認定NPO法人キッズドアへのPC寄贈について
【寄贈の背景】
SMFLレンタルでは、2021年よりSDGsレンタル「みらい2030®」※2を通じた寄付を行ってまいりました。更なるSDGsへの貢献を目的として、当社のビジネスとは関連の薄い教育現場での課題に着目しました。現代の教育現場では、ICT(情報通信技術)の活用がますます重要となっております。特に、デジタルリテラシーの向上やオンライン学習の推進が求められる中、機材を持てない家庭では、これらの取り組みが難しい状況があります。これらを踏まえ、全ての生徒が平等に教育を受けられる環境を整えるための一助として、国内の子ども支援に特化して活動しているキッズドアへノートPC200台の寄贈を決定いたしました。
【今後の取り組み】
SMFLレンタルは、ICT教育の支援や、子どもたちがより良い未来を築くための活動を本業並びに寄付を通じて積極的に推進してまいります。
【会社概要】
SMFLレンタルは、三井住友ファイナンス&リースグループ唯一のレンタル会社として、強みであるグループ総合力を基盤に事業を展開しています。また、40年以上にわたり、商品・サービス・スキームに関する知識やノウハウを蓄積し、優良なパートナーと信頼関係を築くことで、スピーディーかつ高品質なサービスを提供してきました。時代とともにレンタルサービスに求められる価値が変化する中、これからも常にお客様のニーズを見据え新しい付加価値を追求していきます。
※1 認定NPO法人キッズドア ホームページ:https://kidsdoor.net/
※2 SDGsレンタル「みらい2030®」 スキーム詳細:https://www.smfl-r.co.jp/sdgsrental/
以上
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