アスベスト事前調査から解体工事、廃棄物の収集運搬・処理まで一貫対応　『リフォーム産業フェア』でビクトリーが包括的ソリューションを紹介

アスベスト問題に対応するビクトリーの一貫体制を『リフォーム産業フェア』でお披露目

株式会社ビクトリー

2024年7月27日 10時00分

株式会社ビクトリー（埼玉県八潮市、代表取締役：堀越敦）は、2024年8月6日（火）から7日（水）にかけて東京ビッグサイトで開催される『第26回リフォーム産業フェア2024』（主催：株式会社リフォーム産業新聞社）に出展いたします。

2021年4月から段階的に施行された法改正に完全に対応したアスベスト事前調査を皮切りに、解体工事、産業廃棄物の収集・運搬・処理まで、一貫した包括的サービスを展示します。

ビクトリーが一貫体制を提供する背景

2020年（令和2年）6月5日に公布され、2021年4月1日から施行された「大気汚染防止法の一部を改正する法律」により、アスベストに関する事前調査と報告が義務付けられました。さらに、2022年（令和4年）4月1日からはこの調査の実施が義務化され、2023年（令和5年）10月1日からは専門の調査資格が必須となりました。

この法改正を受け、当社はアスベスト調査事業部を設け、法律に完全に対応したアスベストの事前調査から、解体工事作業、産業廃棄物の効率的な収集・運搬・処理まで、一貫した包括的サービスを展開しています。特に、業界内でまだ珍しい一貫体制は、プロジェクトの効率化とコスト削減を実現し、より高いクライアント満足度を提供するための当社の戦略です。

当社の展示ブースでは、専門スタッフによる詳細なプロジェクト事例のプレゼンテーションや個別相談会を実施します。来場者は、実際のプロジェクト事例を通じて当社のサービスがどのように行われるかを深く理解することができ、専門スタッフと直接対話することで、具体的な疑問を解消することが可能です。

当社は、この機会を通じて業界内外の関係者との交流を深め、更なるビジネスチャンスの拡大を図ります。リフォーム産業フェアでのご来場を心よりお待ちしております。

【Webページ】https://www.v-victory.com/