住者でも美容ケアを諦めている方は数多くいらっしゃいます。宗教によってはさまざまな禁止事項もありますが、美容は本来制限されるものではないはずです。
弊社の運営するサロンではまずハラール認証のコスメを製造、利用を目指し、最終的にはコーシャの認証品も完成させます。
全てのサロンで認証品を利用し、「日本は宗教によってサロンを選んだり探したりしなくてすむ」そう言われる国にしたいと考えています。
「男性だから・・・」「宗教があるから・・・」誰もそんなことを口にせず、本当に自分がしたい美容ケア、使いたい化粧品を気兼ねなく選べる、10年後にはそんな時代になっているはずです。
そのきっかけをAlpiniaがつくります。
April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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