映像クリエイティブにこだわるなら導入したい高精度ハイビジョンLEDモニター「ONE」シリーズの取り扱いを開始

日本橋本社ショールームにて「直接見れる、触れられる見学会」好評開催中！

X Vision株式会社

2024年2月8日 09時30分

サイネージ×テクノロジーで空間デザインを提案するX Vision株式会社（エックスビジョン本社：東京都中央区、代表取締役：池田爽）は2024年2月8日（木）、ハイビジョンLEDモニターの「ONE(ワン)」シリーズの取り扱いを開始しました。
それぞれの空間に合わせた大きさの異なる8つのラインナップすべてがHDの高精彩LEDモニターの「ONE」シリーズは、鮮やかな色彩による豊かな映像表現を、静止画はもちろん動画でも実現します。自立自走型のキャスターモデルに加え、壁掛け固定も可能で限られた空間でも、奥行きのある映像を感じて頂けます。
スピーカー内蔵型になっているため、これ一つでオフィスでの会議からエントランスの彩りを添える演出、企業や学校内のイベント等幅広い用途でご利用頂けます。
本社ショールームに150インチの超大型モデルを設置し、「直接見れる、触れられる見学会」と称したモニター会も実施中。ショールームには、他にもYoutubeやTikTok等の動画撮影に適した”映える廊下”、湾曲した円錐型等、延べLED設置面積約60㎡の様々なモデルを常設しており、皆様のご来場をお待ちしています。

HDの高精彩LEDモニターでプロジェクターやテレビモニターでは表現できない鮮やかな映像表現

「ONE」シリーズは、フルハイビジョンの「120インチ」「150インチ」をはじめ、空間サイズや用途に合わせた8つのサイズで展開しています。すべてのサイズがHD以上の解像度を持ち（220インチは４Kも対応）超高精彩な映像を提供します。これまでの会議やプレゼンで利用されていたプロジェクターやテレビモニターとは一線を画す映像表現により、ビジネスの可能性が広がります。

ゲームや映画、アニメなどの動画コンテンツだけでなく、広告のクリエイティブや、完成前の住宅や店舗のパースなど、社内外を問わず、映像に触れるすべての人々をその世界観に引き込みます。

自立自走するキャスタータイプは様々なシーンで利用可能

自立自走するキャスタータイプは、設置工事の必要もなく、すぐにご利用いただけます。キャスターホイールにより持ち運びが可能なため、普段は会議室に置いてモニターとして利用することや、各種イベントやエントランスでもご利用いただけます。また、スピーカーが一体型であるため、映像だけでなく音声による表現も可能です。さらに、HDMI端子だけでなく、専用コントローラーによりPCやスマートフォンからの遠隔操作も可能です。これにより、利用シーンの幅が広がります。