1300人以上が来場して大盛況、映画「SAVAGE 獲るのは誰だ?」先行上映イベント開催
映画上映、主題歌のライブ、多数の出演者による舞台挨拶の豪華イベント
映画「KYOTO BLACK」シリーズや「京都カマロ探偵」などを手がけた吉田由一監督の話題の最新作、映画「SAVAGE 獲るのは誰だ?」の京都先行上映イべントが、2023年11月25日(土)にロームシアター京都・サウスホールで開催されました。
■1300人以上が来場!
会場には、昼の部・夜の部を合わせて合計で約1300人以上が来場、作品の上映と共に、主題歌「MEMORIES」のElectric Dragon Japan(エレクトリック・ドラゴン・ジャパン)によるライブ、出演する俳優陣による舞台挨拶が行われました。
■豪華な俳優陣による舞台挨拶
舞台挨拶では、監督・脚本の吉田由一の挨拶をはじめ、11月23日に行われたブレイキングダウン10に出場したばかりの黒石高大、映画クローズ以来の兄弟出演をした伊崎右典・伊崎央登の兄弟、東京リベンジャーズにも多数出演の中村祐志など豪華な俳優陣が多数出演。
■阿部亮平がサプライズでビデオ出演!
数多くの映画やドラマで活躍、またSNSでは「純悪」で人気の阿部亮平は、スケジュールの都合で参加できなかったが、ビデオレターでのサプライズ出演を果たしました。
■俳優新人枠には有名インフルエンサーが多数出演
俳優の新人枠として、ブレイキングダウンで話題のシモミシュラン、ヤンキー姉(志築杏里)とエイリアンニキ(志築功胤)の姉弟、SNS累計5000万バスてで書籍化もされる森下直哉など、昨今話題のインフルエンサーも出演して舞台に花を添えました。
■作品にかける監督の想い
映画撮影中のさまざまな珍エピソードも飛び出す楽しいトークで盛り上がり、最後に「この作品は、殺陣・ヤクザ・刺青・舞妓芸妓・神社仏閣などの日本文化をふんだんに盛り込み、また京都という圧倒的なブランドを背景に、海外の方にも楽しんでいただけるような作品を意識して制作しました。日本でしかできない興味深い大衆娯楽を世界に発信していきたいと思います」と、この作品への熱い思いを語った吉田由一監督。この作品は来年度から劇場公開を予定。またさまざまな映画祭などに向けて公開の準備を進めているとのことです。
■SAVAGE 獲るのは誰だ? ホームページ
https://runzest.co.jp/savage/
■SAVAGE 獲るのは誰だ? 予告編(1分30秒)
■出演者
黑石高大、阿部亮平、伊崎右典、伊崎央登、中村祐志、友和、入江ケースケ、島津健太郎、梅沢菊太郎 、芳野史明、入江毅、國本鍾建、城明男、永倉大輔、本宮泰風 他
■ストーリー
報酬金の10億円を巡って5つの組織が大バトル!波乱の物語。
台湾トップの経済人で台湾独立の支援者である蔡志偉(ツァイ ヂーウェイ)会⻑の令嬢が、古都京都で誘拐された。相手は日本最大のチャイニーズマフィア「レッドドラゴン」のボス、紅龍(ホンロン)。日本の警察に頼ると令嬢の安全が保障されないために、表も裏も知る永野が裏社会に餌を撒く。
半グレ、ヤクザ、不良外国人などのアウトロー達が、令嬢奪還の報酬金10億円を目当てに、複雑に絡み合い、騙し合い、闘う怒涛の争奪戦!
日本の伝統と近代的ファクターが混在したコントラストのあるロケーション、リアルなアクション、人間の欲望と葛藤、微妙な国際情勢を背景に、現代社会の「ワル」をスタイリッシュに描いた作品です。
■SNS
映画「SAVAGE 獲るのは誰だ?」の広報を行なっているYoutubeチャンネル「魁!吉田塾」、そのInstagram・Xのアカウントではさまざまなプレゼントキャンペーンを定期的に実施しています。
・Youtube「魁!吉田塾」
https://www.youtube.com/@sakigake_yoshida_juku
・Instagram
https://www.instagram.com/sakigake_yoshida_juku/
・X(旧Twitter)
https://x.com/s_yoshida_juku
■劇場公開
来年より順次劇場公開を予定。
■スタッフ
脚本・監督:吉田由一
プロデューサー:Eugene、森本頼和
制作:株式会社ランゼスト
制作協力:株式会社海空
配給:ACTedgeエンターテイメント株式会社
製作:サベージ製作委員会
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