「swiss meat」、FOODEX JAPAN 2025(第50回国際食品・飲料展)にて最高品質のスイス産食肉を紹介
スイス産食肉の輸出ブランドである「swiss meat」(本社:スイス・ベルン)は、3月11日~14日に東京ビッグサイトにて開催されたアジア最大級の国際食品・飲料展「第50回 FOODEX Japan」に出展し、最高品質のスイス産食肉をご紹介いたしました。グローバル展開を進める「swiss meat」にとって日本市場は非常に重要であり、プレミアムかつ持続可能な食肉製品の展開においても大きな可能性を秘めた市場です。

swiss meat: 卓越の証
衛生・安全・持続可能性へのこだわりを誇るスイス産の食肉は、世界的にそのプレミアム品質が認められています。世界で最も厳格な安全基準と動物福祉規制のもとで生産されるスイスの食肉は、優れた味、安全性、トレーサビリティを兼ね備え、日本の消費者や企業が求める高い基準にも適合しています。日本市場ではプレミアム食肉の需要が高まっており、質の高さや安心して食べられる食材への関心が一層強まっています。
スイスに拠点を置く食肉製品会社「Centravo」の国際事業部責任者兼「swiss meat」日本代表を務める、Benjamin Staufferは次のように述べています。

「日本市場は高い品質と安全性を重視しており、非常に洗練されています。FOODEX Japanを通じてswiss meatの卓越した品質をご紹介し、流通業者や小売業者の皆さまとの交流により、強固なパートナーシップを築けたことを大変嬉しく思います。日本の消費者は産地や持続可能性、そして卓越した味を重視していることもあり、swiss meatのプレミアム食肉がこの市場で大きな可能性を持っていることを確信しています。今回のイベントへの参加は、swiss meatの魅力を日本の皆さまにお届けするという当社の長期的な取り組みにおける重要な節目となりました。」
FOODEX Japan: 業界を代表する主要な総合展示会
FOODEX Japanは2025年に50周年を迎える、アジア最大級かつ最も影響力のある食品・飲料品の展示会です。今回のイベントには74か国から72,151人が来場し、出展者数は2,930社に上りました。輸入業者や流通業者、小売業者をはじめとする業界関係者が世界中から集まり、最先端の食品イノベーションを求めてFOODEX Japanに参加しました。
「swiss meat」はこの著名な展示会に参加し、日本市場でのプレゼンスを強化し、食品業界の主要なステークホルダーとの戦略的パートナーシップを築くことができました。

「swiss meat」について
「swiss meat」は、スイスの食肉業界団体であるProviandeの輸出ブランドです。国際市場における「swiss meat」ブランドの地位の確立及び認知度の強化に向け、Proviandeはスイス連邦農業局(FOAG)と提携を結んでいます。Proviande及びCentravoの子会社であるSwiss Nutrivalor AGは、「swiss meat」のブランドを冠したスイス産の豚肉製品を初めてアジア市場に展開した企業です。
詳細はこちらより:www.swiss-meat.com
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