スノーフレイク、「Rising 未来のデータサイエンス コンテスト」開催決定
データプロバイダーが提供する本物のビジネスデータで、新時代を担うデータサイエンティスト育成コンテスト
データクラウドを提供するスノーフレイク(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊)は本日、「Rising 未来のデータサイエンティスト コンテスト」を開催することをお知らせいたします。
過去の経験や直感でビジネスをしない
本コンテストでは、Snowflake マーケットプレイスのデータプロバイダーが提供するデータを参加者に実際に使っていただきます。本物のビジネスデータに触れることで、データがモビライズされた世界で活躍する新たなデータサイエンティストの育成を目指します。また、参加者はこれらのビジネスデータを使って、新たな顧客体験の提供や、事業の革新的な加速に必要とされる経営の資源であるデータの利活用のアイデアやビジネスプランを提案していただきます。
「Rising 未来のデータサイエンティスト コンテスト」を通じて、データの価値をより多くの人へ届け、コラボレーションの必要性を広く伝えていくことを学ぶことができます。
開催概要
イベント名:Rising 未来のデータサイエンティスト コンテスト
コンテスト応募ページ:https://www.snowflake.com/snowflake-japan-contest/
募集期間:2023年3月13日(月)〜3月31(金)
コンテスト開催概要の説明:Snowflake YouTubeチャネルSnowVillage(https://www.youtube.com/@DATACLOUD/featured)にてコンテスト実施概要および参加者向けの説明動画を公開いたします。参加を検討されている方も含めどなたでもご覧いただけます。(参加者は必ずご覧ください)
● Rising 未来のデータサイエンスコンテスト開催概要説明
○取組課題の説明
○エントリー部門
○審査基準ご説明
○ プライズ(受賞特典)ご紹介
○オンライン勉強会(任意)
●コンテスト期間中にご利用いただくデータセットと分析ツールのご紹介
●コンテストエントリー
コンテスト開催期間:2023年4月1日〜5月31日 (ファイナリスト発表予定:5月31日)
オンライン勉強会開催:開催時期は参加者に告知、任意参加
参加対象:学生および、社会人5年目までの若手社員 また、データを活用したい人
※データ分析やデータサイエンスの知識や経験がなくても参加可能
※チーム(最大5名)または個人での参加が可能
エントリーカテゴリ:
●アイデア部門:データサイエンス未経験者、及び学生が対象
●データサイエンス部門:データサイエンス経験を有する方、及び学生が対象
コンテスト課題:
●少子高齢化が引き起こす2030年問題
●生産年齢人口の減少にともなうGDPの低下
●日本の国際競争力の低下
データ提供協力会社 (五十音順):
●インテージ:SRI+(全国小売店パネル調査)、SCI(全国消費者パネル調査)
●ウェザーニューズ:業務データの分析・解析に最適「過去天気データ」
●エム・データ:TV番組とTV-CMの放送内容を独自にサマライズしたテキストデータ「TVメタデータ」
●QUICK:独自にメンテナンスした金融市場および企業開示情報データ
●truestar:加工済みオープンデータ(国勢調査や国土数値情報など)
●マインディア:フードデリバリーの注文推計データ
●メディカル・データ・ビジョン:病院から収集した都道府県別の患者データ(外来、入院含む)
データアクセスプロダクト提供協力会社(五十音順) :
●Qlik
●Snowflake 他
エデュケーション関連協力会社(五十音順) :
●ナノベーション
●VillageAI
提出物:
●提案資料(書類審査後、選定された方は、審査委員へのプレゼンテーションを実施)
●分析過程の動画またはスクリーンショット
審査基準:両エントリーカテゴリ共通
●2種類以上のデータセットを活用していること
●提供されたテクノロジーを活用した分析がされていること
●データ分析のプロセスが理論立てて説明されていること
●アイデアのビジネスと、データとテクノロジーの総合評価
○ビジネス:革新性、社会的ニーズ適合度、ロジカルな組み立て力
○データとテクノロジー:可視化のわかりやすさ、データ活用の理論確立精度
審査員 (五十音順):
●石井 龍夫 氏 (審査委員長)
早稲田大学大学院経営管理研究科(早稲田ビジネススクール)非常勤講師
●石戸 亮 氏
小林製薬株式会社 CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)
●奥谷 孝司 氏
オイシックス・ラ・大地 執行役員/エンゲージメントコマースラボ 代表
●志賀 智之 氏
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 CMO/CIO
プライズ(受賞特典):
各部門の最優秀賞の受賞者は、Snowflakeが主催するデータに特化した日本最大級のイベント「DATA CLOUD WORLD TOUR JAPAN」で発表する機会が与えられます。また、ホームページ、SNSをはじめSnowflakeのさまざまなイベントで広く周知されます。
●アイデア部門最優秀賞
●データサイエンス部門最優秀賞
Snowflakeは、Snowflakeのデータクラウドを用い、あらゆる組織が自らのデータを活用できるようにします。顧客企業はデータクラウドを利用してサイロ化されたデータを統合し、データを検索して安全に共有しながら、さまざまな分析ワークロードを実行しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。多くの業界から何千ものお客様(2023年1月31日時点で、2022年のForbes Global 2000社(G2K)のうち573社を含む)が、Snowflakeデータクラウドを全社で幅広いビジネスに活用しています。詳細については、snowflake.comをご覧ください。
本コンテストでは、Snowflake マーケットプレイスのデータプロバイダーが提供するデータを参加者に実際に使っていただきます。本物のビジネスデータに触れることで、データがモビライズされた世界で活躍する新たなデータサイエンティストの育成を目指します。また、参加者はこれらのビジネスデータを使って、新たな顧客体験の提供や、事業の革新的な加速に必要とされる経営の資源であるデータの利活用のアイデアやビジネスプランを提案していただきます。
「Rising 未来のデータサイエンティスト コンテスト」を通じて、データの価値をより多くの人へ届け、コラボレーションの必要性を広く伝えていくことを学ぶことができます。
開催概要
イベント名:Rising 未来のデータサイエンティスト コンテスト
コンテスト応募ページ:https://www.snowflake.com/snowflake-japan-contest/
募集期間:2023年3月13日(月)〜3月31(金)
コンテスト開催概要の説明:Snowflake YouTubeチャネルSnowVillage(https://www.youtube.com/@DATACLOUD/featured)にてコンテスト実施概要および参加者向けの説明動画を公開いたします。参加を検討されている方も含めどなたでもご覧いただけます。(参加者は必ずご覧ください)
● Rising 未来のデータサイエンスコンテスト開催概要説明
○取組課題の説明
○エントリー部門
○審査基準ご説明
○ プライズ(受賞特典)ご紹介
○オンライン勉強会(任意)
●コンテスト期間中にご利用いただくデータセットと分析ツールのご紹介
●コンテストエントリー
コンテスト開催期間:2023年4月1日〜5月31日 (ファイナリスト発表予定:5月31日)
オンライン勉強会開催:開催時期は参加者に告知、任意参加
参加対象:学生および、社会人5年目までの若手社員 また、データを活用したい人
※データ分析やデータサイエンスの知識や経験がなくても参加可能
※チーム(最大5名)または個人での参加が可能
エントリーカテゴリ:
●アイデア部門:データサイエンス未経験者、及び学生が対象
●データサイエンス部門:データサイエンス経験を有する方、及び学生が対象
コンテスト課題:
●少子高齢化が引き起こす2030年問題
●生産年齢人口の減少にともなうGDPの低下
●日本の国際競争力の低下
データ提供協力会社 (五十音順):
●インテージ:SRI+(全国小売店パネル調査)、SCI(全国消費者パネル調査)
●ウェザーニューズ:業務データの分析・解析に最適「過去天気データ」
●エム・データ:TV番組とTV-CMの放送内容を独自にサマライズしたテキストデータ「TVメタデータ」
●QUICK:独自にメンテナンスした金融市場および企業開示情報データ
●truestar:加工済みオープンデータ(国勢調査や国土数値情報など)
●マインディア:フードデリバリーの注文推計データ
●メディカル・データ・ビジョン:病院から収集した都道府県別の患者データ(外来、入院含む)
データアクセスプロダクト提供協力会社(五十音順) :
●Qlik
●Snowflake 他
エデュケーション関連協力会社(五十音順) :
●ナノベーション
●VillageAI
提出物:
●提案資料(書類審査後、選定された方は、審査委員へのプレゼンテーションを実施)
●分析過程の動画またはスクリーンショット
審査基準:両エントリーカテゴリ共通
●2種類以上のデータセットを活用していること
●提供されたテクノロジーを活用した分析がされていること
●データ分析のプロセスが理論立てて説明されていること
●アイデアのビジネスと、データとテクノロジーの総合評価
○ビジネス:革新性、社会的ニーズ適合度、ロジカルな組み立て力
○データとテクノロジー:可視化のわかりやすさ、データ活用の理論確立精度
審査員 (五十音順):
●石井 龍夫 氏 (審査委員長)
早稲田大学大学院経営管理研究科(早稲田ビジネススクール)非常勤講師
●石戸 亮 氏
小林製薬株式会社 CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)
●奥谷 孝司 氏
オイシックス・ラ・大地 執行役員/エンゲージメントコマースラボ 代表
●志賀 智之 氏
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 CMO/CIO
プライズ(受賞特典):
各部門の最優秀賞の受賞者は、Snowflakeが主催するデータに特化した日本最大級のイベント「DATA CLOUD WORLD TOUR JAPAN」で発表する機会が与えられます。また、ホームページ、SNSをはじめSnowflakeのさまざまなイベントで広く周知されます。
●アイデア部門最優秀賞
●データサイエンス部門最優秀賞
スノーフレイクについて
Snowflakeは、Snowflakeのデータクラウドを用い、あらゆる組織が自らのデータを活用できるようにします。顧客企業はデータクラウドを利用してサイロ化されたデータを統合し、データを検索して安全に共有しながら、さまざまな分析ワークロードを実行しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。多くの業界から何千ものお客様(2023年1月31日時点で、2022年のForbes Global 2000社(G2K)のうち573社を含む)が、Snowflakeデータクラウドを全社で幅広いビジネスに活用しています。詳細については、snowflake.comをご覧ください。
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