文化庁の著作権侵害相談窓口の広報イラストを担当
~みなさんの作品が著作権を侵害された際の「相談窓口」が設けられています~
合同会社LOGRAY(本社:東京都府中市、代表CEO兼イラストレーター:UZNo)は、文化庁著作権侵害相談窓口の広報イラストを担当致しました。文化庁は、音楽・アニメ・映画・マンガ等、表現した作品が侵害された際の「権利者に向けた著作権侵害の相談窓口」を設けています。より多くの方々に知って頂くため、イラストをUZNoが担当致しました。
■文化庁の著作権相談窓口
文化庁では、主にインターネット上の海賊版による著作権侵害対策について、相談窓口を設置しています。
また、みなさんから寄せられるよくあるご質問を掲載しています。また、インターネット上の著作権侵害には様々な態様がありますが、インターネット上に自身のコンテンツの海賊版を発見した時に実務上まずよく取られる手段として「削除要請」があります。削除要請の手順と方法、削除要請通知の作成と送付方法等についてガイドブックとして簡単にまとめていますのでお役立てください。
海賊版対策専門家等の有識者よりヒアリングしたノウハウ・知識を集約し、これまで海賊版対策の経験がない方でも活用できるようなハンドブック等を作成しています。
【初めての「削除要請」ガイドブック】
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/kaizoku/singai_guide.html
【著作権侵害(海賊版)対策ハンドブック】
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/kaizoku/handbook.html
※引用元:文化庁海賊版対策情報ポータルサイト
クリエイターの方など相談窓口を知らない方はこの機会にぜひ調べてみてください!
【著作権相談窓口など】
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/kaizoku/contact.html
▼イラスト担当
社 名 :合同会社LOGRAY
イラスト担当:UZNo
所在地 :東京都府中市府中町3-10-8カネサンビル301
事業内容 : クリエイター事務所
お問合せ :uzno@logray.jp
▼LOGRAY
LOGRAYの由来は『LOG』から今までの活動コンテンツ、今後活動する成果の記録『GRAY』からユーザーとクリエイター、企業との架け橋になれる想いから誕生。代表であるUZNoは、教員時に当時同期だったイラストレーター夜瀬らうと出会い、UZNo発案、変身デザインを夜瀬担当として『れおなるど』を制作。3ヶ月のうちに『れおなるど』SNS総フォロワー数10万人を突破する人気コンテンツとなる。現在に渡り、企業コラボ、プライズ、カプセルトイなど様々なところで活躍。食べたら変身してしまうサメ『れおなるど』を軸に、新コンテンツ『化け猫にゃーご』『しゃちくらげ』もUZNo監修のもと社内デザイナーが手がけている。
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