畑でも、作業場でも、農業を聴いて学べる「現代農業VOICE」が誕生
「現代農業VOICE」とは
「現代農業VOICE」は、インターネット環境があればご自宅のパソコンやスマートフォン、タブレットからいつでもどこでも利用できる、月刊『現代農業』の読者限定の音声読み上げサービスです。
今月の「現代農業VOICE」は、月刊『現代農業』に毎月掲載される約60本の記事のうち、厳選された6本を収録いたします。
農作業中や屋内での調製作業中に気になった記事を聴いたり、連続再生で“ながら聴き”することもできます。
お聴きいただける記事数は、今後増やしていく予定です。
「現代農業VOICE」のここがオススメ！
◇ 幅広いジャンルから毎月のオススメ記事を厳選しているので、その号の読みどころがよくわかる
◇ 『現代農業』を聴いてから読むもよし、読んでから聴くもよし、さまざまな方法で本誌をより楽しめる
◇ 繁忙期で読む時間が取れないときや文字を読むのがつらいときも、「現代農業VOICE」が助けてくれる
ご利用のながれ
１．『現代農業』の目次や記事内にあるQRコードをスマートフォンで読み取る
２．YouTubeチャンネル「現代農業VOICE」にアクセス
３．聴きたい記事を選択して視聴開始
2023年9月号で視聴できる記事
・【全国をまわる農文協職員が、農家から教わった知恵の数々】あっちの話こっちの話
・【特集：夏播き、輪作、珍豆（ちんまめ） マメで稼ぐ！】人が出さない時期のずらし売りが生きがい
・【特集：夏播き、輪作、珍豆（ちんまめ） マメで稼ぐ！】ムクナマメは人類を救う 耕作放棄地30aで売り上げ400万円
・【畜産コーナー】連載：平飼い養鶏 第４回 元営業マンの販売術 田舎で卵１個50～100円で売るには
・【第２特集：農家だからできる 自家製麦芽のビールづくり】赤もろこしも 芽出しは黒い車のトランクで
・【主張】農家の料理をどんどん広めよう 人類の持続が危うい時代にこそ
「現代農業VOICE」2023年9月号プレイリスト
月刊『現代農業』2023年9月号 巻頭特集
WEBメディア「現代農業WEB」で「現代農業VOICE」のお試し配信中
『現代農業』を知らない方、読んだことがない方には、『現代農業』の人気過去記事や最新号の情報がわかるWEBメディア「現代農業WEB（https://gn.nbkbooks.com/）」もおすすめです。
「現代農業WEB」では、購読をしていない方も「現代農業VOICE」の一部を無料でお試し視聴することができます。
現代農業WEBトップページ
2023年9月号では、以下をお試し視聴できます。
・【全国をまわる農文協職員が、農家から教わった知恵の数々】あっちの話こっちの話
・【主張】農家の料理をどんどん広めよう 人類の持続が危うい時代にこそ
詳しくは、2023年9月号読みどころページ（https://gn.nbkbooks.com/?p=28311#voice）をご覧ください。
「現代農業WEB」2023年9月号読みどころページ
サービス概要
サービス名：「現代農業VOICE」
サービス内容：音声合成読み上げサービス
YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/@VOICE-gn
現代農業の購入方法
紙版：毎月５日発売（5日が日祝、雑誌休配日の場合は変更になります）
電子書籍版：毎月10日前後から、各ネット書店にて配信
※配信開始日は各ネット書店により異なります。
定価（紙版・電子書籍版ともに）： 1,100円（税込）
発行・発売：一般社団法人農山漁村文化協会（略称：農文協）
当会が運営する農業・食文化・教育・生活の書籍専門のオンラインショップ「田舎の本屋さん」のほか、全国の各種書店などでもご購入いただけます。
https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54023005/
会社概要
一般社団法人農山漁村文化協会
所在地：〒335-0022 埼玉県戸田市上戸田2丁目2-2
【お問い合わせ】
＜本・電子書籍版のご注文の方法について＞
一般社団法人農山漁村文化協会 事務・読者係グループ
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受付：月～金 9：00～16：00（土曜・祝日除く）
＜広報・広告の出稿に関して＞
一般社団法人農山漁村文化協会 普及企画グループ 広告担当
Tel. 048-233-9346
〒335-0022 埼玉県戸田市上戸田2丁目2-2
受付：月～金 9：00～18：00（土曜・祝日除く）
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