Bounce、全国に展開するカラオケチェーン「JOYSOUND直営店」と提携し、日本国内での荷物預かりネットワークをさらに拡大
世界4,000以上の都市で手荷物預かりネットワークサービスを展開するBounceは、本日、全国にカラオケを展開する「JOYSOUND直営店」とのパートナーシップを発表しました。この提携により、日本国内において、より便利で安全な荷物預かり場所の提供を拡大します。
このコラボレーションにより、全国17都市にある38のJOYSOUND店舗がBounceのプラットフォームに加わり、国内外の旅行者が日本中でより身軽に旅を楽しむことができるようになります。ユーザーはBounceアプリを開き、最寄りの荷物預かり場所を探して予約し、指定の場所に荷物を預けるだけ。荷物を安全に保管した後は、身軽になって日本の魅力を存分に楽しむことができます。
「JOYSOUND直営店とのパートナーシップを発表できることを大変嬉しく思います」と、Bounceの創業者兼CEO、コーディ・キャンディ氏は述べています。「JOYSOUND直営店を運営するスタンダード社のミッションは、私たちのミッションと深く共鳴するものであり、この提携によって、荷物の保管場所を必要とする国内外の旅行者に最大限の柔軟性と利便性を提供するという私たちの目標がさらに前進することになります。」
Bounceのグローバルな荷物預かりプラットフォームは、東京、大阪、神奈川、千葉などの都市を含む世界中で、旅行者や観光客、イベント参加者に対し、荷物の心配なく自由に楽しめる柔軟性と利便性を提供しています。JOYSOUND直営店との今回の提携により、Bounceは2028年末までに30,000カ所の荷物預かり拠点を目指すミッションの一環として、ネットワークをさらに拡大します。
Bounce について
Bounceのミッションは、人々の生活をより「身軽」にすること。荷物に予定を縛られずに自由に行動できる世界を目指しています。2019年のローンチ以来、Bounceは北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの4,000都市以上にわたり、20,000カ所以上の荷物預かりネットワークを構築してきました。世界100カ国以上のローカルビジネスと提携し、旅行者や地域住民に対して、短時間の荷物預かりサービスを提供することで、新たな収益源を創出しています。Bounceは今後も新たな分野へと拡大し、必要なサービスにワンタップでアクセスできる世界の実現を目指します。
詳細は、当社ウェブサイト bounce.comをご覧ください。