9月3日は「秋の睡眠の日」【1泊2日大分長湯温泉『クアパーク長湯』へ限定ご招待！】重炭酸温浴で睡眠チャレンジキャンペーン開催！

9（ぐっ）3（すりー）睡眠の日

一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会

2023年7月14日 15時10分

この度、重炭酸温浴で高齢者が病気にならない健康社会を目指す一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会（所在地：東京都新宿）は、2023年9月3日「秋の睡眠の日」に向け、『重炭酸温浴で睡眠チャレンジキャンペーン』を7月14日(金)より開催いたします。

重炭酸温浴で睡眠チャレンジキャンペーン

【開催概要】

2週間の重炭酸入浴の「体験＆体温・睡眠測定」

体験期間：7月29日(土)～8月11日(金)

※募集状況等により変更になることがございます。

【キャンペーン特典】

①抽選で50名様に「HOT TAB WELLNESS45錠」をプレゼント

　※提供：株式会社ホットタブ様

②大分県竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」1泊2日(食事付き)に7名様(お連れ様+1名でのペア)をご招待

　※9月2日(土)～3日(日)　日にち指定／交通費実費

　※提供：株式会社長湯ホットタブ様

③TENTIAL製BAKUNEスウェットタイプ2セットをプレゼント

　※提供：株式会社TENTIAL様

【募集要項】

募集人数：50名様

募集開始：7月14日(金)～7月21日(金)

応募方法：特設サイトより

特設サイト：https://jyutansan-therapy.org/sleep202309/

応募条件：

①2週間の入浴体験が可能な方

②特設サイト応募フォームより初回アンケートの上、LINE登録

③9月2日～3日に宿泊が可能な方

TENTIAL BAKUNE

▼TENTIAL　BAKUNE（https://tential.jp/sleep/recovery-wear/bakune-set）

「着て、寝て、疲労を軽減する　リカバリーウェア」

リカバリーウェアBAKUNEは、着るだけで血行を促進し、疲労を軽減することで健康的な毎日を支える睡眠用ウェア。さらに快適な眠りに特化した独自の設計で、毎日の健康に最重要な「睡眠」をサポートします。

9月3日「睡眠の日」とは

睡眠についての正しい知識の普及と国民の健康増進への寄与を目的に、睡眠健康推進機構(*)が日本睡眠学会との協力によって制定したもので、3月18日を「春の睡眠の日」、9月3日を「秋の睡眠の日」と定めています。

(*)睡眠健康推進機構：2011年4月、公益財団法人精神・神経科学振興財団が創立20周年の記念事業として立ち上げた「睡眠健康推進事業」を遂行するために日本睡眠学会と共同で組織した機構。

一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会

女性と赤ちゃんを守るというテーマのもと、国民の健康づくりに寄与する重炭酸温浴療法による入浴法を広く社会に普及し、国民の健康づくりのインフラとして利用される仕組みを構築してまいります。

また、健康寿命の延伸と医療費の削減、少子化対策など女性と赤ちゃんの経皮毒を防ぎ、高齢者のフレイルを防止し、ピンピンきらりと生涯現役で暮らせる安心社会の実現をめざし、重炭酸NO療法を世界に普及させることを目的としています。

【VISION】

▼自然から遠ざかれば病気に近づく

女性と赤ちゃんのお肌を守り健康社会を実現します。

重炭酸温浴NO療法を通じ、医聖ヒポクラテスの言葉「自然から遠ざかれば病気に近づく」を生活の指針・健康つくりの基本として、化学洗剤不要な自然派洗浄オールインワン入浴剤の普及を図り、病気になりにくい健康生活習慣を広めてまいります。

本来体を守る強固な肌バリアの角質皮脂セラミドの皮脂を容易に溶解してしまい、肌バリアにクラックを空け化学物質の経皮吸収を促進し、水道水中の残留塩素や化学洗剤中の化学物質を経費吸収してしまう、経皮毒を防ぐため、化学洗剤を使用せず自然派洗浄が可能なオールインワン重炭酸入浴剤で入浴する事で、重炭酸イオンが持つ自然な生体恒常機能を利用して　血管内皮に一酸化窒素（NOエヌオー）を分泌させ血管を拡張させ血流を上げて体温を向上させる健康法で、病気になりにくい健康社会の普及に努めてまいります。

【MISSION】

▼重炭酸温浴NO療法普及協会の使命

上記の看板の絵に見られるように、ドイツで広く知られる自然炭酸泉に4週間程度宿泊しながら行う温泉湯治クアオルト療法の若返り効果に着目し、その基本的な生体恒常機能を使った血管内皮へ一酸化窒素（体内ニトロ）を分泌させ血管を拡張させ血流を上げ体温を向上させる若返り健康法は日本においては希少な自然炭酸泉を活用して国民の健康づくりに利用できるため、重炭酸N.O.（Nitric Oxide）療法の効果の検証、その広報、国民の健康づくりのインフラとして利用する仕組みの構築などを行い、また、健康寿命の延伸と医療費の削減が可能となる仕組み着づくりなど、重炭酸N.O.（Nitric Oxide）療法をわが国を始め世界に普及させることを目的としています。