製品やサービス販売の同業者との差別化の決め手、「ライセンスポータル」の協業パートナーを募集。

「ライセンスポータル」は、IT販売会社、家電量販店、自動車ディーラー、不動産仲介会社など、同業者と同じ商品やサービスを扱う販売会社の差別化に貢献します。

ライセンスポータル株式会社

2024年5月29日 00時00分

ライセンスポータル株式会社（本社：東京都世田谷、代表取締役社長：椎木武、以下ライセンスポータル）は、製品の保証書や契約書等の書類を、ユーザーが自分のメールアドレスだけ覚えていれば、いつでもどこからでも確認できる無料のポータルサイト LICENSEportal.jp の提供を開始しました（本日付け当社リリース参照）。当サイトは、ユーザーにとってメリットがあるだけでなく、製品やサービスを提供する側の販売店やメーカーにとっても、企業側で情報の登録・管理が行えるため、製品やサービス販売の同業他社との差別化が図れます。ライセンスポータルは、当サイトの協業パートナー、アライアンスパートナーを募集します。

【URL】https://licenseportal.jp/

ユーザーにとってのメリット：保証書やライセンス証書を無料で一元管理

✔︎ 保証書やライセンス証書を探す手間を省きます。当サイトならメールアドレスさえ覚えていれば、いつでもどこからでも確認できます。

✔︎ 登録したい書類を写真に撮影したり、PDFに変換してサイトにアップロードできます。また、置き換えやコメントの記入も可能です。

✔︎ ライセンスポータル協業パートナーの製品や店舗から購入されたものであれば、登録の必要もありません。

✔︎ 保証書等の管理に限らず、ほぼすべての形式のファイルを保存できますので、メモや日常的な書類の保管用途など、ユーザーのアイディアで幅広く利用することができます。

企業にとってのメリット：ライセンスポータルは企業側が情報登録・管理をユーザーに変わって行え、ユーザーと共有できます。

✔︎ 製品やサービスの販売店やメーカーが、事前に情報を登録できるので、ユーザー自身が情報を登録する手間が省け、利便性や満足度が大幅に向上します。

✔︎ ライセンスポータルを自社の製品やサービスと共に提供することで、同業の販売者とのサービスの差別化がはかれ、売上向上に貢献します。

✔︎ ユーザーリストの管理や情報の把握も可能で、これらの情報をプッシュ型のプロモーションにも使用できます。

協業パートナーによるライセンスポータル活用例

PCやソフトウェア販売の保証書、ライセンスの管理提案として

主要ITベンダーの販売代理店では、同社のソフトウェアのライセンス証書をライセンスポータルで提供。ユーザーは同製品のバージョンアップや保守サービスに必要なライセンス証書を自分のメールアドレスさえあれば、いつでも、どこからでも確認できるようになり、同社は他の同業販売店にないこのサービス提供により差別化が図れ、売上の向上に貢献しています（β版使用済）。

家電量販店の保証書管理の付加価値として

家電量販店では、お客様からメールアドレスをお聞きし、販売した家電製品の保証書をライセンスポータルにアップロードして販売時に同時にお客様にお知らせ。お客様はすでにお持ちの他の家電製品の保証書もライセンスポータルで保管し一括管理できるため、利便性を考慮して継続的に同店から商品を購入するなどの売上向上に寄与します。ネット通販会社では特に有効です（β版検討）。