大阪・関西万博「EXPOグリーンチャレンジアプリ」を公開します!
EXPOグリーンチャレンジアプリに取り組んで、みんなで大阪・関西万博に参加しよう!あなたの毎日のちょっとした行動でポイントがどんどん貯まる! ~日常生活に脱炭素とワクワクを~
一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(本社:東京都港区、代表理事:田中 靖訓、以下:JaZCaF)は、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)の運営参加サプライヤーとして、大阪・関西万博「EXPOグリーンチャレンジアプリ」(以下、「本アプリ」)を2024年3月7日にリリースいたしました。
本アプリでは、脱炭素につながる個人の行動変容を促進するために、家庭系廃食用油の回収やマイボトルなど7つの「チャレンジメニュー」を設定し、継続して取り組んでもらうことで、「チャレンジメニュー」が大阪・関西万博を通じて当たり前の行動となり、「万博のレガシー」として残っていくことを目指していきます。
「EXPOグリーンチャレンジアプリ」の詳細について
▼EXPOグリーンチャレンジアプリとは
大阪・関西万博をきっかけに企業や学校、自治体などの団体を通じて、個人の方々へ脱炭素行動を広げていく取り組みを「EXPOグリーンチャレンジ」とし、スタートします。その中でも個人を対象とした7つの「チャレンジメニュー」を設定。アプリを通じて「チャレンジメニュー」に取り組むことで、脱炭素への行動変容を促します。
▼ご利用の流れ
▼チャレンジメニュー
▼景品について
本アプリの景品として提供するのは、”ATARAシリーズの商品”(リマテックホールディングス株式会社)や”DEENOポータブル電源・ソーラー充電セット”(株式会社エコリカ)、”モリンガの苗木”(株式会社毛髪クリニックリーブ21)等で、景品は今後も随時追加を予定。
~もったいないものを余すことなく使うモノづくり~をコンセプトに日本各地の未利用・低価値な資源を活用した商品を展開している”ATARAシリーズの商品”のリンゴ粕混抄紙(リンゴの搾りかすを活用)を使ったスケッチブック等をはじめとした本アプリが目指す脱炭素や環境保全への意識を高める様々な景品ラインナップをご用意しております。景品の詳細については、アプリもしくはEXPOグリーンチャレンジアプリHPにてご確認ください。
▼EXPOグリーンチャレンジアプリ パートナー企業について
ポイントを貯めて抽選で当たる景品等、EXPOグリーンチャレンジアプリに協力・支援をいただいている企業は下記のとおりです。
<トップパートナー>
<スペシャルパートナー>
<スタンダードパートナー>
<一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーションについて>
会員間の連携等を通じてDX(デジタルトランスフォーメーション)・GX(グリーントランスフォーメーション)の取組みを加速させることで、地域が抱えている社会課題を解決し、持続可能な経済社会の実現に寄与することを目的としているビジネスプラットフォームです。<会員数:2,657団体(2024年3月7日時点)>
また、2025年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」が目指すSDGsの具現化、そして2030年のSDGsの達成に貢献するべく、DX・GXに資する“民×民” “公×民”の取組みをさらに加速させ、スマートシティ・脱炭素社会の実現を目指します。
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