日本のAIシフトを加速させる国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」入会申し込み受付開始
国内TOP生成AI系インフルエンサーおよび生成AIサービス提供企業が多数参画。3年以内に10万人規模のコミュニティを目指す。URL:https://lp.shift-ai.co.jp
AIのビジネス活用を学べるメディア・コミュニティ「SHIFT AI」とは
「AI活用を進めたいけど、ケーススタディや人材が不足しており推進しにくい」SHIFT AIはこの現状を打破し、AIをフル活用するための高品質な情報が得られるコミュニティです。
主催者は国内初のマンツーマンプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」の創業者で、GMOインターネットグループ、他多数企業のAI顧問を務める木内翔大で、生成AI普及協会(GUGA)の理事も務めております。
このコミュニティには、生成AI系インフルエンサーのほとんどがパートナーとして参加しており、パートナーの合計SNSフォロワー数100万人以上となります。また、すでに多くのパートナー企業とも提携が決定しており、生成AIサービス提供企業、インフルエンサーのパートナー数が日本最大規模※となっております。
※自社調べ
【パートナーインフルエンサー】※順不同
・上杉 隆氏(28.0万人):https://twitter.com/uesugitakashi
・TASUKU氏(19.8万人):https://twitter.com/tasuku2023
・チェエン氏(8.3万人):https://twitter.com/masahirochaen
・ノーベル氏(6.7万人):https://www.tiktok.com/@sugiruuuhanashi
・あるる氏(6.3万人):https://twitter.com/chatgptair
・ChatGPT研究所氏(3.1万人):https://twitter.com/ctgptlb
・平岡氏(2.3万人):https://twitter.com/hiraoka_dx
・林 駿甫氏(1.9万人:https://twitter.com/HaveShun
・おざけん氏(9.8千人):https://twitter.com/ozaken_AI
・KEITO氏(6.5千人):https://twitter.com/keitowebai
など
【パートナー弁護士】
・福岡真之介氏 経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」委員
【パートナー企業】※順不同
・AiHUB株式会社(画像生成AI)
・株式会社ギブリー (法人GAI、行政GAI)
・Cynthialy株式会社(Creator's AI School)
・株式会社KandaQuantum(ビジネス向け統合AIプラットフォームCalqWorks)
・テレワーク・テクノロジーズ株式会社(パイソンメイカー、タノメル)
・スカイランドベンチャーズ株式会社
・長崎国際法律事務所(AIイラスト法務の権威である谷直樹さん所属)
・株式会社Carnot(大規模言語モデル)
など
その他、SHIFT AIは国内のAI活用のハブとして機能し、国内初の「生成AI活用アワード」の開催や研究者、起業家、弁護士など各ステークホルダーを巻き込みAI白書なども定期的にリリースなども予定しています。
AI活用をしたい法人、CXO、フリーランス、会社員など、属性を問わずAI活用熱の高い企業、個人が集まる場となっており、ローンチ段階で国内で最も影響力のあるAIコミュニティなります。
コミュニティ開始の背景と目的
2022年の年末から急速にAIが技術が進歩し、ゴールドマンサックスのレポートによると全世界で3億人のフルタイムの仕事が自動化されると言われています。また、AIが普及することで、今後10年間で世界GDPが7%(700兆円)増加するとも言われています。(日本の2021年GDP成長率は1.7%)*注1
しかし、日本オラクルのデータによると、日本でAI活用を行なっている企業は29%と主要11カ国中最下位です。(2020年11月時点)*注2
日本でAI活用が進まない主要な原因はAI人材不足とAIの活用イメージがつかない、つまりケーススタディが少ないことです。*注3
そのため、AI専門家、サービス提供者、インフルエンサーが集結し、AI活用熱の高い企業、個人も参加するコミュニティを作ることで、AIの知見、ケーススタディ、人材の循環を生む。2024年6月までに1万人規模、3年以内に10万人規模の知の集積地を作ることで、現状を打破し、日本をAI先進国に先導していきます。
*注2: https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20201104.html
*注3: https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2021/0204
コミュニティ概要
料金プラン:月額9,800円 (税込み:10,780円) (半年、年間プランもあり)
特徴・機能:
①国内のAIトップランナーによる講義
各方面のAIトップランナーが、国内外の業種、テーマ別のAI活用事例、実践ノウハウをウェビナー形式で講義。※アーカイブも無制限で視聴可能。
②AI活用の生の情報が集まる場
各業界、職種でAIを上手く活用している企業、個人の生のケーススタディを定期的にFBグループでシェア。
③情報感度、熱量の高い同士
AIへの関心、熱量の高い企業、個人と出会えるオフラインイベント、カンファレンスを実施。
④AI活用個別コンサルティング
半年、年間プランの場合は、AI活用個別コンサルティングも提供。
入会申し込み受付中
SHIFT AIは現在、入会申し込み(ウェイティングリスト登録)受付中です。
※入会はウェイティングリストからの審査制になります。
・コンサルに頼るまではいかないけど、SNSやウェビナーより詳しいケーススタディが知りたい
・AIを活用しているが、効果測定がいまいちで、ネクストアクションが取れずにいる
・AIに興味があって情報を仕入れているが、実際どこから手をつければいいか迷っている
・自社サービスにAI技術を活用したいけど、どうすればいいかわからない
など、この現状を打破し、AIをフル活用するための高品質な情報が得たい方におすすめです。詳しくは、下記にてご確認ください。
SHIFT AI:https://lp.shift-ai.co.jp
株式会社SHIFT AI 代表取締役 木内 翔大 AIコミュニティ開始にあたってのコメント
日本をAI先進国にしていくための重要な一歩として、「SHIFT AI」をリリースいたします。
現在、多くの企業や個人がAIに関する研究やサービス開発、AIの活用に積極的に取り組んでいます。しかし、私たちは個々の取り組みに加えて、より緊密な連携がAIの社会実装を進める上で不可欠であると認識しています。
SHIFT AIでは、パートナー企業、研究者、インフルエンサー、そしてAIに関心を持つ全ての会員を巻き込み、協力し合うコミュニティを形成します。
パートナー同士のコラボレーションやパートナーと会員の連携、さらには会員同士の交流を促進し、知の循環を作ることで、AIの社会実装を加速させることができると信じています。
皆様とともに、日本がAI活用先進国となれるよう尽力していきます。
コミュニティ開始に合わせ、株式会社10Xから株式会社SHIFT AIに社名変更を実施
本コミュニティローンチに合わせ、株式会社10Xから株式会社SHIFT AIに社名変更を実施しました。サービス名である「SHIFT AI」と社名を統一することで、より一層のブランディング強化を図り、AI関連企業のトップランナーを目指し、日本最大級生成AIコミュニティの運営に尽力してまいります。
代表取締役 木内 翔大について
株式会社SHIFT AI 代表取締役
木内 翔大(きうち しょうた)
大学時代からフリーランスのWEB・AIエンジニアとして3年ほど活動。その後、2013年に日本初のマンツーマン專門のプログラミングスクール 「SAMURAI ENGINEER」を創業し、累計4万人にIT教育を行なった。
2022年3月に株式会社10X(2023年6月より株式会社SHIFT AIに社名変更)を設立し、「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べるメディア・コミュニティ「SHIFT AI」を運営。
<Twitter>
フォロワー数 5.7万人 (2023年6月現在)
月間インプレッション 7,000万
「日本をAI先進国に」をテーマに生成AIについて発信。
URL:https://twitter.com/shota7180
<メディア・セミナー出演 >
・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」等メディア出演多数
・AI関連セミナー登壇 5回(累計800名が参加)
【会社概要】
社 名 株式会社SHIFT AI
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア
代表者 代表取締役 木内 翔大
設立年月 2022年3月18日
資本金 4,300万
事業内容 コンサルティング / コミュニティ運営 / Youtubeチャンネル運営 / スクール運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像