【日本にて本格始動!】デンマーク《RAINS》(レインズ) 東京・渋谷RAYARD MIYASHITA PARKでPOP-UP STOREを開催
「ネオ・スカンジナビア」の美学から生まれた、ユニセックスのアーバンスタイル・コレクションを展開
今回のPOP UP STOREでお披露目するのは、2024SSコレクションのウェアとバッグ類、キャップ等のアクセサリーと幅広いラインナップ。
パリ・ファッションウィーク®でも発表した2024SSのテーマは「DRENCHED」(ずぶ濡れ、びしょ濡れ、の意味)。カッティングエッジなテキスタイル技とコンテンポラリーなスカンジナビアンデザインの融合が光るスタイルは《RAINS》(レインズ)の得意とするところでもあります。
進化のスピードが増すばかりの、世界中で注目度が急上昇中のブランドの世界を、是非この機会に店頭で体験してください。
【POP UP STORE概要】
期間:2024年2月28日(水)~3月17日(日)
営業時間:11:00am – 9:00pm
場所:RAYARD MIYASHITA PARK South 2F【POP-UP STORE】区画:S-40
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10
【RAINS(レインズ)について】
フィリップ・ロトコ(Philip Lotko)とダニエル・ヘッセラガー(Daniel Hesselager)によって2012年に誕生。
コンセプチュアル性とファンクション性をブレンドさせたデザインアプローチと、クラシカルなラバー製レインコートを現代的に再解釈した「ネオ・スカンジナビア」の美学から生まれた、ユニセックスで都会的なコレクションを展開しています。
コペンハーゲン・ファッションウィーク参加を経て、2022-23秋冬シーズンのパリコレクション(メンズ)に初参加し、男女混合形式のショーを開催。デンマーク王室のニコライ王子がラストルックを飾ったことでも話題になりました。
商品ラインナップは、防水性に優れた生地を使用したレインウェア、バックパックやランナーバッグ、フライトバッグ等、幅広いカテゴリーを取り揃えており、日常使いにもぴったりな機能的且つミニマルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴です。
安全性と耐久性に優れ、且つ、より環境に優しいPUコーティングをシグネチャーとしたマテリアルの革新性、EU REACH(※1)に基づいた製品づくり、BSCI認証(※2)を取得した倫理的生産体制、そしてデザイン段階からショップ運営まで全てのビジネス過程において、包括的なサステナブル・アプローチを行なっています。
◆公式ウェブサイト(デンマーク):https://www.rains.com/
※日本版ウェブサイト/オンラインストアは2024年2月29日(木)ローンチ予定
◆公式インスタグラム(デンマーク):https://www.instagram.com/rains/
◆公式Tik Tok(デンマーク):https://www.tiktok.com/@rains
◆2024年秋冬コレクション:https://www.rains.com/pages/aw24-runway
※1:EU REACH:欧州連合 (EU)における化学品の登録・評価・認可および制限に関する規則
※2:BSCI認証:Business Social Compliance Initiative ベルギーのブリュッセルに本拠を置くNPO団体で、2003年設立。BSCIの定める行動規範は、世界人権宣言、子供の権利とビジネス宣言、ビジネスと人権に関する指導原則、OECDガイドライン、国連グローバルコンパクト、ILO条約、およびサプライチェーンにおける労働環境の改善に関連しており、これらの国際協定に沿った監査(2年ごと)に合格することで得られる認証
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