英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」の機能である「AI講師」の「GPT-4」活用を発表
「GPT-4」の公式発表以前から「AI講師」では「GPT-4」を活用
Speakeasy Labs, Inc.(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:Connor Zwick、Head of Japan: Yan Kindyushenko、以下「Speakeasy」)は、2023年3月15日、英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」の機能である「AI講師」が、「ChatGPT(チャットGPT)」で知られている「OpenAI」によって開発された大規模言語モデルである「GPT-4」を活用していることを発表致します。「Speakeasy」では「OpenAI Startup Fund」から資金調達を受けており、2023年3月14日午前(米国時間)に「OpenAI」が公式発表した2か月以上前から「GPT-4」を活用して「AI講師」のサービスを提供してまいりました。「AI講師」の人間レベルの高度なフィードバック機能は「GPT-4」を活用したことにより可能となっており、「AI講師」ではリリース後、既に200万回以上の授業が実施されています。
■「GPT-4」への早期アクセス
「OpenAI」の公式発表より2か月間以上前から、「スピーク」は「AI講師」機能の一部において、より高度で対人型英会話同様のスピーキング学習を提供するために「GPT-4」を活用してまいりました。この機能を使うことで、ユーザーは「AI講師」を相手にオープンエンドな会話を行うことができるとともに、自身が話した内容の語彙、文法においてネイティブレベルの言語スキルがどの程度あるのかといったフィードバックを受けることができています。「Speakeasy」 のCEO兼創業者Connor Zwickは「我々のサービスである「スピーク」が「GPT-4」を採用した最初の言語学習プラットフォームの1つであることに大きな喜びを感じています。この技術はユーザーに没入感のある効果的な言語学習体験を提供するために不可欠です。」と述べております。
■「GPT-4」と「AI講師」の利点
「AI講師」の一部、特に非常にパーソナライズされたコンテキストに基づくフィードバック機能を実現するためには、以前の言語モデルより大きく進歩した「GPT-4」の活用が不可欠でした。Connor Zwickは「高度な言語モデルである「GPT-4」を活用することで、「AI講師」はユーザーにより正確で一貫性のある会話を提供することが可能となっており、ユーザーと「AI講師」間におけるより自然なコミュニケーションを可能にしています。また、これにより対人型英会話と同じような英語学習が可能となり、ユーザーの学習頻度と学習結果を向上させます」と説明しています。リリース以来、「AI講師」では200万件以上のレッスンが行われており、サービス開始から3か月経った現在では「スピーク」の主要な機能の一つとなっております。
今後数か月以内に「GPT-4」を活用したアプリケーションが続々リリースされると想定しております。「スピーク」は「GPT-4」などの大規模言語モデルを学習サービスに活用することで、言語学習を革新的に変えることができると信じており、この革新を主導するためにこれからも「OpenAI」と継続的に協働してまいります。
<<「Speakeasy」について>>
● 2016年: 設立
● 2017年: Y Combinatorから資金調達
● 2018年: 「スピーク」韓国語版リリース
● 2020年: 100万ダウンロード達成
● 2021年: 自社開発の自動音声認識技術リリース
● 2022年10月: 「OpenAI Startup Fund」よりシリーズBの資金調達
● 2022年10月: 「スピーク」日本語版ソフトローンチ
● 2022年12月: 「AI講師」のリリース
● 2023年2月: 「スピーク」日本語正式版リリース
会社名: Speakeasy Labs, Inc
CEO:Connor Zwick(コナー・ズウィック)
Head of Japan:Yan Kindyushenko(ヤン・キンジュシェンコ)
本社所在地: Unit 400, 99 Osgood PI, San Francisco, California, 94133, USA
設立: 2016年
URL: https://www.usespeak.com/jp
<<英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」の基本情報>>
アプリ名:「スピーク」
カテゴリ:教育
対応機種:
iPhone/iPad/iPod Touch iOS13.5以降の対応機種
Android OS6.0以降の対応機種
App Store:
https://apps.apple.com/jp/app/speak-learn-english/id1286609883
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.selabs.speak&hl=ja
「OpenAI」の公式発表より2か月間以上前から、「スピーク」は「AI講師」機能の一部において、より高度で対人型英会話同様のスピーキング学習を提供するために「GPT-4」を活用してまいりました。この機能を使うことで、ユーザーは「AI講師」を相手にオープンエンドな会話を行うことができるとともに、自身が話した内容の語彙、文法においてネイティブレベルの言語スキルがどの程度あるのかといったフィードバックを受けることができています。「Speakeasy」 のCEO兼創業者Connor Zwickは「我々のサービスである「スピーク」が「GPT-4」を採用した最初の言語学習プラットフォームの1つであることに大きな喜びを感じています。この技術はユーザーに没入感のある効果的な言語学習体験を提供するために不可欠です。」と述べております。
■「GPT-4」と「AI講師」の利点
「AI講師」の一部、特に非常にパーソナライズされたコンテキストに基づくフィードバック機能を実現するためには、以前の言語モデルより大きく進歩した「GPT-4」の活用が不可欠でした。Connor Zwickは「高度な言語モデルである「GPT-4」を活用することで、「AI講師」はユーザーにより正確で一貫性のある会話を提供することが可能となっており、ユーザーと「AI講師」間におけるより自然なコミュニケーションを可能にしています。また、これにより対人型英会話と同じような英語学習が可能となり、ユーザーの学習頻度と学習結果を向上させます」と説明しています。リリース以来、「AI講師」では200万件以上のレッスンが行われており、サービス開始から3か月経った現在では「スピーク」の主要な機能の一つとなっております。
今後数か月以内に「GPT-4」を活用したアプリケーションが続々リリースされると想定しております。「スピーク」は「GPT-4」などの大規模言語モデルを学習サービスに活用することで、言語学習を革新的に変えることができると信じており、この革新を主導するためにこれからも「OpenAI」と継続的に協働してまいります。
<<「Speakeasy」について>>
● 2016年: 設立
● 2017年: Y Combinatorから資金調達
● 2018年: 「スピーク」韓国語版リリース
● 2020年: 100万ダウンロード達成
● 2021年: 自社開発の自動音声認識技術リリース
● 2022年10月: 「OpenAI Startup Fund」よりシリーズBの資金調達
● 2022年10月: 「スピーク」日本語版ソフトローンチ
● 2022年12月: 「AI講師」のリリース
● 2023年2月: 「スピーク」日本語正式版リリース
会社名: Speakeasy Labs, Inc
CEO:Connor Zwick(コナー・ズウィック)
Head of Japan:Yan Kindyushenko(ヤン・キンジュシェンコ)
本社所在地: Unit 400, 99 Osgood PI, San Francisco, California, 94133, USA
設立: 2016年
URL: https://www.usespeak.com/jp
<<英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」の基本情報>>
アプリ名:「スピーク」
カテゴリ:教育
対応機種:
iPhone/iPad/iPod Touch iOS13.5以降の対応機種
Android OS6.0以降の対応機種
App Store:
https://apps.apple.com/jp/app/speak-learn-english/id1286609883
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.selabs.speak&hl=ja
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