【期間限定】行列必至のたい焼き専門店で“賞味期限１分”嵐山名物「あんバターたい焼き」のバター増量キャンペーン実施！

～まめものとたい焼き嵐山本店 4周年記念イベント～

石田老舗

2024年8月22日 10時00分

明治4年創業、和洋菓子の製造卸を行う株式会社石田老舗（本社：京都市伏見区、代表取締役：石田宏次）は、期間限定で「まめものとたい焼き嵐山本店」の看板商品『あんバターたい焼き』ご注文の際、事前に公式Instagramで告知する合言葉を伝えてもらった方を対象に、無料で通常の倍以上の大きさのバター（メガバター）を提供する4周年イベントを実施いたします。

出来立て熱々のたい焼きに冷えた塊のバターを差し入れるから“賞味期限１分”

「あんバターたい焼き」

価格：390円（税込）

◆なぜ賞味期限が１分なの？

出来立て熱々のたい焼きの背中から氷で冷やしたバターを大きな塊のままお客様の目の前で大胆に差し入れます。表面の冷たいバターの食感と塩味、中の溶けたバターとつぶあんとの一体感、パンケーキのようなフワフワした生地、それらが口のなかで相乗的に重なり得も言われぬような旨味とインパクトを表現しています。バターが溶けきるまでが最も美味しく召し上がっていただけるため“賞味期限１分”としております。

◆バターへのこだわり

このバターは一般的にはあまり市場に出回ることのない希少価値の高い「北海道日高バター」を使用しています。日高バターが持つ滑らかさとミルキーで芳醇な風味はたい焼きとの相性も抜群です。

◆4周年記念イベントの詳細（バター増量の方法）

「あんバター」ご注文時、レジにて事前に公式Instagramで告知する“合言葉”を伝えていただいた方を対象に、通常より倍以上のサイズのバター”メガバター”にて提供いたします。

提供期間は24年9月19日（木）から5日間となります。

連日100人越えの行列が出来る「たい焼き専門店」

◆まめものとたい焼きとは

1号店となる嵐山店はコロナ禍下でのオープンとなりましたが、たい焼きのフォルムの可愛さや“賞味期限1分”のキャッチコピーが話題となり若いお客様を中心にSNSで拡散され、今では1時間30分待ちの行列が出来る日が続くほど嵐山エリアの人気店となりました。

また、沢山のお客様からご支持いただいたおかげもあり、「ザワつく！金曜日」「めざましテレビ」はじめ報道番組でも放映され、その他、各社新聞、雑誌、旅行ガイドブックなど多くのメディアでも取り上げていただきました。

お客様に長く愛される商品を作り続けるため、たい焼きの材料や製法にもこだわっています。京都の老舗焼菓子屋「石田老舗」が独自配合した生地に焼く直前でメレンゲを加え、外はカリッと中はふんわりとした食感を生み出しています。メレンゲの気泡は長持ちしないので、作り置きはせず注文がある度にお客様の目の前で焼き上げ、出来立ての一番美味しい状態で食べていただく提供スタイルを貫いています。

【嵐山本店　概要】