業界トップの公共施設包括管理の実績※を誇る日本管財、2023年7月3日(月)より広島・熊本エリアでCM「公共施設の包括管理 『いい公共施設って、なんだろう?』篇」を放映
*日本国内の公共施設包括管理業務において(2023年4月時点 自社調べ)
CMの内容について
公共施設の包括管理 「いい公共施設って、なんだろう?」篇は、公共施設包括管理の市場シェア業界トップの実績を誇る日本管財が、「いい公共施設って、なんだろう」というテーマをもとに、「やさしくてあたたかい」「毎日いきたくなる場所」など皆様が考える理想の公共施設の姿について、ダイバーシティの視点から紹介する内容になっています。それぞれが思い描く理想の公共施設で、地域の住人たちが笑顔満開で過ごしているシーンも見所です。
公共施設包括管理とは、地⽅公共団体が保有する域内公共施設の設備点検・修繕業務等を⼀括管理する管理方法です。地方公共団体の税収の伸び悩みや人口減少、公共インフラや公共施設の老朽化が大きな課題となる中、施設の効率的な管理運営を図る手法となっています。
日本管財では、現在日本全国で19自治体の公共施設包括管理を手掛けており、今後も「施設が元気になると、町は元気になる」をテーマに、当事業を通じて地域の公共施設をより良いものにしていくことで、皆様の地域の活性化に貢献してまいります。
CM概要
CMタイトル :公共施設の包括管理 「いい公共施設って、なんだろう?」篇
公開日 :2023年7月3日(月)~8月13日(日)
放映エリア :広島県・熊本県
CM特設ページ :https://www.nkanzai.co.jp/corporate/movie-gallery/
公共施設包括管理とは
包括管理とは、公共施設の老朽化が課題となる中、建物や設備に関する保守点検や小修繕といった維持管理業務のマネジメント(契約、履行確認、支払い事務等)のほか、施設の巡回点検等を、施設管理の専門的知見を持つ民間事業者へ包括的に委託し、施設の安全性の向上や効率的な管理を目指すものです。民間の技術やノウハウを活用することで、管理品質の適正化、各業務における専門性の向上などが期待されています。
日本管財の包括管理業務について
日本管財の公共施設包括管理業務の実績は、現在全国で19件となり、市場シェア率は業界トップです。2023年度からは、新たに6件(三島市・四日市市・草津市・宗像市・大牟田市・荒尾市)の地方公共団体で業務を開始しました。今後も全国的に包括管理を導入する自治体の増加が見込まれることから、更なる事業の拡大に取り組んでまいります。
<受託実績>2023年4月時点
日本管財ホールディングスについて
日本管財ホールディングスは、オフィスビルや商業施設等の建物管理運営事業や住宅管理運営事業、環境施設管理事業、不動産ファンドマネジメント事業など、建物管理とその周辺事業を手掛ける企業の持株会社として、2023年4月3日に発足しました。当社は、グループ経営機能に特化し、経営戦略の策定、経営資源の最適化や経営機能強化を図り、グループの更なる成長の実現を目指してまいります。
主要なグループ会社
当社グループは、不動産の管理・運営・所有に関わる幅広い不動産関連事業を日本全国及び海外で展開しています。高い専門性を有したグループ会社が、オフィスビルや商業施設・ホテル・教育機関・公共施設・マンションといった様々な不動産に対して、最適なソリューションを提供しています。
会社概要
社 名 :日本管財ホールディングス株式会社
所在地 :東京都中央区日本橋2丁目1番10号
設 立 :2023年4月3日
代表者 :代表取締役社長 福田 慎太郎
資本金 :3,000百万円
事業内容:オフィスビル、集合住宅、環境施設等の管理運営事業や不動産ファンドマネジメント事業等を営む
グループ会社の経営管理及びこれに附帯又は関連する業務
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