指原莉乃さん、椎名桔平さん、中尾明慶さん出演ハウスメイト新TVCM 人生の節目を迎える就活生へエールを送る『就活生のメイト』篇を2024年1月12日(金)より公開

ハイブリッド面接に挑むイマドキ就活生を見守り、エールを送る

株式会社ハウスメイトパートナーズ(代表取締役:井関豊 以下、ハウスメイト)は、2017年よりイメージキャラクターを務める指原莉乃さんと、2021年末から同僚役として出演する俳優の椎名桔平さんと中尾明慶さん、そして映画や民放ドラマでの出演実績もある期待の新人俳優、内海誠子さんを就活生役に起用したTVCM『就活生のメイト』篇を2024年1月12日(金)より公開します。また本CMは、巨大屋外デジタルサイネージ「池袋ヒットビジョン」でも同日より公開予定です。
CM本篇のテーマは「人生の節目に寄り添うハウスメイト」。本篇では、人生の大きな節目となる「就活」に挑む女子学生役・内海誠子さんと、そんな就活生をハウスメイトの社員役・指原莉乃さん、椎名桔平さん、中尾明慶さんが陰ながら見守り、エールを送る様子が描かれています。

CM本篇『就活生のメイト』篇(15秒) URL: https://youtu.be/UH_A9dET2Yc



  • CM概要  |テーマは「人生の節目に寄り添うハウスメイト」。その後の人生を大きく左右する「就活」にフォーカスしたCMが誕生

CM『就活生のメイト』篇では、今後の住む場所、暮らし、生活の基盤などその後の人生を大きく左右する局面を迎えた「就活生」にフォーカスしています。 主人公は、学生時代にお笑いサークルの部長を経験し、漫才に打ち込んできた女子学生。地方で自身の個性を追求してきた彼女が、これまでの環境から脱し、都会を拠点に新たな一歩を踏み出そうとする姿を描きました。就職先である都会と、いま主人公が生活する学生の世界とにさまざまな観点で”距離”があり、最終面接で都会に出向いて行き、ハウスメイトの社員から密かに送られるエールを武器に、社会の荒波に飛び込む決意が固まるというストーリーの展開にしました。



  • ハウスメイト新TVCM『就活生のメイト』概要

タイトル:『就活生のメイト』篇

放映日:2024年1月12日(金)~

出演者:指原莉乃さん、椎名桔平さん、中尾明慶さん、内海誠子さん

主な掲出先

①TVCM 放映エリア:関東、関西、中部、福岡、北海道、岩手、宮城、福島、静岡、愛媛、熊本、沖縄

②屋外広告:池袋ヒットビジョン

屋外広告掲出期間:2024年1月12日(金)~ CMと同時公開!


「就活生のメイト」篇(15秒): https://youtu.be/UH_A9dET2Yc


「就活生のメイト」篇(30秒): https://youtu.be/w4O-k29Vl3U


メイキング・インタビュー:https://youtu.be/5XEoN0h-ge8

CM詳細: https://www.housemate-navi.jp/cm/



  • CMストーリー

主人公は、学生時代にお笑いに取り組み、春には就職を控える女子学生。自室でリクルートスーツを見に纏い、パソコンのカメラ位置も入念に調整した彼女は、オンライン面接に挑みます。パソコンの周りにはたくさんのメモが貼られていました。オンライン面接を終えた彼女は、緊張がほぐれ安堵した様子。


外に出ると、ハウスメイトの店舗があります。店舗内には、ハウスメイトの社員・指原さんの姿が。仕事をする手を止め、女子学生に「大丈夫!」とガッツポーズをしながらエールを送ります。


大学の学食では、部活の後輩からはメガホンで「先輩ガンバ!」と大きな声で応援されます。すかさず“うっさいわ、順調や!”と気丈に振る舞うも一人になると不安そうな様子。


マンションの階段を明るい表情で登ってくる中尾さん。その視線の先には高層ビルが立ち並び、都会らしい壮大な景色が広がっています。そんな景色を背景に、「行けーっ!」とエールを送ります。

そんな目に見えないエールが各所から送られる最中、女子学生は緊張で強張りながらも、集団面接に挑んでいました。そんな傍ら、とある賃貸マンションではクリーニングや壁紙が張り替えられ、新しい住人たちを迎え入れる準備が進んでいます。椎名さんは「まっさらなところから始めればいい!」とエールを送ります。


ついに新しい就職先が決まった彼女は、明るい表情でハウスメイトの店舗に立ち止まります。それに応えるように「待ってるよ」と発する、指原さん、中尾さん、椎名さん。不安そうにしていた女子学生でしたが、最後は明るい表情で、振り返って「うん!」と大きな返事をしました。

 

 

  • 撮影エピソード〜指原さん、中尾さん、椎名さん2年ぶりの3ショットで共演〜

撮影日当日は、徐々に寒さが増す10月の撮影でしたが、見事な秋晴れに恵まれ快晴の中行われました。最初の撮影は内海さんのソロカットからスタート。2日連続の撮影だったこともあり、2日目はかなり慣れた様子でリラックスして撮影ができました。その後すぐに指原さんの撮影に移行。指原さんも朝からの撮影でしたが、監督の指示も笑顔で聞き、撮影をこなしていきます。


続いて約2年ぶりの3ショットでの撮影シーン。指原さんと中尾さんは対面した瞬間から楽しそう談笑されていました。撮影時は季節外れの晴天に、暑さで時折ハンディ扇風機を仰がれる様子も。その後中尾さんは高層ビルをバックに、屋上で撮影。いつもながらの爽やかな笑顔で撮影に挑まれます。三人で声を重ねるシーンでは、「全然合わなかったらどうしよう(笑)音程とリズム感が一番怪しい(笑)」と中尾さんが吐露し、息が合っているか心配される     シーンもありました。椎名さんは細やかな動きも真剣に確認される姿が印象的でした。終了後は、爽やかな笑顔でカメラに向かって手を振る気さくな姿も。ベテラン3名の撮影でスムーズに撮影は終了しました。


 

  • 個別インタビュー

3人で撮影するCMシリーズも3本目ですが、ご自身の心境や周囲の声などに変化はありますか?

椎名さん:もう周りから見たって言われますね。結構朝は見たというお声がけをいただいたりして、とても評判いいです。

指原さん:私はハウスメイトのシリーズでいうと結構長い間やらせてもらってるんですけど演技力の向上が見られるとちょっとちまたで話題で(笑)最初が下手すぎてハウスメイトの方にも「上手になりましたね」って言ってもらえたので、プロのお二人にもまれてちょっとずつ上手くなってるんじゃないかなと思います。

中尾さん:やっぱり指原さんがすごく長年やられているので、ハウスメイトの指原さんのカラーに少しでも馴染めていけてるかなと思って。やっぱ指原さん色が強いっすよね(笑)

指原さん:お二人が強すぎてこっちも心配です!頑張ります。


今回のCMは就活生がテーマですが、いま改めて就活生になって就職活動してみるとしたら、どんな企業に入社してみたいですか?

椎名さん:ずっと運動をやっていたので大手のスポーツメーカーに就職をするような流れが自然だったかなという感じもしますね。僕はサッカーやっていたので、サッカーのウェアとかシューズとかの担当をしてみたいと思います。

指原さん:本当に私何の経験も知識もないので、どこにも転職できないんですけど。欲を言うなら、商社マン。かっこいいじゃないですか。

中尾さん:僕は自動車メーカーさんとか。車もバイクも、乗り物が好きなので。未来の自動車とかを作る仕事してみたいななど思いますけど、無理だな僕も絶対(笑)


今、就職活動中で、第一志望の企業の最終面接という設定としたとき、ご自身の良さを30秒間でアピールしてみてください。

指原さん:「指原莉乃と申します。とにかく、元気で明るいです。それだけを良さに、30年間やってまいりました。今どの職場でも元気で明るいところがいいと、いろんな方から評判で、たくさんのお仕事をさせていただいております。あと、たまに優しいです。たまの優しさが皆様をときめかせることもあるんじゃないでしょうか?そんな優しさで、私はあなたの会社、御社を救いたいです。とにかく元気がいいです。大きい声も出ます。よろしくお願いいたします!」多分エクセル使えますとかそういうこと言わなきゃいけないんですよね(笑)御社と貴社の違いもわかんなかったです。

 椎名さん:僕が面接官であれば、合格だな。何ができるかよくわからないけどとにかく前へ進んでくれそうですね(笑)


就職活動の中で、ガクチカ(学生時代に最も力をいれたこと)を話す面接をすることが多いですが、振り返ってみたとき、ご自身の学生時代最も力をいれたこと「ガクチカ」を教えてください。

中尾さん:俳優業を、学生時代やらせていただいてまして、中学1年生の時に、「金八先生」のオーディションに合格しまして。それからいくつかの学園ドラマに出させていただき、もうとにかくお芝居を一生懸命やった学生時代でした。今後もよろしくお願いします!

指原さん:金八先生ずるいですよ!かなり高得点ですよね。羨ましい!


人生を振り返って「この瞬間、人生が決まった(もしくは大きく動いた)なぁ」と思う代表的な時期・あるいはエピソードを教えてください。

椎名さん:僕は小学校から大学の途中までサッカーをやってまして、10年近く経ったときに、ある大きな役をいただいて、それがやっぱりちゃんと映画で公開したときに、何か今までと違う人生が始まるんじゃないかなっていう風に思いましたね。

指原さん:私は引越しなんですけど、私結構お金を使わなくてケチだったんですよ。自分が元々いたアイドルグループを卒業するってなったときに、家賃を下げようと思ってるんですよねって話を、グループのプロデューサーの秋元康さんにお話したときに、「指原、駄目だよ。まだいけるっしょ。」って言われて。秋元さんも本心で言ったのかノリだったのかわかんないんですけど、もうそう言われたら上げるしかないんで。恐れず上げたら、ちゃんと思い通りの人生を歩めてるので、無理はしてないんですけれども、そこでびびらず行ってよかったなって。戦いに挑むというか、「まだまだ働くぞ!」っていう意志を、あの瞬間決められたんじゃないのかなって。まだまだ働かないとなって気持ちになれたので、言っていただけてありがたかったです。

中尾さん:先日、息子が10歳になったんですよ。10年前の息子が生まれた日、は大きく人生変わりましたね。やっぱり自分が父親になるとは思ってもいなかったし、その覚悟も今思うと、できてたのかどうかわからないんですけど、人生で言えば大きく変わり、もう全くガラッと変わったなと思って。もちろん幸せな方に変わったので。成人までもう後10年ないですからね。そこもちょっと寂しさもありつつ、あと10年も親としての責任をしっかり果たしたいなと思いますけど。


2024年に「まっさらなところから始めたい」と思っていることがあれば教えてください。

椎名さん:来年は60歳になりますので、一つ人生のね、ターニングポイントといいますか。だからまず来年は目標として、足腰を鍛え直す。ちょっと腰が痛くなったりとかするんでこれはやっぱ衰えてんだなと思って。鍛え直そうと、昨日、近所のジムを見学しました。

指原さん:私はインタビューしていただくと毎回言ってるんですけど、「ぬか漬け」。もう多分4年ぐらいインタビューを行うたびに各媒体で言ってるんですけど、今んとこどこでもやってなくって。全くやってないんですよ。ぬかづけって管理が大変で、子育てのようにしなきゃいけないって聞いてちょっとびびってるんですけど、今年こそ、来年こそ、やります。公開される頃には美味しいきゅうりができてるんじゃないかと。振る舞いたいと思います!

中尾さん:僕、去年話したかもしれないんですけど、ゴルフを始めたんですが、全然上達しないんですよ。だから来年はもう1回ゼロからやりたい。この今の自分の癖とか全部なくして、もう1回やりたいなって思うぐらいゴルフは難しいですね。


賃貸住宅にお引っ越しをする際、お部屋選びにについて重視していることを教えていただけますか?

椎名さん:風呂トイレは別で。あとは、そういう防音材が入っていてうるさくないことかな。静かに暮らしたい。あんまり高層じゃなくていいタイプ。平屋でもいい。

指原さん:私は結構お部屋の数が多い方がいいって思ってたんですけど、大人になって一人暮らしなんで、リビングが広い方がいいってことに気がついて。部屋数よりも。今はリビングが広いお部屋を探してます。私は人にびっくりされるぐらい騒がしいところに今住んでて。だから騒がしい方が好きです!安心します。

中尾さん:子供がいるっていうのもそうですけど、セリフを覚えるのに僕は公園にわりと行くんですよ。近くに公園があると、散歩しながらセリフを覚えたりですごく助かるので、公園が欲しいですね。部屋の中ってより外の環境が住みやすい方がいいなと思います。いろんな音がある方が、逆に集中できて静かだともう眠くなってきたりとか、あんまり集中力が続かないですよね。

椎名さん:僕は耳栓してやったりするのが好きで。そっちもちょっと取り入れてみようかな(笑)いいアイディアを聞いたなと思いました。



  • 『就活生のメイト』篇 ストーリーボード(30秒)


 

  • 出演者プロフィール

指原 莉乃


1992年11月21日生まれ  大分県出身

2019年にHKT48を卒業。現在はレギュラー番組として「坂上&指原のつぶれない店」(毎週日曜19:00~TBS系列)、「トークィーンズ」(毎週木曜23:00~フジテレビ系列)などのMCを務めている。また、カラーコンタクトレンズやアイドルグループ「=LOVE ( イコールラブ)」、「≠ME( ノットイコールミー)」、

「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」のプロデュースも行う。


椎名 桔平


1964年7月14日生まれ  三重県出身

1993年の映画「ヌードの夜」で注目を集め、以降多数の作品に出演。1999年の出演映画「金融腐蝕列島 呪縛」では第23回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など多くの賞を受賞。ドラマや映画などで幅広く活躍中。


中尾 明慶


1988年6月30日生まれ 東京都出身

近年はテレビ東京系列「ハイエナ」、フジテレビ系列「ばらかもん」、「PICU  小児    集中治療室」、Netflix「First Love 初恋」、テレビ朝日系列「六本木クラス」などに出演。2024年1月~2月に舞台「斑鳩の王子  ‐戯史  聖徳太子伝‐」に出演予定。現在、毎週月曜~木曜あさ9:55よりTBS「プチブランチ」にてMCも務めている。また、週2回更新している趣味を生かしたYouTubeチャンネルも登録者数74万人を超え、人気を博している。


内海誠子/Utsumi Seiko


2001年6月2日生まれ。22歳。大阪府出身。俳優。

映画やドラマ、CMなどで活躍中。主な出演作に、映画『死刑にいたる病』、『誰が為に花は咲く』、『The Last Memories』、ドラマ『ネメシス』、『警視庁ゼロ係 SEASON5』、『仮面ライダーリバイス』、『差出人は、誰ですか?』、『どうする家康』、『トクメイ!警視庁特別会計係』、『たとえあなたを忘れても』、TVCMタップル『さあ、恋』など。



  • 株式会社ハウスメイトパートナーズについて

ハウスメイトは、1974年、賃貸住宅管理サービスを行うパイオニア的存在として創業。以来、40年以上にわたって実績と信頼を積み重ねてきました。現在は業界のリーディングカンパニーとして、株式会社ハウスメイトパートナーズを中心に、管理・仲介・メンテナンスなどの各業務を行う基幹事業3社が綿密に連携することによって、不動産オーナー様と入居者様に“安心”をご提供しております。

「物件のこと何でも話せる友がいる。」をスローガンに、オーナー様一人ひとりのパートナーとして、賃貸住宅の住まいの価値をより高め、さらにご入居者の方々一人ひとりのサポーターとして、賃貸住宅の豊かな暮らしを提供していきます。


【ハウスメイトオフィシャルサイト】https://www.housemate.co.jp/

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会社概要

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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋3-1-1  サンシャイン60 41F
電話番号
03-3590-0911
代表者名
井関豊
上場
未上場
資本金
-
設立
1977年07月