[シニアも元気なSNS]“ゆるいつながり”に特化——ゆるコミュアプリ「せーの!」が 2025年11月19日 に大型アップデート!
家族・友人ごとに複数グループが作成可能に。同時投稿・UI刷新で“ゆるいコミュニケーション”がより続けやすく。

イーノ株式会社(東京都世田谷区 代表取締役:大島宏之)が運営するクローズドSNS『せーの!』は、2025年11月19日 に大型アップデートを実施します。
アップデートの背景
AIがあらゆる課題に対して力を発揮していく中、人間の最も本質的で、最も大切なものは家族と友達です。しかし忙しい我々現代人にとって、家族・友達とのつながりを維持していくことはなかなか難しくついつい後回しになりがちです。
そんな現代において簡単で続けられる“ゆるいつながり”こそが日々のウェルビーイングを支えると考え、「せーの!」は本アップデートで“ゆるいつながり”に特化し、ほどよく続くコミュニケーションをゆるーく後押しします。
▪️アップデート内容
複数グループ作成 & 同時投稿(新機能)
Before:
・ひとつの家族グループのみ
・グループを分けたいニーズがあった(夫婦それぞれの家族、友達グループにわけたいなど)
After:
・家族・友人・趣味仲間など、複数のグループを作成可能に
・撮った写真を複数グループへ同時投稿でき、共有が手軽に


UIの大幅刷新——写真が“もっとかわいく、見やすく”
Before:
写真一覧の視認性やフォルムに改善の余地あり
After:
・写真が丸みを帯びた“やさしいフォルム”で表示され、見返すだけで気分が上がるデザインに
・シンプルで直感的な操作性に統一
・“見るだけで伝わる”という「せーの!」のコンセプトを体験として強化(インカメを小さくしたので写りやすい)
撮影・表示の高速化(パフォーマンス改善)
Before:
・撮影後の表示が遅い
・ユーザーから「少し重い」という声も
After:
・撮影~表示速度を大幅改善
・毎日の「ちょっと撮る」「ちょっと見る」がより快適に
・引き続き最適化を継続予定
▪️シニアも元気なSNS
60歳以上のシニアユーザーの”投稿参加率”(過去30日間で投稿をしているユーザーの割合)がインスタグラム、facebook、Xなど主要SNSと比べて約4倍※と高い傾向がでており、ユーザーの実際の声をきいても「習慣になっている」「家族の雰囲気がわかると嬉しい」「声まで聞こえそう」「使いやすい」といった高評価を多数いただいています。



※参考資料
・せーの!内の60歳以上ユーザーの能動的参加率=17.2% (nは非公表)
・NTTドコモ モバイル社会研究所 男女に人気のツイッター・利用率10~20代男女で7割超、女性に人気のインスタグラム・利用率10~20代女性で8割超(2022年2月15日) より https://www.moba-ken.jp/project/service/20220215.html
アプリ概要
アプリ名:せーの!(英:seenow!)
ジャンル:クローズドSNS / 家族・友人コミュニケーションアプリ
主な特徴:
複数グループ作成・同時投稿
写真中心の“ゆるコミュ”体験
やさしい丸フォルムのUI
コメント・いいね無しで“自然に続く”設計
デュアルカメラ(前後同時撮影)対応
シニア層の高い参加率
https://seenow.jp
開発の背景
子どもが生まれると、親のことも含め“家族”を意識することが増えました。
けれど現実は、子育て・仕事・家事と優先順位をつけながら走り続ける毎日。
いろんなことが便利になったものの、映えない日常の一コマはタイムラインに上がらず、家族
にも共有されないまま流れてしまいます。
実は、そんな“ちょっとした今”の主役は、写真ではなく空気や音。言葉で説明する必要も、
「いいね」も必要ありません。けれど後から振り返ると、家族の記憶にじんわり旨みを足して
くれる――まるで出汁=素のような存在になるはずです。だからこそ、空気や音まで封じ込め
て、パパッと家族に送り合えるシンプルな仕組みをつくりたい。
そんな想いから私たちは『せーの!』の開発をスタートさせました。
■会社概要
イーノ株式会社
代表取締役 大島宏之
〒150-0002
東京都世田谷区野沢4-2-10-210
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