「もしも郵便ポストが目の前の景色を見ていたら?」日本郵政が日本各地の絶景をポストの視点で堪能できる巨大広告を新宿で掲出開始
日本郵政株式会社(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社⻑ 増田 寬也)は、2024年12月30日(月)から2025年1月5日(日)にかけて、日本各地の郵便ポストが投函口から見ている景色を見ることができる「#郵便ポストが見ている世界」を新宿駅メトロプロムナードにて掲出いたします。
日本全国にある173,935本*の郵便ポストは、美しい景色や人々の暮らしをそばで見守っています。
そこで、「もしも郵便ポストが目の前の景色を見ていたら?」という発想から、郵便ポストの投函口を通じて、日本各地の自然や街並み、そこで暮らす人間や動物の様子を映し出します。
*2024年3月31日時点
また、郵便局の魅力を発信するWebメディア「JP CAST」では、映像の詳細に関する記事を公開しています。
「#郵便ポストが見ている世界」をぜひお楽しみください。
URL:https://www.jpcast.japanpost.jp/2024/12/484.html?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=project_2412_12300400
【掲出場所】
東京メトロ丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅の間の地下連絡通路(東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード)内
【掲出時期】
2024年12月30日(月)〜2025年1月5日(日)
【映像放映時間】
2024年12月30日(月)~2025年1月5日(日) 4:30~翌1:00
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
【掲出内容】
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