誰でもできる農業DX「レポサク」が、Open Network Lab HOKKAIDO 5th Batch Demo Dayで『Special Award』を受賞
誰でも出来る農業DX「レポサク」(https://reposaku.info/)を開発・提供するエゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野宏)は、令和4年度「Open Network Lab HOKKAIDO 5th Batch Demo Day」において、『Special Award』を2022年11月28日に受賞したことをお知らせいたします。
- 【Open Network Lab HOKKAIDOについて】
- 【Onlab HOKKAIDOのAwardと、受賞した内容】
・「Audience Award」 - 観客による投票で選ばれる
・「Special Award」 - 今後の活躍に期待されるチームに贈られる
Onlab HOKKAIDOでは、上記3つのAwardを用意されています。
そのうちの一つである、今後の活躍に期待されるチームとして「Special Award」を受賞しました。
- 【登壇の内容について】
日本一食料生産を行っている地域で、農家が減ってしまう。
それは、日本の食糧危機につながる。
この大きな課題を、なんとかしなければならない!という事で、
「私達が日本の食を支える」をミッションに事業を進め、現在提供している農業DX「レポサク」から、人口減少が起きる将来に向けて「国内最大の自動化農場の実現」についての構想を発表いたしました。
- 【Reposaku(レポサク)について】
スマートフォン・パソコンから車両の現在位置と進捗状況を見ることができます。車両の走行軌跡がリアルタイムに地図上に描かれるので、無線では難しかった細かな進捗状況が手にとるように把握できます。
端末を車両の電源に挿すだけで導入が完了するので、関係者全員が誰一人もれなく利用可能。
作業計画の立案や変更、無線連絡や見回り軽減、給油や故障の対応などに貢献します。
サービスURL:https://reposaku.info/
- 【Rails エンジニア募集中!】
まず足元のサービスとして、レポサクの機能の拡充を目指しております。
北海道x農業 x 自社開発xフルリモート
上記内容に興味があるRails エンジニアの方がいましたら、ぜひご連絡ください。
- 【会社概要】
設立: 2019年1月
代表者: 代表取締役 大野 宏
住所:北海道標津郡標津町川北2460-54ひまわりハイツ1A
URL:https://ezowin.com/
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