介護連絡・申し送りアプリ「Contact Book」IT導入補助金補助対象ツール採択のお知らせ
IT導入補助金 補助対象ツールに採択されました！
介護業界向け連絡アプリ「Contact Book」 IT導入補助金2025 補助対象ツール採択のお知らせ
株式会社NEXT INNOVATION（本社：札幌市、代表取締役：中村直貴）が開発・提供する介護業界向けの連絡・申し送りアプリ「Contact Book」が、経済産業省の「IT導入補助金2025」対象ツールとして採択されました。これにより、対象となる介護施設・事業者は「Contact Book」導入にかかる費用の一部を補助金で賄うことが可能となり、より導入しやすく、現場のDXを加速させることが期待されます。
■ 背景：介護現場の業務負担と連絡ミスが深刻化
高齢化の進行に伴い、介護業界では人手不足が深刻化し、現場職員の業務負担の軽減が大きな課題となっています。中でも、「利用者家族への報告」や「紙ベースでの申し送り」など、アナログな業務フローが多くの時間とコストを圧迫しており、現場からは「ICT化による業務効率化」が強く求められています。
■ 解決策：Contact Book とは？
「Contact Book」は、介護施設と利用者のご家族をつなぐ専用のコミュニケーションアプリです。日々の申し送りや連絡帳をスマートフォン・タブレット・PC上で簡単に作成・共有できる機能に加え、ご家族とのチャット連絡、安否確認、業務記録のテンプレート機能など、介護現場で本当に必要な機能に特化した設計が特長です。
■ IT導入補助金2025補助対象ツールに採択されました！
このたび、「Contact Book」は経済産業省が推進するIT導入補助金2025の対象ツールとして正式に採択されました。補助金を活用することで、導入にかかる初期費用や運用コストの一部を軽減することが可能です。
※補助金の詳細や申請枠については、時期や事業形態により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
■ 実際の現場の声：「残業ゼロになった」「連絡ミスがなくなった」
Contact Bookを導入した介護施設からは、業務効率や現場満足度の向上に関する具体的な声が多数寄せられています。
【事例①：大阪府／通所介護事業所】
「今までは手書きの連絡帳で夜まで残業するのが当たり前でした。Contact Bookを導入してからは記録時間が1/6になり、残業がゼロに。家族からも“連絡が分かりやすい”と好評です。」
【事例②：岡山県／サービス付き高齢者住宅】
「アプリでのやりとりに変えてからは電話連絡の回数が激減し、スタッフのストレスも減りました。家族との関係性もより良好になっています。」
【事例③：愛知県／複数拠点を持つ法人】
「法人全体で導入しました。各事業所間の標準化ができたことで、情報共有の精度が格段に上がりました。補助金の対象になったことも導入の大きな後押しになりました。」
■介護施設の業務効率と経費削減を一度に叶える！
１００名以上の郵送作業が５分で完了！しかも郵送費０円に！
利用者家族へサービスの利用料金に関する請求書・領収書の郵送作業（ラベル・封筒作成・三つ折り・投函など）に約３時間要し、郵送費用も月に２～３万円かかっていたが、Contact Bookの利用で、これまで掛かっていた郵送作業が一括アップロードで５分以内で完了。
しかも、アプリ通知で郵送費が０円。
■ 補助金を活用した導入フロー（簡単3ステップ）
1. 公式サイトよりお問い合わせ・デモ申し込み
2. 株式会社NEXT INNOVATIONによる申請・手続きフルサポート
3. 採択決定後、導入開始（最短１週間〜）
▼詳細・無料デモ・申請サポートはこちら：
https://contactbook-lp.com/
【会社概要】
会社名：株式会社NEXT INNOVATION
所在地：札幌市中央区南4条西10丁目1010-3-1F
代表者：代表取締役 中村直貴
事業内容：介護業界向けICTツールの開発・運営
URL：https://nextinnovation-hp.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社NEXT INNOVATION
担当：長谷川 陽穂（広報担当）
TEL：011-215-1853
MAIL：info@contactbook.jp
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