ロボット手書きサービス『自動手書き屋さん』に、柔らかく手書き感ある3書体が新登場。新書体リリースに伴い、より多くの方にご利用いただけるよう料金設定見直しも実施

「CSVデータ読み込みツール」も同時リリース。印字データの作成がより簡単に!

takamari

新書体のご紹介と機能アップデートについて

新たにリリースした書体

ITコンサルティングのtakamari(所在地:北海道札幌市、代表:水正 貴彦)が運営するロボット手書きサービス「自動手書き屋さん」は3月10日、新たに3書体をリリースしました。従来の書体と比べ、柔らかく手書き感ある印象を与える書体です。同時に「CSVデータ読み込みツール」もリリースし、印字データの作成をより簡単にご利用いただけるようになりました。

また新書体登場に伴い、より多くの方にご利用いただけるよう、料金設定を見直しました。

新書体のご紹介と機能アップデートについて

「女性書体1」「女性書体2」「女性書体3」

新料金体系

書体サービス新料金形態、ロボット1台につき年間ライセンス料金

■■ CSVデータ読み込みツールも開発完了 ■■

従来、文字にしたい住所録や宛名などの印字データは1枚ごとに手動でレイアウトをする必要があり、発注いただいたお客様には工数がかかっていました。

この度開発したCSVデータ読み込みツールでは、住所録などの顧客データを読み込み、最大14項目ごとに配置レイアウトを設定することができるようになりました。

配置レイアウトに基づいて1件ずつ印字データを作り上げられるため、従来よりも飛躍的に工数削減できます。

Proライセンスで利用可能

女性書体1

女性書体2

女性書体3

ロボットによる手書きサービス「自動手書き屋さん」について

「自動手書き屋さん」は2024年にスタートして、同年8月に日本初*1の筆跡複写サービスをリリースされた、手書きロボットによる筆跡複写・書体印字、ロボット販売・レンタルサービスです。(公式HP:https://jido-tegaki.com/

・タレントやアイドルの販促グッズに直筆サインを大量制作したい

・来場者、来店者などにお礼のメッセージを送りたい

・営業DMや経営者の言葉などを手書きにすることで開封率アップを狙いたい

・料理長の言葉やお品書きを手書きで表したい

・ロボット書きをそのままお客様に実演し、自社のイラストやロゴをプレゼントしたい

など、様々なニーズにお応えします。

実際にご利用いただいたお客様からは「手書きのDMにして反響が大きくなった」と大変ご好評いただいており、新規顧客の獲得や、既存顧客の満足度向上への貢献が期待できます。

また、筆耕を外注している企業様にとっては、「自動手書き屋さん」を導入することで筆耕を内製化することができ、コストダウンが実現も見込めます。

下記ボタンより、お気軽にご相談・お問い合わせください。

*1 自社調べ 調査年月(2024年7月)日本国内における「機械式筆記サービス」として

■■ メディアでも話題沸騰中 ■■

TVhテレビ北海道(2025年1月28日「5時ナビ」放送)

中小企業の業務効率につながるDX・IT技術を紹介

https://www.youtube.com/watch?v=4SL0b-v7BNQ

NHKニュース(2025年1月28日放送)

人手不足にデジタル技術を活用 最新技術の展示会 札幌

https://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20250128/7000072939.html

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【代表】:水正 貴彦
【設立】:2018年10月
【事業所在地】:北海道札幌市北区麻生町3-2-4-206 GTS内
【事業内容】: ・「自動手書き屋さん」の企画・運営
        ・ITコンサルティング
        ・中小企業向けクラウド活用支援
        ・情報セキュリティ強化支援
        ・情シス支援
【takamariホームページ】    :https://takamari.jp/
【自動手書き屋さんホームページ】:https://jido-tegaki.com/

【概要】:
北海道札幌市を中心とした地域で活動。
約25年間、複数会社の情報システム部門に従事、現在は部門長に至る。企業に適したITサービスを導入・選定することで、業務効率化、情報セキュリティ強化を最大限に発揮。​
2018年よりさらなる成長を求め、個人事業主「takamari」として活動。​
バックオフィス部門とは違い営業やマーケティング、サービスの提供など、事業全体を運営する経営層としての視野を広げるができた。ビジネスの全体像を把握することができたので、クライアントのニーズを的確に捉え、より効果的なビジネス戦略を提案することを今後も追及。2022年経済産業省の「DX認定事業者」に認定、2024年更新。

企業に最適なITサービスを企業とITサービス業者の間に入って、導入・選定することで、費用対効果を最大限に発揮できる点が強み。 近年では業務効率化やセキュリティ強化などをクラウドサービスで解決することが多い。
PC1,000台、サーバー20台、10拠点ほどの管理経験、ネットワークのセキュリティ強化、様々なクラウドサービス(SaaS、IaaS)の運用経験あり。
「ITコンサルティング」は地域密着、「自動手書き屋さん」は全国戦略としての位置づけで展開。

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会社概要

takamari

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URL
https://takamari.jp/
業種
情報通信
本社所在地
北海道札幌市北区麻生町 3-2-4-206 GTS内
電話番号
-
代表者名
水正 貴彦
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年10月