株式会社QuwakのCCOにアートディレクターの千原徹也氏が就任
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表の千原徹也がChiefCultureOfficerに就任いたしました。
技術とクリエイティブによって、「フィジカルとサイバーが融合する新しい経済社会の拡張」というミッション実現に向け、新しい時代のカルチャーをつくっていきます。
プロフィール
CCO(Chief Culture Officer):千原徹也(Tetsuya Chihara)
1975 年京都府生まれ。
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
1975年京都府生まれ。広告(H&M、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)企業ブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット(桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他)ドラマ制作、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。
またプロデューサーとして「勝手にサザンDAY」主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市の活性化コミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。
そして、2023年7月に公開された初の監督作品「アイスクリームフィーバー」が大きな話題となった。
CCO(Chief Culture Officer) 千原徹也 コメント
Quwakという全く新しい世界に、ハタチの女の子から声をかけてもらい、僕に何ができるだろう?と考えました。彼女の大切にしている価値観は「圧倒的にクリエイティブだ」と聞いて、目の前に光が灯りました。クリエイティブで世界は変えられる。そんな夢を証明できるかもしれない。Quwakは、僕のクリエイティブを世界に示す、新しい挑戦でもあるのです。
千原氏がデザインしたロゴには、デジタルと体温の融合を表すグラデーションと、新しいことに挑戦するワクワクが込められています。
代表取締役 合田瞳 コメント
このたび、CCOとして千原さんに参画して頂きました。
テクノロジーが凄まじい速さで進化する今、高い技術力はもちろんのこと、その上で私たちに必要なのは、カルチャーをつくることです。千原さんの思考や世界観を共有してもらうなかで、私たちが創りたい世界を実現するには千原さんが必要だと思い、オファーをしました。
Quwak Meとは
現代社会では、日常のさまざまなシーンで身分を証明する必要があります。
例として、年齢の確認や資格の証明、オンラインサービスのアカウント認証などが挙げられます。多くの人はこれらの認証に複数の証明書やカードを利用していますが、それらの管理や紛失、プライバシーのリスクが常に付きまとう現状があります。カードの統合や生体認証も試みられてきましたが、それぞれに課題が存在します。
Quwak Meは、この課題を革命的に解消するプラットフォームとして登場しました。Quwakは、生体へ埋め込むことができるNFCチップを使用し、従来の証明書やカードのような物理的なアイテムは不要となり、一つのデジタルアイデンティティで世界中での自分の認証が可能になるのです。
これにより、私たちはフィジカルとデジタルの境界を超えた、新しい認証の時代の扉を開くことができます。
Quwakは、いつでも、どこでも、「ジブン」を証明できる未来を目指しています。
「Quwak Me」への登録はこちらから
https://apps.apple.com/jp/app/quwak/id6463439176
会社概要
会社名:株式会社Quwak
設立:2023年6月23日
代表者:合田瞳
所在地:東京都渋谷区神泉町11-9-301
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