学習サービス「SurpassOne」ChatGPTを導入し、問題文の自動生成が可能に
IT /AIシステムの開発・運用を行なっているSurpassOne株式会社(本社:東京都新宿区、代表:宇野礼於)は能動学習サービス「SurpassOne(サーパスワン)」ではChatGPTにより、問題文の自動生成が可能になりました。
公式サイト:https://surpassone.com
公式サイト:https://surpassone.com
- SurpassOneとは?
- Chat GPTを使った問題文の自動生成とは?
そこで高度な文章生成能力を持っているChat GPTの機能を活かし、問題文の自動生成を可能に。これにより講師が作成する問題文に匹敵する質の高い問題文を自動生成でき、且つ、効率的な問題文作成ができるようになりました。
また、Chat GPTは膨大な量のデータを学習しているため、様々な分野に関する問題文を自動生成することが可能です。そのため様々な分野に対応し、様々な分野の講師の方が利用できます。
- 問題文AI生成の使い方
生成すると問題作成ページに自動的に、問題文・選択肢・解説が自動的に反映されるため、講師の方には内容に不備がないかを確認していただく作業のみとなります。
今後学習コンテンツ作成で、より幅広く効果的にAIを活用できるように、 学習コンテンツの生成・編集に特化した自社独自の大規模言語モデルの開発を進めています。- 代表:宇野礼於について
【会社概要】
SurpassOne株式会社
東京都新宿区戸山3丁目6-7
代表:宇野礼於
https://about.surpassone.com/
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