Generative AI Japanが「生成AI大賞2024」開催

日経ビジネスと共同で生成AIの優れた活用事例を表彰

一般社団法人Generative AI Japan

一般社団法人Generative AI Japan(所在地:東京都多摩市、代表理事:宮田 裕章、以下「GenAI〈読み:ジェナイ〉」)は、日経BP(本社:東京都港区、社長CEO:井口 哲也)が発行・運営する経済メディア「日経ビジネス」と共同で、生成AIの優れた活用事例を表彰する「生成AI大賞2024」を開催します。9月上旬より日本を拠点とする団体(企業・自治体・学校等)を対象に「生成AI大賞2024」( https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/jgaia24/ )へのエントリー受け付けを開始します。一次・二次審査を通過したエントリーの最終審査会、並びに授賞式を12月18日(水)に開催いたします。

【「生成AI大賞2024」概要】

日本における生成AIの可能性を追求し、業界横断でイノベーションの創造を目指すべく、優れた活用事例を表彰する「生成AI大賞2024」をGenAIと日経ビジネスが共同で開催いたします。ぜひ多くの皆様のご応募をお待ちしております。

■応募対象 日本国内に拠点を有する団体(企業・自治体・学校等)
■受付期間 2024年9月上旬~10月7日
■表彰 生成AI大賞2024 他、各賞を予定
■応募費用 無料
■応募方法 生成AI大賞2024サイト( https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/jgaia24/ )よりエントリー

イベントの詳細やスケジュールは公式サイトで随時更新されますのでご確認ください。

 

【生成AI大賞2024審査委員長 宮田裕章からのコメント】

「生成AIのテクノロジーは日々、驚異的な速さで進化し、日本を含む世界各国でその活用が進んでいます。生産性において課題を抱え、DX(デジタルトランスフォーメーション)での出遅れが指摘される日本ですが、今後、確実に到来する労働力不足時代において、生成AIは不可欠な存在といえます。 こうした中で、日本における生成AIの可能性をテーマに、優れた活用事例を表彰する生成AI大賞(Japan Generative AI Award)を設立しました。本アワードを通じて共有される知見を惜しみなく日本全国に広げていくことで、日本が抱える様々な課題解決の一助になることを目指していきたいと考えています。 生成AIが持つポテンシャルを最大限に引き出し、可能性を広げ、イノベーションに結びつけていく。共に明るい日本の未来を築いていくために、生成AI大賞へのご参加を心よりお待ちしております」

【日経BP概要】

企業名:株式会社日経BP
設立日:1969年4月5日
代表者:社長CEO:井口 哲也
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号
URL: https://www.nikkeibp.co.jp/

【Generative AI Japan概要】

産学連携にて生成AIの活用の促進やルール・ガイドラインの整備、提言などを行い、日本の産業競争力を高めることを目指し2024年1月に発足。代表理事は慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授が務め、理事・顧問には学術界や先端企業の有識者ら18人が就任、65社が会員として加盟。(2024年7月時点)

名称 : 一般社団法人 Generative AI Japan
登記日 : 2024年1月9日
代表理事 : 宮田 裕章
所在地 : 東京都多摩市落合1丁目34番
URL : https://generativeaijapan.or.jp/

 

 

【お問い合わせ先】

本リリースに関するお問い合わせは、生成AI大賞2024事務局(jimukyoku@generativeaijapan.or.jp : GenAI事務局内)からお願いいたします。

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会社概要

一般社団法人Generative AI Japan

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URL
https://generativeaijapan.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都多摩市落合 1丁目34番地
電話番号
-
代表者名
宮田 裕章
上場
-
資本金
-
設立
2024年01月