現役BizDev人材が事業化支援を行う新規事業開発プログラム「BizDevキャンプ」をリリース
企業の外部人材の「共創」により、ビジネスプランコンテストの運営から事業化までの実行支援まで、新規事業開発プロセスを総合的にプロデュース
2025年2月4日(火)より、talental株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:武田直人)は現役BizDev(事業開発)人材が事業化支援を行う新規事業開発プログラム「BizDevキャンプ」を開始いたしました。
「BizDevキャンプ」とは
当社が新たに提供する「BizDevキャンプ」は、新規事業開発を必要とする企業と、talentalに所属する副業人材との共創、コラボレーションによる新規事業開発プログラムです。企業の課題に即した新規事業・ビジネスプランコンテストの開催から事業化に至るまでのプロセスを、当社に所属する現役BizDev人材がメンタリングから事業化の支援、そして実行フェーズまで、しっかりとサポートすることで、事業の形を作り出すところまで伴走します。
▼サービスURL
https://talental.jp/archives/business/bizdev-camp
本サービスの特徴
「BizDevキャンプ」の特徴は、以下の3つです。
【特徴1】事業化から逆算したコンテスト企画・プロデュース
ただのビジネスプランコンテストでは、優れたアイデアがあっても事業化に至ることは非常にまれです。事業化を実現するためには、適切なテーマやアジェンダの設定、評価基準、そして事業化検討に至る条件など事業化から逆算したシナリオ策定が必要不可欠になります。当社の「BizDevキャンプ」では、事業化を見据えたシナリオ策定をクライアント企業とともに行い、必要な制度設計からご支援することが可能です。
【特徴2】現役BizDev人材によるメンタリング・伴走
当社に所属する副業人材は、大手企業で活躍する現役BizDev人材や現役経営者として活躍する人材が多数在籍しています。企業の社内人材だけでなく、新規事業開発経験豊富な外部人材をメンターとして迎え入れることで、より事業化に適した実効性の高いアイデアを募ることが可能になります。
【特徴3】アイデアだけで終わらせない、コンテスト後の実行支援
良いアイデアは集まったが、実行するための人材がいない。そんな課題を解決するため、「BizDevキャンプ」ではコンテスト実施後の事業化支援、実行フェーズでの伴走も行います。当社に所属する副業人材が、事業化に向けた収支計画・KPIの策定、プロトタイプやサービスの設計・開発、マーケティング・営業戦略の立案と推進など、実行支援を行うことで、事業開始や初速となる成果創出までサポートします。
talentalでは、この「BizDevキャンプ」を通して、さまざまな企業の最重要課題である新規事業開発をその企業の従業員だけではなく外部人材の知見やアイデアの収集、そして実行フェーズにおける人材支援を行い、アイデアだけで終わることのない、より実効性の高い新規事業開発をクライアント企業とともに実現してまいります。
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