[ni yori] 着物一式の持ち運びが可能、超軽量ボストンバッグ『HALITO(ハリト)』が登場
新作の『HALITO(ハリト)』が見られる展示会を開催いたします
ni yori(https://niyori.site/)は2022年に着付師とドレスデザイナーで設立したアパレルブランド。「着物を持ち運ぶバッグは重く、かさばる。洋服の旅行にも使えるものがない」といった悩みから開発した、Chapter3のボストン型バッグ『HALITO(ハリト)』。購入者からは「こんなに軽いのに着物一式が入る」「洋服の旅行にも使える」といった嬉しいお声をいただいております。和装も洋装も楽しみ、人生をアップデートさせていくものづくりをしているni yori。Chapter3のボストン型バッグ『HALITO(ハリト)』をぜひお楽しみください。

『Chapter3 『HALITO(ハリト)』
和装、洋装を含め、大切な衣装を運ぶために生まれたHALITO。
高級な国産撥水生地を使用し、大切な衣装を雨や汚れから護ります。 着物一式を納める大容量でありながら、見た目はとてもコンパクト。洋服での一泊旅行にも対応する多様な装いに寄り添うデザインです。

フルフラット構造は、装いの美しさを崩さず保ちます。細部には、帯締めを留めるゴムやキャリーオン機能を装備。 その軽さ(わずか560g)が旅路を解き放ち、和洋の境界を超えて、あなたが物語を運び、時を超えて輝き続ける一歩を力強くサポートします。

GREEN(グリーン)、BLUE(ブルー)、NAVY(ネイビー)の3色展開。

バッグ、ポーチ、巾着のセット販売となります。
ポーチは赤、青、黄、オレンジ、黄緑の5色からお選びいただけます。


2025年10月 ネットショップにて販売開始
価格:49,800円(税込)
100個限定「ni yoriチャーム」プレゼント!
・商品詳細
サイズ(バッグ)
バッグの時:縦31cm × 横42cm × 底幅12.5cm
ファスナーを開けて広げた時:縦外側85cm × 横外側42cm
紐の長さ:62cm / ショルダーベルト:57cm~77cm
キャリーオン部分幅:23cm
重さ:560g
サイズ(ポーチ)
縦19cm × 横24cm × 高さ8cm
サイズ(巾着)
縦39cm × 横24.5cm(マチ無し)
素材
MAIN:NYLON 100%
MESH:NYLON 100%
生産国
MADE IN JAPAN
※こちらの商品は受注生産になります。商品の発送までに1ヶ月半~2ヶ月ほどお時間を頂いております。
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展示会情報
ni yori 2025年の新作『HALITO(ハリト)』の発表の場として、展示会の開催が決定しました。
11月はきものサローネ、12月は自社イベントを行います。
HALITOを楽しんでいただき、心に残る大切な時間にしていただけるよう、心を込めて準備をしております。
第一弾の『EMON Coat(衣紋コート)』第二弾の『EMOU(エモウ)』もご試着可能です。



■きものサローネ
・日程 2025年11月1日(土)、11月2日(日) の2日間開催
・時間 10:00〜18:00
・住所 「東京国際フォーラム」 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
※詳細は以下のURLをご覧ください
https://www.kimono-salone.com/2025/
■京都会場
・日程 2025年12月6日(土)
・住所 京都府京都市下京区木屋町通松原上る2丁目和泉屋町164番地
・最寄り駅 京都河原町徒歩5分
■東京会場
・日程 2025年12月19日(土)、12月20日(日)の2日間開催
・住所 東京都渋谷区代官山町17-4 D104
・最寄り駅 代官山駅徒歩2分
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『HALITO(ハリト)』制作の想い
着物を運ぶバッグは重く、かさばるものばかり。洋服の旅行にも使える、機能的で美しいバッグがないという悩みから、HALITOの開発は始まりました。
「大切な着物を安心して持ち運びたい」「旅先でも装いの美しさを保ちたい」と思った時に絶対譲れなかったのが、生地の機能性と構造へのこだわりです。
そのため、HALITOには高級な国産撥水生地を使用し、フルフラット構造によって着物の形を崩さず収納できる設計にしました。
その他にも、キャリーオン機能や帯締めを留めるゴムなど、旅を快適にする細やかな工夫を随所に施し、「旅先でも着物をもっと楽しみたくなるように」との願いを込めました。

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ni yoriについて
日本と西洋の伝統的な技術に現代的な解釈と技法を織り交ぜ、日常のくらしをより心地よく過ごすための自由なモノづくりを提案。
身につける人が時を超えて輝き続けるような、この先へ続く、物語を描きます。
着付師とドレスデザイナーで立ち上げたブランド ni yori は、東京を拠点に2022年設立。
■ファウンダープロフィール

加藤 咲季/Planner(写真右)
美容師を退職後、
着付師としてTVCMなどタレントの着付けに携わる。
2014年:24歳で着付け教室を開講
2019年:海外にて着物ショーを開催
オンラインでの着付け教室を開講
2020年:『スレンダー着付け®︎』商標登録
「新・パーソナルカラー」認定証授与
「顔タイプ着物アドバイザー」資格取得
2021年:「一般社団法人日本スレンダー着付け協会」設立
藤本 マキ/Director・Desingner(写真左)
2001年:文化女子大学 服装学科卒業後、チャコット株式会社入社
日本、アメリカ、アジアのテーマパークの衣裳製作や数々のアーティストのライブ衣装を担当する。
2009年:カナダのモントリオールにあるシルク・ドゥ・ソレイユの製作現場で、
自由な発想と肉体を美しく見せる技法を学ぶ。
2011年:日本帰国後に独立
2015年:フルオーダーメイドのウェディングドレスブランド Making brightを設立
■ブランドサイト
■オンラインストア
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