【公開20分で目標達成！初日で達成率400%超、Makuakeグルメランキング2位】行列必至の名店MANOSの「MANOSチキンカレー」人気の秘訣は"スパイスの応用力"

【募集期間】2024年1月26日～3月25日／クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売受付中

SINCEED株式会社

2024年2月1日 10時00分

SINCEED株式会社(所在地：大阪府大阪市都島区、代表取締役：川崎裕平)は、

創作カレーMANOS（所在地：東京都世田谷区三軒茶屋）とのコラボレーション企画

「MANOSチキンカレー」の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて1月26日(金)11時より開始。

「Makuake（マクアケ）」クラウドファンディングサイト

https://www.makuake.com/project/manoscurry/

【募集期間】2024年1月26日11時〜3月25日18時

■開発背景

スパイスカレーの名店、創作カレーMANOS（所在地：東京都世田谷区三軒茶屋）は、毎日開店前から長蛇の列。テレビやラジオ、雑誌にも頻繁に取り上げられ、皆様もご存知の番組

「王様のブランチ」や「バゲット」最近では朝の有名番組「ラヴィット！」など多くの番組に取り上げられています。
来店いただけたお客様より「MANOSのスパイスカレーをもっと手軽に食べたい！」という多数のお声にお応えして、レトルトカレーとして登場です。

■なぜレトルトで店の味を再現できたのか

店の味をレトルト化する上で、最大の難関である「レトルト特有の匂い」を無くすために、まず店舗のレシピのアレンジが必要でした。

30回以上に及ぶ試作品では、毎回それぞれのスパイスの細かな分量の調整を行い、製造メーカー様のレトルトとMANOSのカレーの「食べ比べ」を行いました。

もちろん時間はかかりますが、この方法が店の味の再現するには1番の近道でした。

そして1年という歳月をかけて完成したのが「MANOSチキンカレー」のレトルト版です。

■MANOSチキンカレーの特徴

スパイスを贅沢に使った鶏肉と鶏の出汁を染み込ませた大根の和の味わいのあるカレーで、関西出身の店主が「出汁（だし）がしゅんでいる（染みている）」というニュアンスのカレーを表現しており、カレーの具には珍しい大根がたっぷり。大根と鶏肉を煮込み、鶏の出汁を大根に染み込ませ、別鍋で作ったMANOSチキンカレーベースと混ぜ30分ほど煮込んで作っています。