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【大阪・関西万博 フューチャーライフヴィレッジニュースレター8月号】いよいよ参加企業が一部決定! また「TEAM EXPO 2025 MEETING」 in TOKYO 開催!

フューチャーライフエクスペリエンス・「TEAM EXPOパビリオン」広報事務局

大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業(フューチャーライフ万博)の一つとして実施するフューチャーライフエクスペリエンス&「TEAM EXPOパビリオン」では、大阪・関西万博の開幕に向けた機運情勢と認知拡大を目的として、報道関係者の皆様に向けたニュースレターを、今月より複数回にわたり発行することを予定しております。フューチャーライフヴィレッジ※2のトピックスとして、フューチャーライフエクスペリエンス&「TEAM EXPOパビリオン」、会場参加企業・団体様の情報を発信して参ります。


公式サイト:https://www.expo2025.or.jp/future-index/future-life/flv/ 

※1 参加企業・団体は、今後も順次発表する予定です
※2 「フューチャーライフヴィレッジ」は、フューチャーライフエクスペリエンス&「TEAM EXPOパビリオン」が実施される会場の名称です


(1)未来の文化“エエきも値”がデザインする いのち輝く未来社会/株式会社きんでん(テーマ:文化)

展示内容:

「エネルギー」「環境」「情報」を3本柱とした、総合設備エンジニアリング事業を展開している株式会社きんでんは、快適性評価値『エエきも値』を通じ、未来の快適空間を体験できます。『エエきも値』は、来場者が能動的に機械に指示することなく、ウエアラブル端末・センサ・カメラ映像から収集する【音声】【しぐさ】などから快適性を数値化し、気持ち良い・心地よい空間になるよう、空調・照明等を自動制御する仕組みです。

単なる省エネや省コストの世界(現在)から、人間本位(快適さ、エエきも値)の世界(未来)をぜひ体感してください。

万博会場での参加期間:2025年4月22日〜28日

(2)いのちを吹き込む人/鴻池運輸株式会社(テーマ:SDGs)

展示内容:

どれだけテクノロジーが発達しても、「乗りもの」を生かしきるのは「人」です。人の手によって生み出され、人の力を得て生き生きと躍動し、やがてその生涯を終え、リサイクルされていく。 

物流の領域を超えて鉄鋼・食品・医療・空港など、幅広い事業を展開するKONOIKEグループは、そんな数々の「乗りもの」の姿をありのままに描き出し、「乗りもの=いのち」の循環を全身で感じていただきます。

万博会場での参加期間:2025年5月27日〜6月23日


(3)未来の防災体験/西菱電機株式会社(テーマ:文化)

展示内容:

西菱電機は、安全・安心・快適で持続可能な未来に向け、お客様の様々な社会課題にお応えするICTソリューション企業です。これまで培ってきた防災・減災などの技術、ノウハウを結集し、「未来の防災体験」をテーマにした展示を予定しています。

ご来場者にとって、こころ動かす体験や新しい驚きをつくりだし、会期終了後も人々の行動変容を通じて、サステナブルな未来の社会づくりに貢献できるようコンテンツを企画してまいります。

万博会場での参加期間:2025年5月13日〜19日

(4)未来の安全・安心・快適な都市の実現に向けた技術を/積水樹脂株式会社(テーマ:文化)

展示内容:

1954年の創業以来、複合技術を活かし安全・安心・環境保全に貢献するモノづくりによって、公共・民間の幅広い分野で事業を展開する積水樹脂株式会社では「社会の景色に、安全と心地よさを。」のグループスローガンのもと、世界の人々の安全・安心・快適な暮らしを支える社会的課題の解決と持続可能な社会実現に貢献できる製品・サービスを提供しております( https://www.sekisuijushi.co.jp/ )。

来場者の方々に、安全・安心・快適な道・まち・労働環境づくりをテーマに、未来の暮らしを体験できる展示とします。

万博会場での参加期間:2025年5月13日〜19日


(5)日本初!汗で抗酸化力(さびない力)を測定! 植物エクソソームで手軽に若返る!!/株式会社D.Realize(テーマ:ヘルスケア)

展示内容:

人生100年時代。誰もが元気で長生きしたいと願っています。

人は年をとることは避けられません。身体の中で酸化、糖化、炎症が起こるとさらに老化はさらに促進されます。また、これらは動脈硬化や糖尿病、癌、成人病の原因につながります。

健康・美容事業、美腸トレーナーの養成スクール事業などを展開している株式会社D.Realizeは、同社のグループクリニックで、再生医療・美容医療を提供するリアライズクリニックとともに、今回我々は簡便に汗で抗酸化力を測定する装置を使い、植物性のエクソソームドリンクを飲む事で、抗酸化力が高まり、細胞が活性化し、カラダの若返りにつながることを、日本初の取り組みを実施しています。

万博会場での参加期間:2025年5月27日〜6月2日


(6)未来へつなぐ壁面素材/ニチハ株式会社(テーマ:建材)

※展示イメージ

展示内容:

「素晴らしい人間環境づくり」のコーポレートスローガンのもと、国内シェアNo.1の窯業系外装材をはじめ、脱炭素化の推進や地球環境に配慮した建築材料などの事業を展開しているニチハ株式会社では、独自の木材資源の活用技術と廃棄物の再資源化による「持続可能な資源循環型」の壁材(例:カーボンオフセットサイディングなど)を期間展示します。

「カーボンニュートラル」というワードから連想しにくい「壁」という建築素材の展示を通して「持続可能な未来をつくる」取り組みへの一歩となる気づきの場をご提案します。「CO2を減らす、ゴミを減らす」社会課題への未来の「壁」の理想形をご体感ください。

万博会場での参加期間:2025年9月30日〜10月13日


(7)“未来の口腔ケア製品”について/ハクゾウメディカル株式会社(テーマ:ヘルスケア)

展示内容:  

ガーゼ・包帯・脱脂綿の衛材三品、感染対策製品、介護向け口腔ケア製品などを製造・開発・販売している医療衛生材料メーカーであるハクゾウメディカルは、ご来場いただく方がワクワクする“未来の口腔ケア製品”を展示します。超高齢化社会において口腔ケアは人々の健康を守る柱となりえます。

ご来場いただく皆様には、お口の汚れを視認、吸引しながらのケアが期待できる “未来の口腔ケア製品”を見るだけではなく、口腔ケアを学びながら楽しんでもらえればと思います。

万博会場での参加期間:2025年6月17日〜23日


(8)脊柱ケアをもっと身近に - 心と体の調和が紡ぐ健康な毎日/ミナト医科学株式会社(テーマ:ヘルスケア)

展示内容:

からだ、動かしやすいですか?姿勢の悪化が健康に及ぼす影響は、未来社会においても変わらない課題です。未来のヘルスケアにおいて、どのようなアプローチが求められるでしょうか?

いつまでも健康でいきいきと暮らせる社会の実現を目指す総合リハビリテーションメーカー ミナト医科学株式会社は、独自のシンクロウェイヴ技術を用いた心身両面からの脊柱ケアを提案します。

未来のヘルスケアでは脊柱ケアがもっと身近に。この技術が日常生活に溶け込む未来を想像し、心と体の調和を通じて健康で活動的な毎日をサポートします。

万博会場での参加期間:2025年5月20日〜26日


(9)◤小さな泡の大きなチカラ◢ 命をつなぐ大冒険にみんなで出かけよう!/睦月電機株式会社×株式会社シグマテクノロジー(テーマ:ヘルスケア)

展示内容:

わたしたちは、水を用いたナノテクノロジーで環境と医療に貢献します。世の中には、がんや糖尿病、心臓病といった重大な病気と闘っている人たちがいます。その人たちを救いたい。そんな思いで開発した最新技術は、大きなチカラを持つ“小さな気泡の勇者”を生み出しました。

小さな気泡がひとたび体に入ると、血管を駆け巡り、悪い細胞を弱体化させ、良い細胞を元気にするパワーを発揮します。病気で苦しむ人たちに希望をもたらしたい、命をつなぎたい。そんな使命を持つ勇者との大冒険が始まります。

万博会場での参加期間:2025年6月17日〜23日


(10)ミミズ型検査ロボットの開発/森村金属株式会社(テーマ:建築・インフラ、環境・災害対策)

展示内容:

森村金属㈱は、大阪公立大学との共同研究により開発した「ミミズ型ロボット」を展示します。このロボットは、ミミズの蠕動運動(ぜんどううんどう)を模した特許出願済みの独自機構により、狭い場所や高い障害物を難なく乗り越えることができます。またカメラ搭載で手元のコントローラーから操作可能なため、天井裏などの死角となる場所でも点検することができ、建物の安全安心を届ける保守メンテナンスに貢献することができます。

来場者には実際の動作や操作性を体験していただき、新たなメンテナンスの可能性を探求する場とさせていただきたいと考えております。

万博会場での参加期間:2025年4月15日〜21日


(11)健康寿命のばす展~八尾のデータでいのち輝く~/八尾市×大阪大学大学院医学系研究科×横浜市立大学(テーマ:ヘルスケア)

展示内容:

八尾市保健所健康まちづくり科学センターと大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学、横浜市立大学コミュニケーション・デザイン・センターの合同プロジェクト。大阪府八尾市民のデータを分析して作った“健康寿命テスト”体験ブースを設け、簡単な質問に答えることで、健康寿命の予測や健康寿命をのばすための提案を体験していただけます。

参加者のみなさんの健康寿命をのばす気持ちによって、八尾が本場の“河内音頭”を踊る人が増えるディスプレイを展示します。健康でいのち輝く未来にむけたみんなの思いを重ねて、世界で一番にぎやかな盆踊りの輪をつくりましょう!

万博会場での参加期間:2025年7月8日〜14日


(12)持続可能なプラスチックの使い方 ~ワンウェイ食品容器の場合~/リスパック株式会社(テーマ:文化)

※展示イメージ

展示内容:

リスパックはスーパーやコンビニで販売されている弁当や総菜などの食品パッケージを製造・販売しています。軽くて丈夫であり、今の生活には欠かせないワンウェイのプラスチック食品容器(使用後そのまま再使用されず、ゴミまたは資源として回収される容器)を持続的に使い続ける為の提案を行います。

安全・安心な食品の流通に欠かせないプラスチックの有用性と、今起こっている地球温暖化や、限りある資源の枯渇といった課題に対して、最新の素材・技術の情報を含めたリスパックの考える「プラスチックのあるべき姿を体験していただく」展示を行います。

万博会場での参加期間:2025年10月7日〜13日



<その他トピックス>
■「TEAM EXPO 2025 MEETING」 in TOKYO 開催!

2024年7月30日に、東京・高輪にて「TEAM EXPO 2025 MEETING」 in TOKYOが開催されました。「TEAM EXPO 2025 MEETING」は、「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーしている「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者の参加審査の実施と、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとする、イベント来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的とした共創イベント。


今回は、関西以外で初めてとなる東京開催となり、15の共創チャレンジが集まり、ステージ発表やブース展示などを通して自分たちの活動をアピールし、他の共創チャレンジや共創パートナーらと交流を図りました。

そしてイベントでは、齋藤精一・2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクターによるトークセッションが行われました。齋藤ディレクターは、1798年に初開催を迎えた国際博覧会(万博)の成り立ちに触れ、万博はイノベーションをみんなで共有する場であることを説明しました。「カテゴリーで縦割りになっており、交わる機会があまりないという現代社会の構造に対して、多様な組織や企業・公的機関などが、分野を横断・越境して共に考えて実装する、様々な人たちと繋がる、ということができるのが万博だと思う」と万博の存在意義を説明すると、続けて「万博は同じ課題感を持つ人同士が繋がれる場なので、この日に集まった人たちにも繋がって交流・共創して欲しい」と来場者へ訴えました。その後の会場では、言葉通り、ブースや会場で参加者や来場者が盛んに交流する様子が見られました。

また今回のイベントは、「EXPO共創事業」協賛者である東日本旅客鉄道株式会社の協力によって、高輪ゲートウェイ駅近くに位置する共創拠点、『Tokyo Yard Building』で開催されました。「100年先の心豊かなくらしのための実験場」をテーマに掲げ、国内外の企業や学校や人が共創する場であるTAKANAWA GATEWAY CITY Tokyo Yard Building。「TEAM EXPO 2025」プログラムのテーマに賛同いただいており、世界の英知を集めて社会課題について考える大阪・関西万博のビジョンに親和性が高いことからも、「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者を集めたイベントである「テーマセッション」など様々な取り組みを実施してまいります。
https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/354
https://www.youtube.com/watch?v=lc8kRO2X7b0&t=1222s



■フューチャーライフエクスペリエンスと、「TEAM EXPOパビリオン」からなるフューチャーライフヴィレッジについて
2025年日本国際博覧会協会における『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」のうち、「未来の暮らし(食・文化・ヘルスケア)」が体験できる『フューチャーライフエクスペリエンス(以下、FLE)』と、「未来への行動」が体験できる『TEAM EXPOパビリオン』には、企業(中小企業、スタートアップ企業など)、教育・学術・研究機関(大学・研究所等)、国・政府関係機関(独立行政法人等)、国際機関、自治体NGO、NPO法人、各種団体や個人のグループなど多様な主体が参加できます。

様々な参加者が「未来の暮らし(食・文化・ヘルスケア)」、「未来への行動」をコンセプトとする多種多様な「問い」と「提案」を持ち寄ることで、参加者同士や来場者との対話が生まれ、未来社会はどんな姿かをみんなで考え、共に創り出していく共創(co-create)を実現する場となります。

そして「対話・共創」からなる「つながる万博」で、未来社会の実現を目指す場所でもあるフューチャーライフエクスペリエンス&「TEAM EXPOパビリオン」では、同じく「共創」により多彩なプレイヤーによって新たなモノを万博で実現するプロジェクトであるCo-Design Challengeプログラムで生み出される物品やサービスを活用することとなりました。

そして「対話・共創」からなる「つながる万博」で、未来社会の実現を目指す場所でもあるフューチャーライフヴィレッジでは、同じく「共創」により多彩なプレイヤーによって新たなモノを万博で実現するプロジェクトであるCo-Design Challengeプログラムで生み出される物品やサービスが施設設備や備品として活用される予定です。
 
なお、「Co-Design Challenge」は、「大阪・関西万博を契機に、日本全国それぞれの土地で “これからの日本のくらし(まち)をつくる”」ことをコンセプトに、「1.万博を機会として、新しい「何か」をつくること」、「2.共創の取組であること」、「3.デザイン視点で取り組むこと」、「4.大資本でなくても取り組めること」の特徴をもつプログラムで、2023年度に12の事業が採択されました。
 
さらに2024年度の募集では、「5.地域への誘客に取り組むこと」の特徴が追加され、新たに11の事業が採択されました(詳細はプレスリリース参照)。この11の事業で生み出された物品が、フューチャーライフヴィレッジの施設内アイテムとして活用されます。

また今回の展示施設は、若手建築家の小室 舞氏(KOMPAS JAPAN 株式会社一級建築士事務所)が設計。「多様でありながら、ひとつ」という会場デザインコンセプトの下、SDGs(持続可能な開発目標)達成につながる、意欲的かつ大胆な提案により、会場内に個性豊かで魅力的な博覧会施設を創出していきます。
参考(Co-Design Challengeプログラム):
https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/
参考(若手建築家):
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/2400530_wakate7_GW.pdf

■共創チャレンジとは
多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラム「TEAM EXPO 2025」。
その中で「共創チャレンジ」とは、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のこと。「ワクワク」しながら進めているものなら分野は不問、誰でもエントリーが可能です。

■TEAM EXPOパビリオンとは
「TEAM EXPOパビリオン」とは、参加型万博実践の場です。このパビリオンで発表・展示できるものは、
1)「TEAM EXPO 2025」プログラム
2020年10月開始以来、参加型プログラムとして、社会課題の解決やSDGsの達成に向けた活動、世界に向けて取り組みを発信したい企業など多くの活動が登録。参加者の中から約3,000組を募集し、来場者、展示者同士など多くの方と「対話」から、SDGsの達成に貢献するために、国内外において多様な参加者が主体となり、理想とする未来社会を共に創り上げていく「共創」を生み出すことを目指します。
2)ベストプラクティス
世界が抱える課題を解決する良質なプロジェクトを選定し、万博会場内で展示・発信するプログラム。大阪・関西万博では、「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録された活動の中から募集し、「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」として選定されたプロジェクトを「TEAM EXPOパビリオン」内に展示します。

■フューチャーライフ・エクスペリエンスとは
コンセプトである「未来の食」「未来の文化」「未来のヘルスケア」など、フューチャーライフとして、未来の暮らしに関わる提言を発信する参加者を募り、来場者への情報提供にとどめず、体験型などの動態展示を通じて、印象に残る楽しい事業を目指しています。
「未来の暮らし」の展示を見せる・説明を聞かせるにとどまらない、体験型の展示を通じた問いや提案を、国や企業(中小・スタートアップ含む)などさまざまな方々が発信します。

■フューチャーライフ・ヴィレッジとは
2025年大阪・関西万博において、『未来社会ショーケース 事業』「フューチャーライフ万博」のうち、フューチャーライフエクスペリエンスと、「TEAM EXPO パビリオン」が実施される会場(略称:FLV)。

▼プレスリリース

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位置情報
大阪府住之江区その他
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会社概要

URL
https://www.expo2025.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
大阪府
電話番号
-
代表者名
浜嵜 翔太
上場
未上場
資本金
-
設立
-