ユースキャリア教育機構、政府が創設を目指す「ふるさと住民登録制度」の普及啓発へ、制度理解促進のカードゲームを活用。
2025年9月14日(日)「超ふるさと納税祭(会場:東京ビッグサイト)」にて、実演披露。
U29アントレプレナーシップ型コミュニティ『Specialist』等を運営する一般社団法人ユースキャリア教育機構(本社:東京都中央区 代表理事:宇野晋太郎、以下「当機構」)は、2026年に創設が予定されている「ふるさと住民登録制度」を多くの皆様がより楽しみ、活用できる社会の実現を目指し、制度理解促進のカードゲームを活用して参ります。

本制度は、地域と都市部の関係人口を強化し、地方創生を推進する重要な施策として期待されています。当機構は、この制度が多くの皆様により広く理解され、積極的に活用されるよう、普及啓発活動に注力してまいります。



本活動の一環として、楽天グループ株式会社地域創生事業が制作した制度理解を促進するツールである「ふるさと住民応援カードゲーム」の普及に協力してまいります。当機構では、このカードゲームをより多くの皆様に体験していただくため、当機構のメンバーをファシリテーターとして育成することも想定しております。本カードゲームは、ふるさと住民が地域に貢献し、地域が活性化するプロセスを体験できるものであり、ふるさと納税の疑似体験も可能となるよう設計されています。8歳以上を対象とし、楽しみながら制度の意義や仕組みを学ぶことができる画期的なツールです。
「ふるさと住民応援カードゲーム」は、来る2025年9月14日(日)に東京ビッグサイトで開催される「楽天超ふるさと納税祭」にて初公開され、実演披露を行います。
当機構のメンバーもプレイヤーとして参加いたしますので、ぜひ見学・ご取材にお越しください。
また、同日9月14日(日)11時30分より東京ビッグサイトにて、全国から9自治体の首長が参加する「LG7首長サミット」に代表理事の宇野も参加することを予定しています。会議テーマは「自治体における関係人口創出〜楽天グループのマーケティングデータから見えるふるさと住民登録制度の価値とは〜」について」となっております。
【「ふるさと住民応援カードゲーム」お披露目について】
概要: ふるさと住民と地域がお互いの存在意義を見出し、協働を通じて地域が活性化するプロセスを体験できるツール。ふるさと住民の疑似体験が可能。
対象年齢:8歳以上可能(15歳以上推奨)
公開日: 2025年9月14日(日)10時10分〜
「楽天超ふるさと納税祭」主催者控室(会場内 ステージゾーン付近)にて発表・実演披露。
<参考>
「楽天超ふるさと納税祭」開催概要
開催日時: 2025年9月14日(日)〜15日(祝・月)10:00〜17:00
参加費: 無料
開催場所: 東京ビッグサイト 西2ホール(東京都江東区有明3-11-1)
【取材について】
地方創生・地域活性化関連、ゲーム型ワークショップ、また、若者向けのキャリア教育・ファイナンス教育・若者支援事業等にご関心をお持ちのマスコミ各社さま、記者の皆さま等への取材を受付いたします。
事前質問等ありましたら以下へお気軽にご連絡頂けますと幸いです。
問い合わせ先:
①メール: contact@oyce.co.jp
(企業名、媒体名、お名前、お電話番号を併記いただけると対応しやすく大変ありがたいです)
②お問い合わせフォーム:https://oyce.co.jp/contact/
③電話:記事下部に記載
【一般社団法人ユースキャリア教育機構】

一般社団法人ユースキャリア教育機構は、“U29が楽しく自己実現できる最高の環境を作る”をパーパスとして掲げ、400名の若者が所属する「Specialist」コミュニティ等を運営する機構です。中学生・高校生・大学生・社会人の自己実現をトータルサポートするキャリア教育事業、アントレプレナーシップ教育事業、就活・転職サポート事業、高等学校探究学習連携事業、シェアハウス事業、スタディーツアープログラム事業等を運営しております。
Instagram:https://www.instagram.com/oyce_u29/
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