歩くだけじゃもったいない！「星降る洞窟ナイトウォーク」が９月１４日より開催。子どもも大人も夢中になれる体験型コンテンツが満載

観光開発株式会社

2024年8月29日 11時32分

和歌山県白浜町の観光名所である三段壁洞窟は、９月１４日（土）より夜の洞窟探検が楽しめる新感覚イベント「星降る洞窟ナイトウォーク」を開催いたします。

今回で開催３年目を迎える当イベントでは、従来の洞窟内プラネタリウム、ライトアップ、星空観察会に加え、新たに子どもから大人まで楽しめるキャンドルワークショップも登場。

ここでしか作れない、ナイトウォークオリジナルデザインを制作できます。

「星降る洞窟ナイトウォーク」とは

三段壁洞窟では、500万個の星空を映し出す小型投影機「MEGASTAR CLASS」を使用し、プラネタリウム館と同様に１８０度の全方向に、煌めく500万個の美しい星空を創り出します。

天の川が美しく映し出され、まるで洞窟に星が降っているかのような新感覚が味わえます。

洞窟内の展望台では、ライトアップされた岩肌や波が夜の神秘的な雰囲気を演出。

日中とは異なる洞窟探検をお楽しみいただけます。

三段壁フォトコンテストを開催します。

星や夕日の写真に限らず、三段壁周辺で撮影された写真を広く募集します。

「三段壁での思い出」と一緒に、インスタグラムでハッシュタグ「#三段壁洞窟フォトコンテスト」を付けて投稿するか、Eメール【sandan@sandanbeki.com】にお送りください。

厳正な審査を通過した3名の方に、三段壁洞窟オリジナルグッズをプレゼントします。

他にも、ライトアップやプラネタリウムを背景にしたフォトスポット、学んで楽しい惑星スタンプラリーもご用意しております。ぜひこの機会にご参加ください。

特別イベントもご用意！

アロマキャンドルワークショップ

今回初開催となるワークショップでは、和歌山県白浜町に拠点を置く「DEME BASE」の竹中ひかりさんを講師にお迎えし、星が煌めく夜空をイメージしたナイトウォーク限定デザインの「アロマキャンドルワークショップ」を開催いたします。夜空に輝く星々を表現したキャンドル作りは、参加者にとって特別な思い出となること間違いなし。制作後は、ラッピングして各自お持ち帰りいただけます。

【株式会社DEMEとは】

”デザインやアートで人を幸せにする会社”をモットーに、デザイン、コンサルティング、アート事業を展開する会社。代表取締役の竹中ひかりさんは、アーティストとしても活躍されており、街中に壁画アートを描くほか、ご自身が経営する「DEME BASE」では、お昼にキャンドルワークショップを、夜には夜カフェを開催するなど、幅広い分野でご活躍されています。

星空観察会