ChatGPTを活用した業務効率化の最新事例を紹介!Algomaticが5/31(水)にセミナーを開催
~ChatGPTをビジネスで安心して活用できる「ビジネスGAI」の開発・提供の実績を元に活用事例を解説~
また、本日より、参加申し込みの受付を開始いたします。
・セミナーお申し込み:https://algomatic-business-gai.peatix.com/
セミナー開催の背景
ChatGPTの個人ユーザーは急速に拡大していますが、ビジネスに活用する方法はまだ確立されていないのが現状です。ChatGPTを活用するノウハウ・事例をより多くの方に知っていただき、業務効率化というビジネス成果に繋げることに役立ててもらうべく、セミナーを企画いたしました。
セミナー内容
1. ChatGPTのビジネス利用の論点
ChatGPTをビジネスで活用するときに検討しなければならない論点について解説いたします。(情報セキュリティ、著作権、プロンプトノウハウなど)
2.ChatGPTのビジネス利用の事例
ビジネス活用し、業務に明確なbefore/afterが生まれた事例を5つご紹介します。
3. 質疑応答
上記の論点や事例に限らず、ご参加されている皆様からのご質問にその場で可能な限りご回答いたします。
セミナー概要
・イベント名:「ChatGPTを活用した業務効率化 ~5つの実践事例とビジネス成果~」
・日時 :5月31日(水) 18:00〜19:00(受付開始 17:50〜)
・開催場所:オンライン(Zoom)
・参加費 :無料
・主催 :株式会社Algomatic
・お申し込みページ:https://algomatic-business-gai.peatix.com/
「ビジネスGAI」のサービスの特徴
1.ChatGPTに入力するデータが学習されず安心
個人でChatGPTを利用する場合、ユーザーが入力した文章はOpenAIの学習に使われる可能性がありました。また、学習されないように会話履歴をオフに設定すると、過去の記録を見返すことが難しくなっていました。「ビジネスGAI」では、OpenAIのAPIを利用しているため、ユーザーが入力した文章はOpenAIに学習されることなく安心してビジネス活用ができます。
2.職種別・目的別にユーザーが使いやすい
ChatGPTは用途が幅広い反面、使い慣れないユーザーにとっては、用途やプロンプト(入力する文章)が明確でないことで、利用しにくい状況がありました。「ビジネスGAI」では、ビジネス成果が出るユースケースを元に、ChatGPTに「専門家AI」という形で特定のペルソナを与え、ユーザーにとってより使いやすくかつ精度の高い回答を実現します。
3.ユーザーの利用実態を管理できる
ChatGPTは、企業が使用許可をしていない、あるいは従業員が個人利用していることを企業側が把握できていないケースがあり、シャドーITとも呼ばれ問題になっています。「ビジネスGAI」では、ユーザーの利用実態を管理することができたり、出力結果を共有しやすくなっており、企業組織で活用することを想定して設計されています。
※「ビジネスGAI」の画面イメージ
会社概要
社 名 :株式会社Algomatic
所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号
代表者 :大野 峻典
設 立 :2023年4月13日
事業内容: 大規模言語モデル等生成AI技術を活用した、サービスの開発・提供
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