工事・メンテナンス会社向け、情報連携ツール「現場Hub」がIT導入補助金の対象ITツールに認定されました。
株式会社ARTISAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡田 光正)は、IT導入補助金2023のIT導入支援事業者に採択され、また提供する情報連携ツール「現場Hub」が同補助金の対象ITツールに認定されましたことをお知らせします。
「現場Hub」はIT導入補助金の<通常枠 A類型>の対象です。
◆IT導入補助金概要
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等が様々な経営課題を解決するためのITツール導入を支援するための補助金です。
今回認定された「現場Hub」は通常枠のA類型となるため、導入費用の1/2、最大150万円が補助対象となります。補助金申請する場合はIT導入支援事業者である株式会社ARTISAN(弊社)と申請企業が共同で交付申請内容を作成することが必要です。その後、交付決定されれば補助事業が開始できることになります。
<サービス名>
現場Hub
<対象>
通常枠 A類型(https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/normal/)
<必要書類・内容>
参考資料(https://it-shien.smrj.go.jp/pdf/r4_manual_kofu.pdf)※p.9参照
<8次締切>
2023年11月27日 (月) 17:00 【2024/1/9 交付予定】
◆「現場Hub」について (https://lp.gembahub.jp/)
「現場Hub」は、工事・メンテナンス会社が「いつ・どこ・だれ」でも仕事ができる、「ちょうどいい」情報連携ツールです。「現場Hub」で情報を一元管理することで現場仕事を効率化し、労働時間の削減や顧客対応のスピード・質の改善に貢献いたします。
ーー「現場Hub」で何ができるのか
写真や見積り、スケジュールなどバラバラのツールでの管理を、1つのツールで一元管理。
案件ごとの進捗が一目で分かり、写真・見積りをはじめとするあらゆる案件情報が「いつ・どこ・だれ」でも簡単に確認・保存可能。転記・連絡などの重複作業やミスがなくなり、全員で情報共有することにより業務の属人化を解消します。
ーー「ちょうどいい」とは何か
工事管理システムを導入したものの、「機能全体の1-2割しか使っていない」「操作が難しくて現場で入力できない」といったお声をよくお聞きします。
特にリニューアル工事やメンテナンスは、短日程や単発で終わる現場が多く、現場の職人にとっては単機能でシンプルな方が使いやすいためです。
「現場Hub」は、専門工事・メンテナンス会社に必要な機能だけにフォーカスすることで、誰もが直感的に操作できる使いやすさを実現しています。
<「現場Hub」の選ばれる3つのポイント>
1.デザインが「シンプル」で直感的に使いこなせる
2.ほしい情報に「瞬時に」アクセスできる
3.情報が「一元化」されているので転記・連絡がなくなる
◆トライアルをご希望の企業様へ
貴社のご状況・ご要望をオンライン面談にてお伺いし、トライアルIDの発行をいたしますので、下記URLより日程調整をお願い致します。
<トライアル申し込み・オンライン面談日程調整URL>
https://app.spirinc.com/t/PrWYK83yErqbChd2-cGFC/as/4RfVUhBQQGK5kxBCqHcmw/confirm
◆株式会社ARTISAN
サービス名:現場Hub
Webサイト:https://lp.gembahub.jp/
会 社 名:株式会社ARTISAN(アルチザン)
代表取締役:岡田 光正
設 立 :2022年4月
資 本 金:8,746万円(資本準備金含む)
所 在 地:東京都渋谷区神泉町 11-10 平野ビル 1F
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