法人向け無償トライアルキャンペーン開始!超高精度翻訳コストを最大97%削減

人工知能が文脈を理解する時代へ『ErudAite β4.1』で実現する、真の高精度機械翻訳

株式会社ErudAite

東京都イノベーション推進施設TiBにてErudAiteを発表


「文脈を理解した翻訳は、人間にしかできない」という常識が変わろうとしています。この変革の瞬間を一人でも多くの方に実感しグローバルビジネスを加速していただくため、株式会社ErudAite(本社:東京都中央区銀座1-22-11、代表取締役:飯田蔵土、以下「当社」)は、文脈を理解し高精度な翻訳を実現する次世代AI翻訳エンジン『ErudAite β4.1』の無償トライアルキャンペーンを本日より開始いたします。



■ 「僕はうなぎだ」

レストランでの「僕はうなぎだ」という注文を、文字通り「I am an eel(私=うなぎ)」と直訳してしまっては意味が通じません。特許明細書を単に英語に直訳しただけでは、米国特許庁に受理される可能性は大きく低下してしまいます。これまでの直訳の正確性を追求してきた翻訳エンジンでは、このような文脈の理解や専門性が求められる翻訳に対応することは出来ませんでした。

■ 「文脈理解」がもたらす翻訳革命

ErudAiteは、単なる言語変換ではない、真の意味での翻訳を実現します:

【例1:状況依存の日本語】

・「僕はうなぎだ」(レストランでの発話)

 - 一般的な機械翻訳:「I am an eel」(意味が通じない直訳)

 - ErudAite:「I'll have the eel」(状況を理解した適切な翻訳)

【例2:特許明細書の翻訳】

・日本の特許明細書を米国出願用に翻訳

 - 一般的な機械翻訳:日本語の構造と表現をそのまま英訳

 - ErudAiteのFluentモード:米国特許実務に適合した表現に自動変換

   (例:means for XXXingの回避、クレーム形式の適切な変換)

【例3:企業開示文書】

・決算短信の英文開示

 - 一般的な機械翻訳:日本語の文体構造や表現を維持した直訳表現

 - ErudAiteのFluentモード:英語圏の開示慣行に沿った自然かつプロフェッショナルな表現

■ 劇的な効率化:時間とコストの革新

これまで人間の翻訳者に依存せざるを得なかった高度な翻訳が、ErudAiteではワンクリックで実現します。人間が翻訳「作業」の主体から「最終確認」への役割を変えることで、大きな効果が得られます。

【想定される効果】

・コスト削減:最大98%

・時間短縮:最大90%

・工数削減:最大85%

■ 4つの翻訳モードで実現する用途別最適化

ErudAiteは、文書の種類や目的に応じて最適な翻訳方式を選択できる4つのモードを提供します:

【Literalモード(直訳モード)】

契約書の重要条項など、原文の厳密な翻訳が必要な場面で活躍。

【Naturalモード(自然訳モード)】

技術文書や内部文書など、正確さと読みやすさのバランスが求められる場面に最適。

【Fluentモード(流暢モード)】

特許明細書、開示文書など、対象言語圏の実務慣行に合わせた翻訳が必要な場面で力を発揮。

【Transcreativeモード(超訳モード)】

マーケティング資料や文学作品など、文化的な適応が必要な翻訳に対応。

■ 特別無償トライアルキャンペーン開始

このブラウザから利用可能な革新的翻訳エンジンを、より多くの企業様に体験いただくため、本日より特別キャンペーンを開始いたします。

【キャンペーン概要】

期間:2024年11月11日~11月末日

対象:法人ユーザのみ

募集数:100社限定(先着順)※法人メールアドレス、クーポンコード 「PRTIMES11」必須

内容:2週間の無償トライアル

【特別特典】

通常、有償版ユーザーのみに提供される「ユーザ辞書機能」を無償でご利用いただけます。「ユーザ辞書機能」の利用により、自社独自の用語、製品名、人名、表現を翻訳に反映させることが可能です。

*ご利用条件:30分程度のオンラインチュートリアル&面談にご参加いただくこと

【即時利用可能】

以下のURLからお申し込み後、すぐにご利用いただけます:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdegVmBLrYfIh4a1htoZW7OXgBEdtmPuS_wC1YuJkBIhuLTwg/viewform

■ クローズドβによる検証シーンと想定効果

【特許事務所での活用例】

現状:特許明細書1件の翻訳に5日間、費用50万円、月間4件

ErudAite活用後(想定):2日以内、月額30万円内で完了(85%削減)

【上場企業での活用例】

現状:決算開示資料の英訳に3日間、専任2名体制、費用100万円

ErudAite活用後(想定):半日で完了、確認作業のみ、月額30万円内で完了

(工数85%削減、コスト70%削減)

【製造業での活用例】

現状:技術マニュアルの多言語展開に2週間、1言語あたり30万円、6言語

ErudAite活用後(想定):2日以内、月額30万円内で完了

(時間90%削減、コスト83%削減)

■ キャンペーン期間終了後

基本プラン(法人):月額300,000円~/50万文字(税別、アカウント数制限なし)より

※ユーザ辞書機能を含む

■ β版での検証実績

・100社を超える企業でのクローズドβ検証を実施

・大手コンサルティングファーム、専門事務所、グローバル企業での検証

・TiB(Tokyo Innovation Base)での展示で700名以上から高評価

■ 対応言語

英語(米国/英国)、日本語、韓国語、ベトナム語、中国語(簡体字/繁体字)、タイ語、インドネシア語、タガログ語、クメール語、ヒンディー語、ウルドゥー語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、ウクライナ語、アラビア語、ヘブライ語、ペルシャ語、トルコ語、ポルトガル語(ブラジル)、メキシコ語、アムハラ語、ティグリニャ語、オロモ語(計28言語)

■ サポート体制

・専門スタッフによる導入支援

・オンラインチュートリアルでの使用方法説明

・技術サポートの提供

■ 会社概要

公式サイト:https://about.erudaite.ai/

社名:株式会社ErudAite(エルダイト)

所在地:東京都中央区銀座1-22-11

代表者:代表取締役 飯田蔵土

設立:2024年7月

事業内容:AI翻訳エンジンの開発・提供

【菅野健一氏、ErudAiteアドバイザー就任】※シェアオフィスにつき胡蝶蘭等の法人贈答はご遠慮ください

11月8日、現・PXC Inc. CEOで、リスクモンスター株式会社(東証スタンダード)創業者の菅野健一氏が、アドバイザー/株主としてErudAiteに参画しました。菅野氏のネットワーク、知見が加わり、さらに強力になったErudAiteにご期待ください。

菅野健一/ErudAiteアドバイザー、株主PXC Inc. 代表取締役CEO。慶應義塾大学法学部法律学科卒業、日商岩井株式会社(現双日株式会社)に入社。 本社審査部、ニューヨーク審査部等に所属後、2000年にリスクモンスター株式会社を設立、取締役就任。2004年代表取締役社長就任、2005年リスクモンスター大証ヘラクレスに上場(現在は東証スタンダードに上場)。2021年リスクモンスター退任後、社外役員として2社の上場に関与。計3度のIPO経験を有す。同志社大学経済学部非常勤講師、 経済同友会、日本金融学会所属。

飯田CEOとは別のテック系スータートアップ案件でかねてから親交がありました。ErudAiteの構想についても1年位前から話を聞いており、興味を持っていました。

しばらくして、ErudAiteのα版を見せてもらい、そのパフォーマンスの素晴らしさに、「これは、翻訳サービスのデファクトスタンダードになる!」そう直感しました。

また、飯田CEO、三村CTO、伊藤CFOのトリオの能力も申し分なく、株主&アドバイザーとして、ErudAiteに参画することを躊躇なく決断しました。

ボーダレスになった世界で日本を始めてとしたマイナー言語を母国語に持つ国は大きなハンディキャップを負っています。ErudAiteの普及により、そうしたハンディは消滅し、世界経済の発展の加速に寄与することは間違いないでしょう。

ErudAiteはある程度認知されれば、そのパフォーマンスの高さによりデファクトスタンダードまで登りつめる力を秘めています。よって、私の役割は、これまで培ってきたネットワークを駆使して、アーリーアダプターを開拓することだと理解しています。ErudAiteの躍進に今からとてもわくわくしています!

2024年11月8日(大安)菅野健一


【お問い合わせ先】

株式会社ErudAite 広報担当

Email: inquiry@erudaite.ai

Tel: 03-6696-9863

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会社概要

株式会社ErudAite

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URL
http://about.erudaite.ai
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-22-11
電話番号
03-6696-9863
代表者名
飯田蔵土
上場
未上場
資本金
50万円
設立
2024年07月