【春休み】人生を変える驚きの体験をしたい大学生必見。9泊10日の離島・農山漁村住み込み型ボランティア、参加者募集開始!

北海道から沖縄まで全国30地域の離島や農山漁村で、年間400名以上の学生が参加する「村おこしボランティア」に参加して、他の人と差のつく春休みを過ごそう。

村おこしNPO法人ECOFF

「地域活性化を、みんなのものに。」をテーマに、全国各地の離島や農山漁村で学生向けの住み込み型ボランティア活動を展開している村おこしNPO法人ECOFF(本部:東京都文京区 代表:宮坂大智)は、2024年2月から3月に実施される「村おこしボランティア」の参加者募集を開始します。

活動地域は、北海道から沖縄まで20カ所以上の離島や農山漁村で、日程は9泊10日または13泊14日です。18歳から25歳までの心身ともに健康で地域活性化に関心のある方なら、先着順でどなたでもご希望の地域と日程にご参加いただけます。ぜひお早めにお申し込みください。

村おこしボランティアの詳細

村おこしボランティアについて、さらに詳しい情報は、こちらからご覧いただけます。

村おこしボランティアについて

トカラ列島「悪石島」での村おこしボランティアの様子

関係人口を増やすことで地方創生を実現するために、ふつうの旅行では絶対に訪れないような離島や農村で、全国から集まった同世代の若者達が共同生活をしながら、その時その場所で必要としているボランティア活動を行うプログラムです。

事前にスケジュールを決めず、現場の状況を尊重することで、受入側にとっては活動内容の自由度が高く、参加者にとっては偶発的な出来事を通じて本当にその地域で暮らしているかのような体験が可能です。

2011年に開始して以来13年間にわたり、全国40地域以上で実施し、3,000名を超える方が参加しており、活動終了後や大学卒業後に移住を果たした方もいらっしゃいます。

新登場のコースは現役大学生がプロデュース

最上コースでの学生パートナーによる視察の様子

なお、2024年2月から3月には、新たに「最上コース(岩手県)」と「かみのやま温泉コース(岩手県)」が新登場します。

これらのコースは、内閣府による令和5年度「関係人口創出・拡大のための対流促進事業」の一環として2023年8月より始動した「学生支部」および「学生パートナー」によってプロデュースされます。これまでにない、学生ならではの視点を活かしたプログラム内容となっています。

全国各地の20カ所以上で参加者を募集

大学生の春休みにあたる2024年2月から3月の間に、次のコースで参加者を募集します。参加者の募集が始まっていないコースでも、先行登録をするといち早く参加申し込みができるようになります。

コース一覧を見る

村おこしボランティアの全てのコースと日程は、こちらからご覧いただけます。

応募方法

各コースの詳細ページをご覧になり、ページ内の「参加する」ボタンを選択してください。ビデオオリエンテーションを受けた後、お申し込みフォームに自動的に移行します。

締め切りは、各日程開始の1週間前です。

【お問い合わせ先】

担当者名:宮坂大智

電話番号:050-5809-3263

メール:info@ecoff.org

【法人概要】

法人名:村おこしNPO法人ECOFF

本部所在地:東京都文京区本駒込二丁目4番12号

代表理事:宮坂大智

設立:2011年7月

事業内容:地域活性化支援のためのボランティア紹介など

ウェブサイト:https://ecoff.org

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ビジネスカテゴリ
ボランティア
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会社概要

URL
https://ecoff.org
業種
サービス業
本社所在地
東京都文京区本駒込二丁目4番12号
電話番号
050-5809-3263
代表者名
宮坂大智
上場
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資本金
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設立
2011年07月