大林組「WELCS place ®」にVANTIQのリアルタイム処理エンジンを採用
~大阪・関西万博パビリオンにてリアルタイムの空間演出をサポート~

VANTIQ株式会社(代表取締役社長:佐藤知成、以下「VANTIQ」)は、株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美、以下「大林組」)が提供するスマートプラットフォーム「WELCS place®️」のリアルタイム処理エンジンとしてVANTIQの技術が採用されたことをお知らせします。
2025年4月より開催される大阪・関西万博パナソニックグループパビリオン「ノモの国」において、天候の変化に応じて空間演出の自動制御し、快適な空間の提供に貢献します。
【背景】
スマートプラットフォームWELCS placeは、来場者が快適かつ安心して過ごせる空間の実現を目指したソリューションです。IoTデバイスやカメラからデータを収集し、多様なサービスとアプリケーションに活用できる基盤として、オフィスビルをはじめ、商業施設、工場、病院、ホテルなど、さまざまな用途の建物において快適な空間を提供しています。
大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」では、来場者の快適な体験を提供するためにWELCS placeが採用されました。リアルタイム処理エンジンとしてVANTIQの技術を導入することで、来場者の行動や混雑状況、さらには天候の変化に即座に対応し、スムーズな運営を実現します。
【概要】
■WELCS placeにおけるVANTIQ技術の活用効果
VANTIQの技術は高度なリアルタイム処理機能を備えており、状況の変化に即座に対応することで、最適な環境制御を実現します。これにより、来場者に快適な体験を提供することが可能となります。
IoT機器やカメラから送られてくるデータはさまざまで、機器の入れ替えやビジネスの方針変更などによって、処理の見直しが必要になることがあります。データベースに依存しない処理を実現したVANTIQでは、こうした変更要求にも柔軟かつ迅速に対応することができます。
【今後の展望】
VANTIQでは、生成AI技術を取り込んでおり、さまざまな大規模言語モデルとの連携やRAG(検索拡張生成)の仕組みを兼ね備えています。この仕組みを活用することで、コンピュータプログラムに落とし込むことが難しい現場の過去の経験や勘を活用した対応が可能になりつつあります。
WELCS placeがすでに実現しているさまざまなサービスやノウハウに、VANTIQの提供するリアルタイム処理技術と柔軟性、さらに現場の経験や勘を取り込む仕組みと組み合わせることで、リアルタイムで最適解を導き出すシステムの実現が期待されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
VANTIQ株式会社
広報担当窓口
info_japan@vantiq.com
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