町づくり一緒にしませんか?「官民共創型の事業募集プラットフォーム”TSUNORU”」がリリース。第一期事業募集も開始しました。
〜新たな町づくりのカタチを、まずは宮崎県都農町から。〜
官民連携事業を迅速に社会実装していく機関として立ち上がった、一般社団法人TSUNORU/ツノル(所在地:宮崎県児湯郡都農町、代表理事:佐々木大樹)は、宮崎県都農町の地方創生、課題解決をするべく生まれた、官民共創型の事業募集プラットフォーム「TSUNORU」(以降、TSUNORU)を、2023年2月1日よりリリースし、同WEBサイトにて、第一期事業の募集も開始しました。
TUNORUNOの特徴
2023年2月1日(水)~2023年3月31日(火)
【応募資格】
①TSUNORUの理念を理解し、都農町全体の発展にご協力の意思がある事
②今後、都農町にて本社及び支社の登記・移転を検討する意思がある事
③反社会的勢力との関わりがない事
※個人・団体・企業は問いません。
【審査について】
①1次審査(書類審査・オンライン面談)
②2次審査(都農町現地又はオンラインにてプレゼンテーション)
③採択
④採択後は具体的な事業実施に向け適宜進行
※すべてWALT推進協議会が厳正に審査いたします。
【申込方法】
下記公式サイトより都農の課題感を確認、事業アイデアを準備後、専用フォームからエントリー。ご不明点もお気軽にお問い合わせください。
【公式サイト】
https://tsuno-ru.com/
TSUNORUをご覧の皆様へ
都農町の課題解決、町づくり、そして日本の地方創生を共にやっていきませんか。
都農町長 河野正和
代表者:佐々木大樹
住所:宮崎県児湯郡都農町⼤字川北1167番地43
メールアドレス:contact@tsunoru.or.jp
公式サイト:https://tsuno-ru.com/
- 「TSUNORU」立ち上げの背景
- 「TSUNORU」とは
TUNORUNOの特徴
詳しくは下記TSUNORUの説明動画をご覧ください。
- 「TSUNORU」第一期の事業募集開始
2023年2月1日(水)~2023年3月31日(火)
【応募資格】
①TSUNORUの理念を理解し、都農町全体の発展にご協力の意思がある事
②今後、都農町にて本社及び支社の登記・移転を検討する意思がある事
③反社会的勢力との関わりがない事
※個人・団体・企業は問いません。
【審査について】
①1次審査(書類審査・オンライン面談)
②2次審査(都農町現地又はオンラインにてプレゼンテーション)
③採択
④採択後は具体的な事業実施に向け適宜進行
※すべてWALT推進協議会が厳正に審査いたします。
【申込方法】
下記公式サイトより都農の課題感を確認、事業アイデアを準備後、専用フォームからエントリー。ご不明点もお気軽にお問い合わせください。
【公式サイト】
https://tsuno-ru.com/
- 都農町長からのメッセージ
事業募集プラットフォーム「TSUNORU」は、町の名前である「都農(TSUNO)」、そしてWALT計画の「共に創る」というコンセプトで新たな人材、事業を「募る(TSUNORU)」というダブルミーニングを込め、スタートを切りました。人口1万人の小さな町の課題解決から「ムーブメント」を起こし、日本国に於ける「地方創生」のあるべき姿を創造する。と少々大きな目標を掲げておりますが、さらには、都農町と「国内・海外」とを繋ぐ、窓口となることを我々、行政側も大きく期待を寄せております。その目標を達成する為に、「TSUNORU」のロゴマークには、無限の可能性、人と人との繋がり、官と民の共創をイメージした想いが詰まっております。本事業の要であるWALT推進協議会には我々行政も参画し、事業実施をすみやかに行うために一般社団法人TSUNORUへと協議会から事業委託を結んで、官と多数の民間が協業・共創し、躍動するスピード感を持って町の課題解決を実行しようとしています。
TSUNORUをご覧の皆様へ
都農町の課題解決、町づくり、そして日本の地方創生を共にやっていきませんか。
都農町長 河野正和
- お問い合わせ先
代表者:佐々木大樹
住所:宮崎県児湯郡都農町⼤字川北1167番地43
メールアドレス:contact@tsunoru.or.jp
公式サイト:https://tsuno-ru.com/
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